Toya

2001 12/5 season19 2020.3.12. 〜

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マガジン

  • 僕の話

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さあ、次の未来へ

知らない世界が広がっている 飛び込む準備はいいか? 出会いは未来である

    • 現在地

      今は何階だ? 螺旋階段

      • 鬼の住む街

        ここにしばらく住んでみようと思う。 新鮮な驚きに毎日出会う 食うか食われるかだ、と鬼は言った どんな味がするのだろう 食べてみよう いただきます!

        • 無知の知

          わたしはまだ知らない それを いつか 知りたい

        さあ、次の未来へ

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          2本

        記事

          第三幕

          東京という街で出会った人は面白い驚きと気づきをくれた。 出会いに感謝。 出会いは未来だ 広い世界を知った私は旅を続けるのであった。

          現在地

          ここからの未来への 分岐点

          読書

          本を読む面白さを知ったのは小学生の頃。 きっかけはたしか、席替えで僕が一番後ろの席になったこと。教室の後ろにあった小さい本棚に自然と目が行った。偉人伝や歴史の本、図鑑、小説などが置いてあったと思う。その中に一際分厚い本があった。上下巻で置いてあった。この一番分厚い本には何が書かれているのかと気になった。 まずはこの分厚い重量感。 ずっしりと重い。このずっしりという表現がとてもしっくりくる重さだ。 そして表紙。 タイトル。 新鮮な驚きと高揚感を感じながら 机の上に置いて表

          東京

          ついに 辿り着いたここは 私に新鮮な驚きを感じさせた 圧倒的な量 目の前にあるひとつひとつは 似たようなものを知っているけれど 圧倒的な規模 全身で存在する私 私はここにいる 過去の私よ 未来の私よ どうか 生きて 楽しもうではないか この世界を それじゃあまた明日。 おやすみ。 良い夢を見られますように。

          ああ、はれ

          2024年3月3日日曜日 晴れ ああ、はれ 私は今22歳である。 いろんなものを糧にしながら毎日生きている。 私も何かをつくる人になりたい。 何も作っていないわけではない。 食材を調理して晩御飯を作った。 文字を書いて文章をつくった。 黒のボールペンで小さい絵を描いた。 金の針金で金属細工をつくった。 ギターを弾いて歌も歌った。 いとあはれなり。

          ああ、はれ

          今の気持ち

          タイトルをまず先に書いてしまって気持ちってなんだろうか。 とか思ってしまった。 今、表現したいことは 私も世界を創りたいということだ。 これだけはここに残す。かく。表現する。 わたしのために ベットで寝転んでスマホで文字を打っていると眠くなって寝てしまうのでとりあえず座った。 今は2024年2月29日0時26分。 これは私の物語の第何幕になるのだろうか。 今までの価値観とは明らかに違う。 この夜は長くなりそうだ。少し寒い。とりあえず長ズボンを履こう。 ベットに座って

          今の気持ち

          次はどこに

          現在地と目的地

          次はどこに

          生きる

          いろんなところに行った一年だった。 ずいぶんと旅をしたが、まだまだ行こう。 過ぎた一瞬を、 一瞬先の未来を、 その間の一瞬を、 生きる。 良い旅を

          おおそうじ

          ことしはいろんなところにいった そらがきれいだった

          おおそうじ

          22

          生きる

          またまた現在地

          帰還 変わっているものたち まだ生きている

          またまた現在地

          恋したい

          あーー 恋したい

          恋したい