記事一覧
耳が痛いことを言ってくれるパートナーはいますか?
連投173日目。 昨日、「パートナーに耳が痛いことを言う上で、本当に必要な覚悟とは?」という記事をアップしました。 https://note.mu/pehosu/n/n967ae8fcbf22 今…
パートナーシップが、相手しだいになっていませんか?
連投180日目。
春になり、進学・就職・異動などで新しい人間関係が始まった人もいることでしょう。そして、悩ましいのは、「クラス」や「職場」など、自分で選べない人間関係の中に身を置くことでしょう。
できることなら、良好な関係の中に身を置きたいので、いいクラスメートや、いい同僚・上司に恵まれることを祈りますよね。
ところが、やはりうまが合わない人や、付き合いにくい人はいるものですから、そ
クリスティアーノ・ロナウドの愛の告白にみるパートナーシップ
連投179日目。
「チャンスをください」
とあるバラエティ番組で、サッカー少年がクリスティアーノ・ロナウドと会うというサプライズをやっていました。その中で、少年は喜んでいましたが、思いがけない質問をしました。
ロナウドに「好きな子に告白するのに、アドバイスが欲しい」と伝えたら、少し考えたロナウドが答えました。そのロナウドの回答で、(正確な言葉は忘れたけれど)印象に残ったことがあります
「エンゲージメント経営」とパートナーシップ
連投178日目。
エンゲージメント経営って、初めて耳にする人もいると思います。
エンゲージメントとは、組織の理念を共有したメンバーとのつながりの中で発揮される自主的貢献意欲のことをさすようです。
方向性が一致した状態でメンバーとつながっていること。
誰かの指示を待つのではなく、自主的であること。
チームで創り出す結果に貢献すること。
これって、仕事でも、スポーツでも、大切なこ
耳が痛いことを言ってくれるパートナーをつくるには?
連投174日目。
良いこと、心地よいことだけを言ってくれるパートナーと、一緒に進んでいくのも、良いと思います。
いや、嫌なこと、不愉快なことを言ってくるパートナーを、わざわざ選ぼうと提案しているのではありません(笑)
「耳が痛いことを言う」には、言う側にも覚悟が必要だと前々回の記事で明らかにし、そういう人がそばにいるということで、本質的にあなたの前進につながるコミュニケーションが起きる
耳が痛いことを言ってくれるパートナーはいますか?
連投173日目。
昨日、「パートナーに耳が痛いことを言う上で、本当に必要な覚悟とは?」という記事をアップしました。
https://note.mu/pehosu/n/n967ae8fcbf22
今日は、その続きです。
昨日の記事の中で、「作りたい結果に対して誠実で、謙虚で、まっすぐであり続ける覚悟が、耳が痛いことを言う覚悟とも繋がっている」と述べました。
あ、くれぐれも勘違いしな
パートナーに耳が痛いことを言う上で、本当に必要な覚悟とは?
連投172日目。
パートナーシップという言葉を聞けば、「信頼」「協力・協働」「感謝・承認」など、柔らかいイメージが伴っているかもしれませんが、「誠実」「厳格」「公平・公正」「忠実」といった柔らかさとは真逆の硬さも備わっています。
自分たちが作りたい結果に対して、不誠実、不適切な言動があれば、相手に訂正を求めることが必要ですし、自分が訂正を求められれば引き受けることが必要になります。
挑戦(チャレンジ)できるパートナーとして
連投165日目。
先日、パートナーシップについて参加者と探究するワークショップを行いました。その場面を振り返りながら、湧いて来たのは、自分が何か新しいことにチャレンジする時に、どんなパートナーがいると心強いのか?ということでした。
チャレンジって、自分にとっては未知の領域に踏み込むことや、未経験の仕事を引き受けることを言いますよね。
そして、赤ちゃんって、基本的にありとあらゆることが