見出し画像

#36 2017.06.23 TOHOシネマズ新宿 リトルウィッチアカデミア先行上映会 大原ゆい子 ライブレポ

約3週空くとやはり長いですね。イベント・ライブはリリイベ大阪以来であります。それまでに大きな動きも特になし、ツーマンが終わるまでは新たな告知は何も出来ない、そんな感じでょう。

そういや前回ツイキャスレポ時に書き忘れたこと。10日の土曜でしたかね、チーム水野一斉24時頃にその日がめちゃ良い日だったとツイート。大原さんは「まさに泣いて笑って食べての1日」と。

ユリカシ、吉田さんは当日午前にアニメのTシャツ着用で参戦?リトル作画勢、声優勢は動きなしだからリトル関連ではなさそう。事務所内でのイベントでしょうか。翌日のツイキャス上で質問するのすっかり忘れてました。詳細触れられてないので次への動きかな?吉田さんがいるから事務所外の完全オフでの出来事なのかな?後々わかるかもしれませんね。

「上映会」

いよいよリトルウィッチも2クール目最終話。だけあってチケットもかなり激戦だった模様です。席が端過ぎて何だのと言ってましたが、取れただけ幸いでした。取れなかった方の気持ちも配慮して、大げさな感情表現はなるべく避けます。

今回は制作スタッフ、それも吉成監督、メインキャラ担当半田さん、堤プロデューサーというこれ以上のない豪華布陣もちろん潘さんも(大塚社長もいて欲しかった・・・)。ちなみに会場入り口付近ではシャリオカード全種類が掲載されていました。みんなバシバシと撮影。ってことはカード皆持ってないこと?ただの記念かな?

さらには大原さんのライブまで観られる。そう、今更言うまでもなくメインお目当てはその大原さんなんですが。おそらく「透明な衣装」もこれがラストでしょう。今回除くと5度の機会すべてを見ることが出来ましたが、本日が見納め、グダグダ言わずじっくり脳みそに焼き付けることにしよう。

と思ったらまさかの、、。こうなると上映会後の写真が心配になります。25話放送前にこれが解ってしまうと少なからずのネタバレになります。この衣装から25話のOPEDが連想されるからです。当然このレポも25話放送前に公開するとそれもネタバレに。なので25話放送後にアップすることにしました。以下25話のことバシバシ書いていますので、まだご覧になられていない方はご注意を

するとレポ書いてる途中に上映会後の写真がアップされて・・・なんと私服に着替えてます^^;(でもその私服、なんとも大原さんらしいです。ぱっと見、色が似てるのでそれかと思うくらい。ガラッと変えれば良かったのに、そこまでは気が回らないですよね)終了後の着替え、さすがにそれくらいの配慮は考えててくれ、一安心。

でも実際には上映会後直ぐさま何歌ったかつぶやく方もちらほら。大原さんにリプ付ける方まで。。まぁそれがネタバレに繋がらないだろう、むしろ何がネタバレ?と思う人にはそう思うのかも。これは10人10色、感覚の違いだからそんな悲観視してませんが。でも「本編で「Shiny Ray」流れたのは感動した!」や「ニューナインウィッチの白衣装のイラスト」これは完全ネタバレです。。

本編の方はご覧になっての通り、今更私がとやかく言うまでもないですが、4点ほど(多い)。

最初に苦言。22話スタートのマイコン流れている頃、まさに今気分を高めているところに関係者がごっそり入ってきて最前へ。その数20人ほど、数人ならまだしも。。何故に上映始まってから?これはがっかりでしたね。遅刻厳禁、映画館の基本です。遅れた人だけ後から入ればいいのに、何故全員一斉に開始後に入ってくる。開始前に座ってろ、って感じです。

気分切り替えて、やはり23話が鬼門すぎるっ・・・!前回レポで初めてアニメでまじ泣きした、というシーン。完全放心状態のアツコさんにダイアナが全てを話す場面。まさかの一度観たところでまた泣いてしまうとは。ほんとここ反則です。ダイアナのツンデレ具合がもぉぅっ。ルーナノヴァ入学時の正門でのあの笑顔がたまんないですよね。

そして25話。3話でこれ以上激しく動くことはないだろう、と思っていた10倍動いてましたね。映像にもう眼がおっつきません。度肝抜きました。元気玉そのもの問題はさておき、ダイアナの活躍っぷりったら。完全にW主役まで躍り出てましたね。ニューナインウィッチから先生達2人が抜け、言の葉7つと合わさる7人。出来過ぎるこのメンバー構成。このレポ書いてまた思い出し鳥肌が立つ最高のルーティーン。まさか大原さんライブ以外でこれ味わえるとは。

ラストのラストのシーン。色々意見あるでしょうが、私はアツコさんはまだ飛べないでいて欲しかったかな。あんなラストに詰め込んで何とか飛べてる、いや浮いてる。まぁそれがアツコさんらしいっちゃぁらしいですが。あれなら結局飛べないで塀から落ち、みんなから(特にアマンダ)ディスられる。「やっぱアッコはアッコだな!」そしてアツコさん「えへへへ」25話、おしまい。そんな終わりを期待しました。

飛べないままの方が2期への宿題が持ち越されますよね。ま、それ以外に色々続編ありそうな形で終わりました。そしてこの人気からしてほぼ確実に2期はあるでしょう。その辺のところが次のトークショーで聞けるかも。25話観終わり興奮冷めないまま、次のステージがすぐさま始まります。

「上映会トーク」

今回はトークに集中したかったので今回は何もメモってません。記憶残ってる部分だけかいつまんで。(なので順序も、言葉も正ではないと思います。こんな感じのことを言っていたんだなぁ、というニュアンスだけ伝われば、と思いますm(__)m)

最初の挨拶。潘さんは「今日は文房具カフェから来ました!」(文房具カフェはこのレポ最後にちらっと書きたいと思います。)「敢えて空気を読まず、ドッキドキのワックワク~。」お決まりの挨拶ですからね。本日も潘さんらしく、かましてくれます。気付けば潘さん見るのもあっという間にもう7回目だ。もちろんすべてリトル関連。

続いて印象に残ったのは半田さん「荻窪(トリガー社所在地)から来ました半田です」

松「25話終わってどうでしたか?」

吉「これでゆっくり休めます。MPを使い果たしましたからね、回復したら。」

半「疲れました。疲れましたね・・・。疲れました。」一言一言に結構な間を空けながら。ほんっとうに疲れたんでしょう。めちゃ気持ちこもっていました。

松「アツコさんとシャリオの関係について、聞いていきたいと思います。」

吉「アニメミライからはここまでそうなるとはそこまで考えていませんよ。でもシャリオにこれ以上の罪を背負わせるのはまずいかな、と色々討論を重ね、結果こういう形に落ち着きました。」

松「半田さんは描きやすいキャラとかはいますか?」

半「アマンダですかね」即松澤さん「おおぉっ」と大きく頷きます。さすがは松澤さんの一推しキャラ。会場も既知の方たくさんいて笑いが。「あとはやっぱりアッコですね」

潘「うへへへ~」嬉しそうでした

松「コンスとかは描きにくいのでは?表情とかが変わらないから。」「そうですね。コンスは確かにそうでした。」

松「苦労した点とかは?」

半「監督の方が絵がうまいので納得してもらうのに苦労しました」監督の顔を伺いながら。

吉「納得はしてないね。そりゃ納得はしないでしょう」中々厳しい監督であります。でも現場はこうでないと締まらないですからね。とにかく吉成監督、半田さんのこの師弟関係具合が壇上にてふんだんに出ていたのが本日の見どころだったと思います。

全般的にTwitterで募った質問への解答が多かったですかね。

サブキャラの名前、フルネームで知りたいです。という意見が特に多かったようです。ハンナはハンナ・イングランド。バーバラはバーバラ・パーカー。公表してなかったみたいです。監督も初耳というのは笑えました。この辺りはスタッフ分業でやっていたようです。こちらは堤Pがネーミング。元ネタは陸上選手(堤Pも確か、と言うくらい曖昧さ)仲の良い二人組いてそこから取った。と

さらにはメアリー、エイブリー、ブレア。の18話の映像から名前が紹介されます。キター!我らのエイブリーたん。でも監督「1話のみの登場でしたね。3人組かと思いきや。ただのモブではなかったんですね。」。。。

笑えたのが次の3人。ではなく2人プラス1匹。スクリーンに映る絵は2人(1人は大原さんも気にかけてたあの高身長の赤毛の子です)プラス鹿です。松澤さんがとエルフリーデ、サラ、ベルナール。てな具合に3つ名前をあげます。しかしどう見ても3人いない・・・。壇上全員「え?」と言う感じ。半田さんも「鹿・・・?」あぁ、とサラ=ベルナールですね。松澤さん、間違えて1人を2人に分けて紹介してしまっていました。赤毛長身がサラ=ベルナールさんのようです。

魔法の名前についても。堤P「こちらはシナリオ担当の方がつけていました。アイルランドとかの言語や主にケルト語からとってきています。」

吉「言の葉の仕掛けも早々にファンからばれてしまいましたが。」サブタイトルについては堤Pが1話作り終えてギリギリで考え付けていたようです。イギリスにまつわる、というのは軸にしてぶれないようにしていた、とのことです。

松「実際にツイッター上でファンの方がレイラインバス停のモデルになった場所に行ったというのも目にしました。堤さんは実際にイギリスにロケに行ったそうですね。」

堤P「そうですね、何かを観たいとか、そういうのではなく、イギリスの雰囲気を感じ取れたらいいなってくらいで。実際に為になったかはよくわかりません^^」全員笑い。

松「次の質問で、何故アッコはルーナノヴァに入れたんですか?ルーナノヴァの学年の設定とかは?」

吉「ルーナノヴァに入るにはそれぞれ国から何名という代表枠があって、たまたま日本からはアッコしかいなかった。だから何も出来ないアッコでも入れたという訳です。」

松「運が良かったんですね。じゃ、イギリスとかダイアナはかなり激戦だったのでは?」

吉「ダイアナは名門ですからね、まぁ裏口ということも出来ますし・・・」後半監督ここちょっと小声だったのが笑えました。

吉「あとルーナノヴァはいわゆる中等部高等部の6学年あって、アッコは高校1年から入る、という形です。」なるほどそういうことでしたか・・・。てっきり中学2年と思ってました。アッコ、スーシィは転入生で。確か1話は入学式じゃなく始業式だったような気がして。ちょっと見返してみよう。やっぱり始業式だ。

松「ということは後輩や先輩たちもたくさん存在するってことですね」おおぉ、これは伏線色々作れそう、新しい物語の予感もしますね。

松「次の質問に。第10話噴水のシーン。アンドリューは惚れ惚れ蜂の効果が効いたままだったんですか?もしくは切れていたんですか?」アツコさんアンドリューのシーンですね。私もこれ観ながら気になっていました。

潘「アッコに恋愛感情はないと思うなぁ。男友達同士って感じの。」

吉「そこを言っちゃったらダメでしょう。見る側の想像力にお任せします。公式で言っちゃうと、こう。ってなってしまいますからね」さすがです。まぁ効き目切れていた、というのが大半の見方だと思いますがね^^;

堤「でも最初はアッコがアンドリューに一目惚れしてしまい告白する、という設定で。でもこれからの魔女修行がどれもアンドリューの気を引くためのもの、となってしまうのでは?と思いやめました。」

松「アンドリューの表情が登場時と変わっていった気がしましたが」

半「ハイライト(瞳のキランと光る部分)を付ける位置が定まってなかっただけです^^」

松「そして気になる今後は・・・」お一人ずつ答えていきます。

吉「ゆっくり休んで、次は何の制作をしようか」(こんなニュアンスだったような、ここめちゃ肝心ですがめちゃ曖昧ですm(__)m。リトル続編については一切触れなかったことは確かです)あとどのタイミングでかは忘れましたが「最近のアニメファンは・・・度が過ぎてますからね。」言葉を選びながらいいつつもこの表現に会場爆笑。そして最後に「またアニメ界黄金期が来るよういい作品を作っていきたいと思います」と締めくくりました。

半「その作品で、僕は何担当になるのか、それとも何も担当につかないか、が気になります」半田さんもリトルについてはまったく触れず。

堤「当然、続きがあればいいなと思っています。一番そう思っているのは作り手側ですので。なので皆さんもぜひ、広めて頂いて、いい作品だよって伝わっていけば、次に繋がると思いますので」

これですね、これ、まさに。そう、何よりも続編望むのは作り手側、続編なければ仕事が減るってことですから。そして何よりも見る側がそれを評価し、良かったのなら良かったと何らかの形を残し、広め、そしてDVDなりグッズになり売り上げに貢献するべしだと思います。そうすれば良い作品は廃れることなくずっと続いていきますから。

さすがにOPEDからの質問は取り上げてもらえなかったですね^^;こんな感じで裏話がかなり聞けました。他にもたくさんあったとは思いますが。やはりメモらないとダメですね。せめて項目くらいは。そしてトークは終了しOPED演奏に入ります。

「OPEDライブ」

25話作中で、本日のライブ演奏曲が薄々勘づきました。トーク後に登場したユリカシの衣装で確定。そして大原さんも青ドレスだなとほぼ確信。「shiny ray」です。大サビ前のところで天を仰ぎ大きく息を吸い込むユリカシ。ここでたまらず目には涙が。6列目ほぼ上手際でしたがわかりました。(もっと前にそうなっていたかも知れませんが)そしてそれに堪え、一瞬声を震わせてしまいましたが歌いきります。

そしてその涙が伝染してしまいます。大原さん、登場。そう青ドレスですね。完全、透明な衣装と思い込んでいました。久々の思わせぶり。大原さんすでに涙ぐんでいます。

いつもはこのバトンタッチ、2人笑顔で声を掛け合い交代するのですが、2人とも言葉が出ません。両手をぶんぶん縦に振る仕草を見せるユリカシ。歌いましたよ!ワタシ。そんな感じでしょう。それに大きく頷く大原さん。さらに大原さんの目で察しったのでしょう。さらに腕を振り、がんばって下さい、ゆい子さん!と。それにも大きくウンウンと頷く大原さん。無言の中でのこの仕草がとてもぐっときました。

「25話は先日関係者上映会を開いて頂き観ていたので、今日は絶対に泣かないって決めてました。でもShiny Ray聞いたら・・・グスっ」大原さん、完全に泣いています。

でも「星を辿れば」は一切声も途切れず完璧に唄えました。(結果、本日は「透明な翼」4話分の作中含め一度も流れることがなかったです。これは寂しい)大原さん、演奏中もずっと泣いていました。

なので演奏中ステージ見渡すとか、いつもの遠くを見つめて歌うとかはほぼなく、センター付近だけを見て歌っていました。Cメロ前の間奏でチラッと上手を見て、いつもの妄想ですが僅かに笑顔が観れた気がしました。妄想です。今日はさすがに全体を見渡す余裕なんて一切なかった、そんな感じでしたね。

そして演奏終わり本日のキャスト再び壇上へ。早速松澤さんから「どうでしたか?」とふられる大原さん。「リトルウィッチアカデミアが大好きで・・・」この辺りで涙が止まらず「もう、しゃべらないようにします」話すと涙が出てきてしまうようです。

「いったん深呼吸して落ち着きましょう」と松澤さん。さすがです。やっぱりプロの司会ですね。これには感服であります。並みの司会者ならこのまま次の話に振っていたかも。でも松澤さんはこのまま大原さんの想いを途切れさせることは出来ない、と感じたのでしょう。

しばし間を空け「大原さん、どうですか?」今の想いを話てもらいたい。いや聞きたい。客席のファンの想いも汲み取ってくれたに違いありません。

大原さん呼吸整え「リトルウィッチが大好きで、今日そのファンの皆様と一緒に観ることが出来て、星を辿ればも唄うことが出来て、本当にありがとうございました。」肝心な部分ですが、私も完全感傷モード全開だったので多分このようなニュアンスだったと思いますm(__)m

やはり場数の違いですね。松澤さんはこれぞプロです。多分松澤さんだって泣きたい気持ちで一杯だったでしょう。司会だからこそ、というものはありますが。さすがであります。これくらいまでに成長して欲しいですね。

ラストは潘さん「今日は笑顔で締めくくりたいと思っていたのに。Shiny Ray聞けて、最後にこれ(大原さんの号泣)だもん、ずるいよぉ~・・・」潘さんもめちゃ泣いていました。

でも笑顔で締めくくってくれます。潘さんから客席に掛け合いをお願いして「信じる心があなたの魔法」「あなた」を「みんな」に変え「信じる心がみんなの魔法!」会場がまたさらに熱くなりました。気持ちこもって「みんなの魔法だー!」と1人だけ間違え「だー!」と力強くこぶしを突き上げ言ってしまいめちゃ恥ずかしかった。。

最後に告知ありましたが、サントラとツーマン、そして7月22日に振り返りトークショー。(DVD購入特典でさらにそこから抽選)この段階でOPED参加情報がなかったのでほぼ出ない、とは思いますが。急遽参戦もあるかも、です。。。そして気になる気になる2期については何も触れず。今のところはなさそう、1年くらいは間が空く?かも??ですね。首を長ーくして待つことにしましょう。もちろんOPEDも変わることなく。

しっかしこのロス感半端ないな、、、大原さんがエンディング主題歌「星を辿れば」を歌うから見始めた「リトルウィッチアカデミア」今では完全にファンになりました。1月からの半年間、歓喜、感動、そして感謝、たくさんの感情を与えてくれました。ありがとうございました。リトルウィッチアカデミア、是非ともずっと続いていって欲しいですね。

「25話前のトリガー公開放送」

話前後しますが25話開始前の23時からトリガー社にて中継放送が生公開されました。やはり予想通り、第1話同様に社屋にメンバー集まっての上映会が開催されましたね。しかしここには東宝メンバー出席せず。あら、それならツイキャス出来たんじゃ・・・なんて思いましたが。当初は出席する予定だったのを前日の文房具カフェイベントに出席することになったから、この日はなしにしよう、ってなったんでしょう。急遽。

それはいいとして、内容はとても興味深く、裏話たくさんで楽しめました。まさに25話まで待てないソワソワした時間をギュッと濃縮させてくれました。大原さんも言っていましたが、こういう話聞けるのって客目線から言えばめちゃ嬉しいんですよね。ぜひ大原さんもこの気持ち、客の立場で感じたなら、ツイキャスやイベントでもこういう内容のことをやって欲しいですよね。ユリカシの地理クイズとかいらないので。

特に思ったのは監督自身も放送時間枠に納得いってなかったこと。トリガー大塚社長曰く常にこれ言ってたみたいです。やはり枠取るにはかなり競争率高いんですね。

あとは、23日の上映会ではそこまできけなかった次回作への想い。半田さんはじめ、吉成監督も当然ながらそれはあるようです。今のところ何もなさそうですね。むしろそのゴーサイン出すかどうかは東宝にかかっているとは。なるほど、、これまでこの業界のこと全くもってさっぱりだったのですが、構図が解ってきました・・・。こりゃ東宝様に注文つけることなんてまさに天につばを吐く行為・・・。ひえ~っ。これからは気を付けます。ってもう遅いか。じゃいっか。よくない。

「文房具カフェ」

最後に文房具カフェの話を少し。この23日上映会の前の来店はまさかのでしたね。あ、私は16日に行って以降まだ行ってませんが。そういえば1クール目も声優陣はオールナイト上映会の前にコラボカフェ行ってましたね。さらにはまさかのチーム東宝まで上映会前に来店(水野さんいたかは不明ですが)

さらにさらにまさかのその翌日24日。カフェイベントにトリガー&東宝関係者も多数、それも主要メンバーが来店。水野Pはこちらで参戦できたようです。一安心。(ってカフェ延長なってなくてもここに来る予定あったやん、心配して損した)

シャリオカードイラストはこの日に壁面に貼られたようです。な、なんと!最前どセンターに私のカードがっ。目線も一番下が一番目につきそう。リトルキャラじゃない、いやもはやリトルキャラメンバーですかね。そう、大原さんです^^;こんなところで運使わないでよって感じですが。

またカフェに行って、この景色この目に焼き付けないと、、ということで25話放送翌日の月曜に行ってきました。1クール目最終話効果か、前回は店内私1人でしたが半分近く入っていました。文房具もちょっと追加されてる?今日はスーシィメロンソーダを注文。

コースターは推し聞かれなかったです。せっかく今日こそは「大原さん」って言う気満々だったのに(嘘)ランチョンマットはハンナ。コースターはアツコさんでした。

さっそく一番のお目当て、カードが飾られてる壁面をぱしゃり。

両サイドとも別のお客さんが食事中だったので、恐縮しながら、しかしそのため引きで撮ることはできず。でもやりましたねぇ。うーんっ、一番いい位置に大原さん!(似てないから誰もわからない問題は残ったままですが)。でもカードももっとたくさんあったはず。一応イラストが描かれてるのだけ選択されたのかな?

多分、少し経ったら飾られてるカードも総取り換えのはず。なので今日は次回に選ばれるカードも描きに来た、と言っても過言ではありません。そう持ち込んだこのペンの数、本気ですっ。みっちり描いてやるぞ、という意気込みで乗り込みました。前回は「アコゆい」だったので今回は「ダイゆい」で。

しかし気持ちと画力が釣り合っていない。。巧い人はほんと次元が違う。どうひっくり返っても届かない。さらには最後の最後に下書き消してたら、ダイアナの口近辺でインク伸び事件発生・・・!ぷぎゃーーーっ・・・。ショック。

まだまだですね。。また出直して来ます。文房具もまた入れ替え、追加ありそうですからね。修行重ねてきます。

さぁ、いよいよ次はツーマンライブ!もう2週間切ってるんですね。ロス感半端ないですが、まずはこちらを生きる目標にすればなんとかなるかも、ですね。きっとその間にツイキャスもやってくれるはず・・・!m(__)m

そういや前髪もう結構伸びましたね。やっぱり短い方がかわいさ倍増ですね。むしろ全体的に短か目、肩にかかるくらいの方がかわいいかも

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?