業績をまとめました

業績をまとめないといけなかったのですが、きちんと今までまとめたことがなくて大変でした…
なくさないようにここに置きます。
医学書に書いた総説もあるのですが、もう遡るのが大変でピックアップをあきらめました。
さらに、一般向けの記事に関してここに挙げ始めると、行が2倍くらいになるので割愛しますが、今後、ここにためていくかもしれないです。
論文は多くはないです。これから頑張らないといけません…

1. 論文

1)Kobayashi T, Nishina Y, Tomoi H, Harada K, Tanaka K, Matsumoto E, Horimukai K, Ishihara J, Sasaki S, Inaba K, Seguchi K, Takahashi H, Salinas JL, Yamada Y. Corowa-kun: A messenger app chatbot delivers COVID-19 vaccine information, Japan 2021. Vaccine 2022; 40:4654-4662.
2)Nagasaki T, Tabuchi T, Matsumoto H, Horimukai K. Age-specific associations of early daycare, older siblings, severe airway infection, and preterm birth with subsequent atopic diseases. Pediatr Allergy Immunol 2022; 33:e13771.
3)Akashi M, Hayashi D, Kajita N, Kinoshita M, Ishii T, Tsumura Y, Horimukai K, Yoshida K, Takahashi T, Morita H. Recent dramatic increase in patients with food protein-induced enterocolitis syndrome (FPIES) provoked by hen's egg in Japan. J Allergy Clin Immunol Pract 2022; 10:1110-1112.e1112.
4)Okubo Y, Horimukai K, Michihata N, Morita K, Matsui H, Fushimi K, Yasunaga H. Association between early antibiotic treatment and clinical outcomes in children hospitalized for asthma exacerbation. J Allergy Clin Immunol 2021; 147:114-122.e114.
5)Okubo Y, Horimukai K, Michihata N, Morita K, Matsui H, Fushimi K, Yasunaga H. Recent Practice Patterns and Variations in Children Hospitalized for Asthma Exacerbation in Japan. Int Arch Allergy Immunol 2020; 181:926-933.
6)Horimukai K, Morita K, Narita M, Kondo M, Kabashima S, Inoue E, Sasaki T, Niizeki H, Saito H, Matsumoto K, Ohya Y. Transepidermal water loss measurement during infancy can predict the subsequent development of atopic dermatitis regardless of filaggrin mutations. Allergol Int 2016; 65:103-108.
7)Horimukai K, Morita K, Inoue E, Saito H, Ohya Y. Reply: To PMID 25282564. J Allergy Clin Immunol 2015; 135:1088-1089.
8)Horimukai K, Hayashi K, Tsumura Y, Nomura I, Narita M, Ohya Y, Saito H, Matsumoto K. Total serum IgE level influences oral food challenge tests for IgE-mediated food allergies. Allergy 2015; 70:334-337.
9)Horimukai K, Morita K, Narita M, Kondo M, Kitazawa H, Nozaki M, Shigematsu Y, Yoshida K, Niizeki H, Motomura K, Sago H, Takimoto T, Inoue E, Kamemura N, Kido H, Hisatsune J, Sugai M, Murota H, Katayama I, Sasaki T, Amagai M, Morita H, Matsuda A, Matsumoto K, Saito H, Ohya Y. Application of moisturizer to neonates prevents development of atopic dermatitis. J Allergy Clin Immunol 2014; 134:824-830.e826.
10)Fukuie T, Nomura I, Horimukai K, Manki A, Masuko I, Futamura M, Narita M, Ohzeki T, Matsumoto K, Saito H, Ohya Y. Proactive treatment appears to decrease serum immunoglobulin-E levels in patients with severe atopic dermatitis. Br J Dermatol 2010; 163:1127-1129.
11)Yamasaki A, Hanaki K, Tomita K, Watanabe M, Hasagawa Y, Okazaki R, Igishi T, Horimukai K, Fukutani K, Sugimoto Y, Yamamoto M, Kato K, Ikeda T, Konishi T, Tokuyasu H, Yajima H, Sejima H, Isobe T, Shimizu E. Environmental tobacco smoke and its effect on the symptoms and medication in children with asthma. Int J Environ Health Res 2009; 19:97-108.
12)Tomita K, Hanaki K, Hasegawa Y, Watanabe M, Sano H, Igishi T, Burioka N, Hitsuda Y, Horimukai K, Fukutani K, Sugimoto Y, Yamamoto M, Kato K, Ikeda T, Konishi T, Tokuyasu H, Kawasaki Y, Yajima H, Sejima H, Isobe T, Takabatake T, Shimizu E. Underrecognition of the severity of asthma and undertreatment of asthma in a rural area of Japan. J Asthma 2005; 42:689-696.
13) 吉田 幸一, 成田 雅美, 堀向 健太, 佐塚 京子, 大石 拓, 後町 法子, 萬木 暁美, 野村 伊知郎, 赤澤 晃, 大矢 幸弘: 小児におけるフルーツアレルギーの検討. 日本ラテックスアレルギー研究会会誌, 2008; 12: 102-107．
14) 堀向 健太, 神崎 晋, 松尾 裕彰, 森田 栄伸: 小麦・グルテン特異的IgEが陰性であった小麦依存性運動誘発アナフィラキシーの1例. 小児科臨床, 2008; 61: 1129-1133．
15) 堀向 健太, 堂本 友恒, 美野 陽一, 船田 裕昭, 神崎 晋, 木村 光明: 新生児・乳児期早期ミルクアレルギー腸炎の4例. 小児科臨床, 2008; 61: 251-256．
16) 神田 貴行, 堀向 健太, 井上 岳彦, 村上 潤, 小林 弘典, 長谷川 有紀, 林 篤, 山口 清次, 神崎 晋: 間歇的な抗生物質投与との関連が疑われた低カルニチン血症の1例. 小児科診療, 2008; 71: 1053-1056．
17) 飯尾 美沙, 大矢 幸弘, 森澤 豊, 渡辺 博子, 成田 雅美, 二村 昌樹, 益子 育代, 野村 伊知郎, 吉田 幸一, 堀向 健太, 萬木 暁美, 萬木 晋, 佐塚 京子, 中谷 夏織, 明石 真幸, 大石 拓, 福家 辰樹, 須田 友子, 竹中 晃二: 喘息患児を養育している保護者の服薬アドヒアランスに影響を与える要因. アレルギー, 2011; 60: 593-603．
18) 堀向 健太, 津村 由紀, 山本 貴和子, 正田 哲雄, 二村 昌樹, 野村 伊知郎, 成田 雅美, 大矢 幸弘: 重症アトピー性皮膚炎治療初期に発症する汗疱様発疹に関する検討. アレルギー, 2011; 60: 1543-1549．
19) 堀向 健太, 中谷 夏織, 吉田 幸一, 津村 由紀, 二村 昌樹, 成田 雅美, 大矢 幸弘: 時間経過により納豆抗原性が増強したと考えられた納豆遅発性アナフィラキシーの7歳男児例. 小児科臨床, 2011; 64: 1659-1662．
20) 中里 純子, 二村 昌樹, 川口 隆弘, 世間瀬 基樹, 正田 哲雄, 山本 貴和子, 津村 由紀, 堀向 健太, 成田 雅美, 大矢 幸弘: 薬剤アレルギーを疑われたラテックスアレルギーの2例. 日本ラテックスアレルギー研究会会誌, 2011; 15: 85-88．
21) 堀向 健太, 中谷 夏織, 津村 由紀, 成田 雅美, 大矢 幸弘: 時間経過により納豆の抗原性が増強したと考えられた納豆遅発性アレルギーの7歳男児例. 日本ラテックスアレルギー研究会会誌, 2012; 16: 42-46．
22) 堀向 健太: 知っておきたい最新のアレルギー・免疫学用語　経皮水分蒸散量. 日本小児アレルギー学会誌, 2017; 31: 354-355．
11) 堀向 健太: アトピー性皮膚炎へのEarly Intervention. アレルギー, 2018; 67: 1405-1411．
23) 堀向 健太: アレルゲン　雑草花粉. 日本小児アレルギー学会誌, 2019; 33: 749-757．
24) 堀向 健太: 環境調整は気道アレルギーの予防・治療に有用か?　Cons. 日本小児アレルギー学会誌, 2020; 34: 138-146．
25) 中川 愛, 大越 啓吾, 権守 千寿瑠, 鳥山 泰嵩, 樋渡 えりか, 山田 哲史, 齋藤 亮太, 堀向 健太, 富田 和江, 齋藤 義弘: 胸部CTで肺結節影を認めた川崎病の1例. 小児科臨床, 2020; 73: 1263-1268．

 

2. 総説

 
1) 堀向 健太, 大矢 幸弘: 【ステロイド薬の上手な使い方】疾患別ステロイド薬の使い方　アナフィラキシー. 小児内科, 2009; 41: 794-796．
2) 大矢 幸弘, 堀向 健太: 【小児の治療指針】免疫・アレルギー　アトピー性皮膚炎. 小児科診療, 2010; 73: 243-247．
3) 堀向 健太: 【食物アレルギーとアトピー性皮膚炎】ステロイド忌避と民間療法. チャイルド ヘルス, 2011; 14: 951．
4) 堀向 健太: 【子どもの生活とアレルギー】アトピービジネス. チャイルド ヘルス, 2012; 15: 861-865．
5) 堀向 健太: 【小児のアレルギーQ&A-ガイドラインと日常診療を結ぶ知恵袋-】アトピー性皮膚炎　アトピー性皮膚炎の病態生理と皮膚合併症. 小児科学レクチャー, 2012; 2: 473-477．
6) 成田 雅美, 堀向 健太, 森田 久美子, 近藤 麻伊, 世間瀬 基樹, 齋藤 博久, 大矢 幸弘: スキンケアや早期介入はアレルギーマーチを抑制できるか? 皮膚の科学, 2015; 14: 19-22．
7) 堀向 健太: アレルギーマーチは防げるのか? 三重県小児科医会会報, 2016: 36-47．
8) 堀向 健太: 【日本発アレルギー研究最新情報】アトピー性皮膚炎　新生児期からの保湿剤定期塗布はアトピー性皮膚炎を予防する. 小児科診療, 2016; 79: 1319-1323．
9) 堀向 健太: 【アレルギー診療のこれまでとこれから】新しい知見　アトピー性皮膚炎の発症予防. チャイルド ヘルス, 2016; 19: 743-746．
10) 堀向 健太: 【アレルギー疾患の発症・増悪の予防-最新のアプローチ-】アトピー性皮膚炎の発症予防戦略. アレルギーの臨床, 2016; 36: 827-831．
11) 堀向 健太: ベビーケアレポート　新生児期からの保湿ケアとアトピー性皮膚炎. 小児科臨床, 2016; 69: 1287-1295．
12) 堀向 健太: 【経皮感作からとらえる皮膚疾患】保湿剤によるアトピー性皮膚炎の予防効果. Derma., 2016: 63-69．
13) 堀向 健太: 【アトピー性皮膚炎の新時代】(Part3)アトピー性皮膚炎の治療の新時代　(topics 12)保湿剤によるアトピー性皮膚炎の予防効果. Visual Dermatology, 2017; 17: 60-62．
14) 堀向 健太: 【最新アレルギー予防・治療戦略-これからのアレルギーを考える-】アレルギー性皮膚疾患　小児のスキンケア. 小児科臨床, 2017; 70: 1943-1950．
15) 堀向 健太: 【アレルギーマーチUP-TO-DATE】保湿のスキンケアによるアトピー性皮膚炎の発症予防効果. 皮膚アレルギーフロンティア, 2017; 15: 137-141．
16) 堀向 健太: 【小児アトピー性皮膚炎-アレルギーマーチを食い止めろ!-】小児のスキンケア. 調剤と情報, 2017; 23: 408-411．
17) 堀向 健太: 【赤ちゃんとお母さんのためのアレルギー読本】[子ども]-アトピー性皮膚炎-その他　アトピー性皮膚炎がありますが、プールに通わせたいと思います。大丈夫ですか. 周産期医学, 2018; 48: 351．
18) 堀向 健太: 【赤ちゃんとお母さんのためのアレルギー読本】[子ども]-アトピー性皮膚炎-その他　湿疹が痒くて子どもが寝られないときは親も寝られません。寝てくれるよい方法はないですか. 周産期医学, 2018; 48: 350．
19) 堀向 健太: 【赤ちゃんとお母さんのためのアレルギー読本】[子ども]-アトピー性皮膚炎-その他　乳児のアトピー性皮膚炎にも温泉療法が効くのなら温泉入浴剤だけでも試してみたいのですが. 周産期医学, 2018; 48: 348-349．
20) 堀向 健太: 【赤ちゃんとお母さんのためのアレルギー読本】[子ども]-アトピー性皮膚炎-その他　アトピー性皮膚炎にはダニがよくないので「布のソファーは捨てなさい」とクリニックで言われましたが、そこまでしないと治りませんか. 周産期医学, 2018; 48: 347．
21) 堀向 健太: 【赤ちゃんとお母さんのためのアレルギー読本】[子ども]-アトピー性皮膚炎-その他　アトピー性皮膚炎と喘息ですが、ダニをブロックする寝具は効果がありますか. 周産期医学, 2018; 48: 345-346．
22) 堀向 健太: エビデンスがわかる!　小児のギモンQ&A(第6回)　アトピー性皮膚炎の治療をスキンケアと薬物療法から考える. 調剤と情報, 2019; 25: 2576-2584．
23) 堀向 健太: エビデンスがわかる!小児のギモンQ&A(第4回)　子どもの気管支喘息は治りますか? 調剤と情報, 2019; 25: 1998-2004．
24) 堀向 健太: 【アトピー性皮膚炎〜基礎から最新知見まで〜】小児アトピー性皮膚炎の特徴. 美容皮膚医学Beauty, 2019; 2: 59-67．
25) 堀向 健太: エビデンスがわかる!小児のギモンQ&A(第5回)　アトピー性皮膚炎は予防できますか? 調剤と情報, 2019; 25: 2436-2442．
26) 堀向 健太: 【アレルギー疾患発症の予防と早期介入】アトピー性皮膚炎における予防と寛解維持. 臨床免疫・アレルギー科, 2019; 72: 508-515．
27) 堀向 健太: エビデンスがわかる!小児のギモンQ&A(第3回)　気管支喘息は予防できますか? 調剤と情報, 2019; 25: 1855-1862．
28) 堀向 健太: スキンケア・アトピー性皮膚炎管理とアレルギー疾患発症予防. 日本小児アレルギー学会誌, 2019; 33: 316-325．
29) 堀向 健太: エビデンスがわかる!小児のギモンQ&A(第2回)　蕁麻疹って、子どもにもあるの? 調剤と情報, 2019; 25: 1713-1719．
30) 堀向 健太: 【"わけのわからない痒み"管理マニュアル】小児における難治性そう痒の原因と対策. Derma., 2019: 47-51．
31) 堀向 健太: エビデンスがわかる!小児のギモンQ&A(第1回)　発熱はこわい? 調剤と情報, 2019; 25: 1337-1343．
32) 堀向 健太: 【変わりつつあるアトピー性皮膚炎の常識-最新の知識と治療の極意】(第I章)最新の知識　新しい診断・検査法　新しいバイオマーカー. 皮膚科の臨床, 2019; 61: 819-823．
33) 堀向 健太: 【変わりつつあるアトピー性皮膚炎の常識-最新の知識と治療の極意】(第I章)最新の知識　病態の新しい考え方　アレルギーマーチ. 皮膚科の臨床, 2019; 61: 778-786．
34) 堀向 健太: 【アレルギー疾患update-最新の治療動向と展望-】アレルギー疾患別に見た治療の現状と展望　アトピー性皮膚炎　小児アトピー性皮膚炎の診断と治療update. 日本臨床, 2019; 77: 66-71．
35) 堀向 健太: 【そろそろどうなの?あの薬】ビラスチン. 治療, 2020; 102: 1525-1528．
36) 堀向 健太: 【THE新生児の皮膚ケア　トラブル予防知識のアップデート】正しい保湿の方法. with NEO, 2020; 33: 840-847．
37) 堀向 健太: 【アレルギーの発症予防〜胎内・胎外因子からみたエビデンス】アトピー性皮膚炎の発症予防. アレルギーの臨床, 2020; 40: 790-794．
38) 堀向 健太: 育児QアンドA　年長児の百日咳予防接種. チャイルド ヘルス, 2020; 23: 383．
39) 堀向 健太: 【母子の納得をめざす母乳育児支援】母乳育児とアレルギー. チャイルド ヘルス, 2020; 23: 351-353．
40) 堀向 健太: エビデンスがわかる!小児のギモンQ&A(第12回)　子どもの予防接種について教えてください! 調剤と情報, 2020; 26: 1476-1485．
41) 堀向 健太: エビデンスがわかる!小児のギモンQ&A(第11回)　風邪に抗菌薬を使わないようにするためにはどうすればいいですか? 調剤と情報, 2020; 26: 1083-1094．
42) 堀向 健太: 【子どもの肌トラブルとスキンケアQ&A】アトピーのスキンケア、洗う?　洗わない? チャイルド ヘルス, 2020; 23: 278-280．
43) 堀向 健太: エビデンスがわかる!小児のギモンQ&A(第10回)　子どものアレルギー性鼻炎と花粉症、どんな点に気を付ける? 調剤と情報, 2020; 26: 887-896．
44) 堀向 健太: エビデンスがわかる!小児のギモンQ&A(第9回)　食物アレルギーの治療は"除去"だけですか? 調剤と情報, 2020; 26: 746-753．
45) 堀向 健太: エビデンスがわかる!小児のギモンQ&A(第8回)　食物アレルギーは、どう検査すればいいの? 調剤と情報, 2020; 26: 242-251．
46) 堀向 健太: エビデンスがわかる!　小児のギモンQ&A(第7回)　食物アレルギーは、予防できますか? 調剤と情報, 2020; 26: 80-88．
47) 堀向 健太: 育児Q&A　RSウイルス. チャイルド ヘルス, 2020; 23: 61．
48) 木下 美沙子, 堀向 健太: 【食物アレルギー】アトピーマーチの起点としてのアトピー性皮膚炎の予防. 皮膚アレルギーフロンティア, 2020; 18: 91-95．
49) 堀向 健太: 【子どものコモンな微徴候・微症状】皮膚・爪　肌の乾燥・かゆみ(アレルギー予防の観点を含む). 小児科, 2021; 62: 1092-1096．
50) 堀向 健太: 【イマドキのアトピー性皮膚炎治療】. 日本医事新報, 2021: 18-37．
51) 堀向 健太: 育児Q&A　インフルエンザの予防注射はなぜ2回打つ? チャイルド ヘルス, 2021; 24: 790-791．
52) 堀向 健太: 育児Q&A　新型コロナウイルス蔓延中の予防接種や健診. チャイルド ヘルス, 2021; 24: 709．
53) 堀向 健太: 【食物アレルギー-変わる常識と新たなクリニカルパール】食物アレルゲン別の診療のコツ　卵. 小児内科, 2021; 53: 955-959．
54) 堀向 健太: 育児Q&A　ロタウイルスワクチンの吐き戻し. チャイルド ヘルス, 2021; 24: 461．
55) 堀向 健太: 【いまさら聞けない子どもの薬】ステロイド外用薬に関する誤解. チャイルド ヘルス, 2021; 24: 342-345．
56) 堀向 健太: 育児QアンドA　手指のアルコール消毒の適切な頻度. チャイルド ヘルス, 2021; 24: 61．
57) 堀向 健太, 木下 美沙子: スキルアップのためのQ&A　アトピー性皮膚炎に対する保湿剤の早期介入について教えてください. 皮膚アレルギーフロンティア, 2021; 19: 46．
58) 堀向 健太: 【夏の皮膚トラブル】伝染性軟属腫(水いぼ). チャイルド ヘルス, 2022; 25: 421-424．
59) 堀向 健太: 【小児のアトピー性皮膚炎とスキンケア〜よりよい肌をめざして〜】アトピー性皮膚炎の発症予防を、適切なスキンケアと炎症の抑制から考える. 西日本皮膚科, 2022; 84: 257-258．
60) 堀向 健太: 【育児相談Q&A】6〜8ヵ月　肌がざらざらしているが保湿はしたほうがよい? 小児内科, 2022; 54: 923-924．
61) 堀向 健太: 【ここまで変わったアトピー性皮膚炎病態論と治療UPDATE〜新しいコンセプトに基づく治療へのアプローチ〜】アレルギーマーチを見据えた小児アトピー性皮膚炎の予防と治療のストラテジー. Allos Ergon, 2022; 2: 594-601．
62) 堀向 健太: 神経科学の素朴な疑問Q&A　耳の中を触ると咳が出るのはどうしてですか? Clinical Neuroscience, 2022; 40: 685．
63) 堀向 健太: 【アレルギーを予防しよう!】スキンケア・保湿剤. チャイルド ヘルス, 2022; 25: 22-26．

3. 著書

 
1)   堀向健太.青鹿ユウ（共著）: マンガでわかる！ 子どものアトピー性皮膚炎のケア. 内外出版. 2020.4
2) 堀向健太(著)、青鹿ユウ（絵）：ほむほむ先生の小児アレルギー教室．丸善出版．2021.3.
3) 堀向健太(監修),大塚篤司(監修): 【読む常備薬】図解 最新医学で治すアトピー ; 専門医が教える、成人から乳児までのケア. 河出書房新社. 2021.10.
4) 堀向健太（著）、ぼく(絵)：小児のギモンとエビデンス ほむほむ先生と考える 臨床の「なぜ?」「どうして?」. じほう社. 2022.3
 

4. 学会発表

 
1) Niizeki Hironori, Hirakiyama Asami, Nozaki Makoto, Horimukai Kenta, Ohya Yukihiro, Okuyama Torayuki, Ebihara Tamotsu, Sasaki Takashi, Amagai Masayuki: Clinical significance of natural moisturizing factor levels: A possible parameter for assessing a clinical subset of atopic dermatitis. 日本研究皮膚科学会年次学術大会・総会プログラム, 2011; 36回: 171．
2) Shoda Tetsuo, Nomura Ichiro, Horimukai Kenta, Futamura Masaki, Narita Masami, Ohya Yukihiro, Sakamoto Seisuke, Kasahara Mureo: Food allergy is a frequent, life-threatening complication in post liver-transplanted children. 日本小児アレルギー学会誌, 2011; 25: 627．
3) Horimukai Kenta, Narita Masami, Nomura Ichiro, Matsumoto Kenji, Ohya Yukihiro: Changes In Total IgE Levels To Predic Food Challenge Test Outcomes. Journal of Allergy and Clinical Immunology, 2014; 133: AB203．
4) Horimukai Kenta, Inoue Eisuke, Morita Kumiko, Narita Masami, Kabashima Shigenori, Kondo Mai, Tokunaga Hidemi, Ishikawa Yoichi, Niizeki Hironori, Saito Hirohisa, Matsumoto Kenji, Ohya Yukihiro: Serum CCL17 levels at 12 weeks predict the risk for atopic dermatitis regardless of minor visible skin disorders. 日本小児アレルギー学会誌, 2016; 30: 421．
5) Horimukai Kenta, Morita Kumiko, Narita Masami, Kondo Mai, Kabashima Shigenori, Inoue Eisuke, Sasaki Takashi, Niizeki Hironori, Saito Hirohisa, Matsumoto Kenji, Ohya Yukihiro: Transepidermal water loss measurement during infancy can predict the subsequent development of atopic dermatitis regardless of filaggrin mutations. Allergology International, 2016; 65: 103-108．
6) Horimukai Kenta, Okubo Yusuke, Michihata Nobuaki, Morita Kojiro, Matsui Hiroki, Fushimi Kiyohide, Yasunaga Hideo: Recent practice patterns and variations in children hospitalized for asthma exacerbation in Japan. アレルギー, 2020; 69: 240．
7) Kobayashi Takaaki, Nishina Yuka, Tomoi Hana, Harada Ko, Matsumoto Eiyu, Inaba Kanako, Ishihara Jun, Sasaki Shugo, Horimukai Kenta, Seguchi Kyosuke: 439. Corowa-kun: Impact of a COVID-19 Vaccine Information Chatbot on Vaccine Hesitancy, Japan 2021. Journal, 2021; 8: S321-S322．
8) Nagasaki Tadao, Tabuchi Takahiro, Horimukai Kenta: Age-specific associations of early-life infections and preterm birth with allergic diseases in childhood. アレルギー, 2021; 70: 706．
9) 　Horimukai K, et al. Association between early antibiotic treatment and clinical outcomes in children hospitalized for asthma exacerbation. JSA_WAO Joint Congress, 京都(web開催), 2020.9.17.
10)　Horimukai K. Possibility of preventing atopic dermatitis through application of moisturizer since neonatal period. Congress of the Korean Academy of Pediatric Allergy and Respiratory Disease (KAPARD) 2021. Korea (web講演), 2021.10.22.
11) 常井 幹生, 堀向 健太, 山藤 加奈, 星加 忠孝, 大谷 恭一: 最近経験した新生児小腸軸捻転の2症例. 日本小児科学会雑誌, 2000; 104: 1145．
12) 大野 貴子, 堀向 健太, 上山 潤一, 浦島 裕史, 宇都宮 靖, 田澤 雄作, 白木 一夫, 谷口 雄司, 石黒 清介: 開胸掻爬ドレナージ術を必要とした灯油肺炎の1例. 小児科診療, 2000; 63: 942-945．
13) 堀向 健太, 岡田 晋一, 中川 孝子, 辻 靖博, 宇都宮 靖, 田澤 雄作, 塩崎 由美子, 田中 雄二: 病原性大腸菌O-157感染症による劇症型溶血性尿毒症症候群の1例. 公立雲南総合病院医学雑誌, 2000; 8: 42-45．
14) 堀向 健太, 星加 忠孝, 常井 幹生, 山藤 加奈, 大谷 恭一: 再発性嘔吐発作を呈した胃軸捻転症の1学童例. 日本小児科学会雑誌, 2000; 104: 1145．
15) 大谷 恭一, 星加 忠孝, 常井 幹生, 山藤 加奈, 堀向 健太: 地域の子育て支援における救急体制の試行. 麻酔と蘇生, 2001; 37: 42．
16) 大谷 恭一, 星加 忠孝, 常井 幹生, 山藤 加奈, 堀向 健太: 地方都市の基幹病院小児科における子育て支援　毎日22時まで在院体制の効果. 日本小児科学会雑誌, 2001; 105: 43．
17) 堀向 健太, 鞁嶋 有紀, 梅原 俊介, 飯塚 俊之, 辻 靖博, 川上 哲夫, 林 篤, 神崎 晋: 最近10年間で経験したReye症候群の4例. 日本小児科学会雑誌, 2001; 105: 1411．
18) 堀向 健太, 常井 幹夫, 山藤 加奈, 星加 忠孝, 大谷 恭一: ガストログラフィン注腸にて治療した胎便性消化器疾患. 日本小児科学会雑誌, 2001; 105: 42．
19) 堀向 健太, 山藤 加奈, 大谷 恭一, 星加 忠孝: 急性期に排膿目的で頻回に腰椎穿刺を行った化膿性髄膜炎の1治験例. 島根医学, 2001; 21: 270．
20) 山藤 加奈, 星加 忠孝, 大谷 恭一, 堀向 健太: 重症呼吸器障害を呈した非定型的水痘の1幼児例. 日本小児科学会雑誌, 2001; 105: 44．
21) 中山 祐介, 大谷 恭一, 堀向 健太, 山藤 加奈, 常井 幹生, 星加 忠孝, 澤田 隆, 岸 清志: 開腹手術を必要とした腸重積症例の検討. 島根医学, 2001; 21: 274．
22) 堀向 健太, 原田 友一郎, 岡田 隆好, 渡邊 淳子: 帯状疱疹を契機に発見された混合性結合組織病の1例. 日本小児科学会雑誌, 2002; 106: 1696．
23) 倉信 裕樹, 花田 卓也, 呉 彰, 堀向 健太, 上山 潤一, 岡本 学, 長石 純一, 飯塚 俊之, 花木 啓一, 神崎 晋, 谷口 幸司, 葉狩 良孝: 原因不明の皮疹を契機に発見されたランゲルハンス細胞組織球症の1例. 日本小児科学会雑誌, 2003; 107: 1706．
24) 横山 美由紀, 村上 潤, 奥野 啓介, 呉 彰, 堀向 健太, 上山 潤一, 梅原 俊介, 辻 靖博, 神崎 晋, 西川 健一: 血小板減少,肝脾腫を契機に発見された若年性骨髄単球性白血病の1例. 日本小児科学会雑誌, 2003; 107: 1706．
25) 山本 裕子, 山上 祐子, 片山 威, 堀向 健太, 木下 朋絵, 田村 明子, 長田 郁夫, 神崎 晋, 前川 愛子, 加藤 環, 難波 由喜子: 急性期離脱後に一過性の循環不全を呈した超低出生体重児の3例. 鳥取医学雑誌, 2003; 31: 126-127．
26) 山本 裕子, 山上 祐子, 片山 威, 堀向 健太, 木下 朋絵, 田村 明子, 長田 郁夫, 神崎 晋, 前川 愛子, 加藤 環, 難波 由喜子: 急性期離脱後に一過性の循環不全を呈した超低出生体重児の3例. 島根医学, 2003; 23: 357．
27) 堂本 友恒, 原田 友一郎, 岡田 隆好, 渡邊 淳子, 堀向 健太: 本年小流行した川崎病の臨床的検討. 日本小児科学会雑誌, 2003; 107: 1706．
28) 堀向 健太, 上山 潤一, 呉 彰, 長石 純一, 花木 啓一, 西川 健一, 神崎 晋: 寛解導入早期のステロイド投与を契機として血糖調節障害をきたしたPh1陽性小児リンパ性白血病の1例. 日本小児科学会雑誌, 2004; 108: 1272．
29) 呉 彰, 上山 潤一, 横山 美由紀, 堀向 健太, 林 篤, 飯塚 俊之, 神崎 晋, 西川 健一, 岡空 輝夫: 移植前処置で痙攣をおこした進行神経芽腫の1歳男児例. 日本小児科学会雑誌, 2004; 108: 1272．
30) 呉 彰, 上山 潤一, 堀向 健太, 村上 潤, 飯塚 俊之, 花田 卓也, 長石 純一, 岡本 学, 神崎 晋, 西川 健一, 林原 博: 臍帯血幹細胞移植を行った乳児白血病の1例. 日本小児科学会雑誌, 2004; 108: 1260．
31) 堀向 健太, 林 篤, 花木 啓一, 神崎 晋: 当科アレルギー外来における食物負荷試験の現状. 日本小児科学会雑誌, 2005; 109: 1049．
32) 三宅 孝典, 斎藤 博昭, 池口 正英, 清水 法男, 堀向 健太: 術中迅速組織診にて悪性リンパ腫が疑われたWilms腫瘍の1例. 小児がん, 2005; 42: 907．
33) 堀向 健太: 牛肉・牛乳負荷後に腸重積を来たし遅延型ミルクアレルギーが関与したと推察された1例. アレルギー, 2006; 55: 1145．
34) 堀向 健太, 神崎 晋: 乳児重症アトピー性皮膚炎の4例. 日本小児アレルギー学会誌, 2006; 20: 447．
35) 堀向 健太, 神崎 晋: 牛肉摂取で誘発されたミルクアナフィラキシーの1例. 日本小児科学会雑誌, 2006; 110: 1150-1151．
36) 堀向 健太, 松尾 裕彰, 森田 栄伸: 小麦特異的IgE陰性であった小麦依存性運動誘発アナフィラキシーの1例. アレルギー, 2006; 55: 472．
37) 松村 博史, 堀向 健太, 神田 貴行, 呉 彰, 上山 潤一, 林 篤, 神崎 晋, 西川 健一: ロタウイルス感染の関与が疑われた特発性血小板減少性紫斑病の2例. 日本小児科学会雑誌, 2006; 110: 1149．
38) 松村 博史, 堀向 健太, 神田 貴行, 呉 彰, 上山 潤一, 林 篤, 神崎 晋, 西川 健一: ロタウイルス感染の関与が疑われた特発性血小板減少性紫斑病の2例. 米子医学雑誌, 2006; 57: S3．
39) 野中 道子, 呉 彰, 堀向 健太, 上山 潤一, 村上 潤, 神崎 晋, 岡田 隆好: 血友病Aに血小板凝集異常症の合併が疑われた1例. 日本小児科学会雑誌, 2006; 110: 1153．
40) 佐野 仁志, 村上 潤, 堀向 健太, 呉 彰, 上山 潤一, 西川 健一, 神崎 晋: 治療抵抗性重症膵炎・巨大膵嚢胞を合併し嚢胞胃吻合術を行った急性リンパ性白血病の1例. 日本小児科学会雑誌, 2006; 110: 325．
41) 佐々木 千香, 堅野 国幸, 斉藤 博昭, 山根 成之, 清水 法男, 池口 正英, 美濃 陽一, 堀向 健太: 大腸穿孔を合併したヒルシュスプルング病の2新生児例. 日本小児外科学会雑誌, 2006; 42: 863．
42) 飯塚 俊之, 村上 潤, 長田 郁夫, 堀向 健太, 船田 裕昭, 辻 靖博, 神崎 晋: 16歳まで観察し得た3-ヒドロキシ-3-メチルグルタリル-CoAリアーゼ欠損症の1例. 日本小児科学会雑誌, 2007; 111: 414．
43) 堀向 健太: 伝染性紅斑後に発症した中毒性表皮壊死症(TEN)の1女児例. アレルギー, 2007; 56: 343．
44) 堀向 健太, 神崎 晋: 当科における食物負荷試験の検討. 日本小児科学会雑誌, 2007; 111: 1202-1203．
45) 堀向 健太, 神崎 晋: 多種抗原IgE陽性・多種魚類アナフィラキシーの1例. 日本小児科学会雑誌, 2007; 111: 596．
46) 堀向 健太, 神崎 晋: 乳児重症アトピー性皮膚炎の4例. 日本小児科学会雑誌, 2007; 111: 514．
47) 堀向 健太, 神崎 晋: 少量マクロライド、吸入ステロイド薬で改善した中葉症候群の1例. 日本小児科学会雑誌, 2007; 111: 514．
48) 堀向 健太, 堂本 友恒, 美野 陽一, 船田 裕昭, 村上 潤, 辻 靖博, 神崎 晋: 新生児・乳児期早期遅延型ミルクアレルギーの4例. 日本小児科学会雑誌, 2007; 111: 1202．
49) 堀向 健太, 中川 ふみ, 神崎 晋, 清水 法男: CCAM肺葉切除術後にRSV細気管支炎に罹患、気胸を併発し持続ドレナージを要した1例. 日本小児科学会雑誌, 2007; 111: 597．
50) 山崎 章, 堀向 健太, 渡部 仁成, 長谷川 泰之, 冨田 桂公, 清水 英治: 受動喫煙が小児気管支喘息に及ぼす影響について. アレルギー, 2007; 56: 392．
51) 上山 潤一, 堀向 健太, 呉 彰, 奥野 啓介, 林 篤, 神崎 晋, 宇都宮 靖, 服部 元史, 藤枝 幹也, 脇口 宏: 腎移植後EBV関連PTLDを発症した不完全型Denys-Drash症候群の1例. 日本小児科学会雑誌, 2007; 111: 250．
52) 上山 潤一, 堀向 健太, 呉 彰, 村上 潤, 辻 靖博, 林 篤, 神崎 晋, 宇都宮 靖, 服部 元史, 佐藤 哲也, 藤枝 幹也, 脇口 宏: 末梢血EBV-PCRのモニタリングで発症を予測できなかった腎移植後EBV関連PTLDの一例. 小児感染免疫, 2007; 19: 103．
53) 神田 貴行, 堀向 健太, 村上 潤, 林 篤, 神崎 晋, 井上 岳彦, 小林 弘典, 山口 清次, 石井 祥子, 中井 正二: 断続的な抗生剤投与との関連が疑われた低カルニチン血症の1例. 日本小児科学会雑誌, 2007; 111: 598．
54) 成田 雅美, 萬木 暁美, 宮崎 晃子, 吉田 沙蘭, 佐塚 京子, 堀向 健太, 中谷 夏織, 須田 友子, 野村 伊知郎, 二村 昌樹, 渡辺 博子, 森澤 豊, 益子 育代, 赤澤 晃, 大矢 幸弘: 小児喘息患者のアドヒアランスに影響する因子についての検討. アレルギー, 2008; 57: 1502．
55) 渡辺 博子, 堀向 健太, 大矢 幸弘, 赤澤 晃, 海老澤 元宏, 小田嶋 博, 藤澤 隆夫, 平野 幸子: 小児気管支喘息予後調査　2年後経過報告. 日本小児アレルギー学会誌, 2008; 22: 689．
56) 福家 辰樹, 野村 伊知郎, 吉田 幸一, 堀向 健太, 大石 拓, 佐塚 京子, 後町 法子, 中谷 夏織, 萬木 暁美, 明石 真幸, 成田 雅美, 須田 友子, 大矢 幸弘, 新井 勝大, 赤澤 晃: 好酸球性食道炎の1男児例. アレルギー, 2008; 57: 363．
57) 吉田 幸一, 堀向 健太, 後町 法子, 大石 拓, 渡辺 博子, 小嶋 なみ子, 明石 真幸, 高橋 清, 小田嶋 博, 西村 正治, 足立 雄一, 谷口 正実, 大矢 幸弘, 赤澤 晃: 気管支喘息　診断と管理　全国小児におけるアレルギー疾患の有症率調査. アレルギー, 2008; 57: 1409．
58) 吉田 幸一, 堀向 健太, 後町 法子, 大石 拓, 渡辺 博子, 小嶋 なみ子, 明石 真幸, 高橋 清, 小田嶋 博, 西村 正治, 足立 雄一, 谷口 正実, 大矢 幸弘, 赤澤 晃: 全国小児におけるアレルギー疾患有症率と気管支喘息治療状況調査. 日本小児アレルギー学会誌, 2008; 22: 701．
59) 堀向 健太, 川城 美輪, 小嶋 なみ子, 吉田 幸一, 後町 法子, 佐塚 京子, 大石 拓, 益子 育代, 野村 伊知郎, 成田 雅美, 大矢 幸弘: 行動療法的アプローチでコントロール良好となった春季カタルの1例. 日本小児アレルギー学会誌, 2008; 22: 699．
60) 堀向 健太, 渡辺 博子, 大石 拓, 後町 法子, 福家 辰樹, 明石 真幸, 大矢 幸弘, 赤澤 晃: 乾燥濾紙尿中コチニン測定と質問紙による喘息症状との関連. 日本小児アレルギー学会誌, 2008; 22: 696．
61) 堀向 健太, 福家 辰樹, 渡辺 博子, 明石 真幸, 大石 拓, 後町 法子, 吉田 幸一, 大矢 幸弘, 赤澤 晃: 乾燥濾紙尿中コチニン測定と質問紙による喘息症状との関連. アレルギー, 2008; 57: 1451．
62) 森澤 豊, 成田 雅美, 萬木 暁美, 宮崎 晃子, 吉田 沙蘭, 佐塚 京子, 堀向 健太, 大石 拓, 須田 友子, 野村 伊知郎, 中谷 夏織, 二村 昌樹, 渡辺 博子, 益子 育代, 赤澤 晃, 大矢 幸弘: 小児期気管支喘息患者の養育者が評価した医師との関係と患者・養育者のアドヒアランスステージの関係についての検討. 日本小児アレルギー学会誌, 2008; 22: 700．
63) 萬木 暁美, 成田 雅美, 宮崎 晃子, 吉田 沙蘭, 佐塚 京子, 堀向 健太, 大石 拓, 須田 友子, 野村 伊知郎, 中谷 夏織, 二村 昌樹, 渡辺 博子, 森澤 豊, 益子 育代, 赤澤 晃, 大矢 幸弘: 小児喘息患者の養育者のアドヒアランスに影響する因子についての検討. アレルギー, 2008; 57: 1523．
64) 萬木 暁美, 野村 伊知郎, 佐塚 京子, 後町 法子, 吉田 幸一, 堀向 健太, 大石 拓, 須田 友子, 成田 雅美, 大矢 幸弘: 低蛋白血症を伴う重症アトピー性皮膚炎の検討. 日本小児皮膚科学会雑誌, 2008; 27: 180．
65) 小嶋 なみ子, 宮崎 晃子, 益子 育代, 吉田 幸一, 堀向 健太, 佐藤 京子, 大石 拓, 後町 法子, 萬木 晋, 中谷 夏織, 福家 辰樹, 斎藤 暁美, 明石 真幸, 須田 友子, 成田 雅美, 野村 伊知郎, 大矢 幸弘: 掻爬行動に対する行動療法的介入. 日本小児難治喘息・アレルギー疾患学会誌, 2008; 6: 200．
66) 中谷 夏織, 成田 雅美, 吉田 幸一, 堀向 健太, 佐塚 京子, 大石 拓, 後町 法子, 萬木 晋, 津村 由紀, 萬木 暁美, 須田 友子, 渡辺 博子, 野村 伊知郎, 海老澤 元宏, 赤澤 晃, 大矢 幸弘: 小児の食物アレルギーの診断におけるRAST,HRT,SPTの有用性について(第2報). アレルギー, 2008; 57: 1469．
67) 中谷 夏織, 萬木 暁美, 成田 雅美, 宮崎 晃子, 吉田 沙蘭, 佐塚 京子, 堀向 健太, 大石 拓, 須田 友子, 野村 伊知郎, 二村 昌樹, 渡辺 博子, 森澤 豊, 益子 育代, 赤澤 晃, 大矢 幸弘: 小児気管支喘息患者における養育者の主観的重症度と医師の客観的重症度の差異および定期通院が必要な患者の実態について. 日本小児アレルギー学会誌, 2008; 22: 700．
68) 中谷 夏織, 小嶋 なみ子, 成田 雅美, 吉田 幸一, 堀向 健太, 佐塚 京子, 大石 拓, 後町 法子, 福家 辰樹, 萬木 暁美, 明石 真幸, 野村 伊知郎, 大矢 幸弘: 伝染性膿痂疹を7ヵ月間反復したアトピー性皮膚炎の一男児例. アレルギー, 2008; 57: 399．
69) 佐塚 京子, 成田 雅美, 萬木 暁美, 宮崎 晃子, 吉田 幸一, 堀向 健太, 大石 拓, 須田 友子, 野村 伊知郎, 後町 法子, 中谷 夏織, 二村 昌樹, 渡辺 博子, 森澤 豊, 益子 育代, 吉田 沙蘭, 赤澤 晃, 大矢 幸弘: 小児喘息患者の養育者が認識する主観的重症度と治療へのアドヒアランス行動に関する検討. アレルギー, 2008; 57: 1502．
70) 赤澤 晃, 吉田 幸一, 堀向 健太, 渡辺 博子, 高橋 清, 小田嶋 博, 西村 正治, 足立 雄一, 谷口 正実, 大矢 幸弘: 小児気管支喘息の病態と治療　小児気管支喘息の治療状況調査(厚労科研　喘息有症率調査報告). アレルギー, 2009; 58: 366．
71) 大石 拓, 萬木 暁美, 成田 雅美, 堀向 健太, 吉田 幸一, 佐塚 京子, 須田 友子, 野村 伊知郎, 渡辺 博子, 萬木 晋, 森澤 豊, 二村 昌樹, 林 啓一, 福家 辰樹, 中谷 夏織, 石垣 信男, 佐野 はつの, 大矢 幸弘: 小児気管支喘息患者に対する個別対応プランを取り入れた指導の有効性の検討. 日本小児アレルギー学会誌, 2009; 23: 570．
72) 渡辺 博子, 堀向 健太, 大矢 幸弘, 赤澤 晃, 海老澤 元宏, 小田嶋 博, 藤澤 隆夫: 小児気管支喘息予後調査　3年後経過報告. 日本小児アレルギー学会誌, 2009; 23: 594．
73) 福家 辰樹, 野村 伊知郎, 堀向 健太, 萬木 暁美, 大石 拓, 成田 雅美, 赤澤 晃, 大矢 幸弘: アトピー性皮膚炎・蕁麻疹・薬疹の病態と治療　アトピー性皮膚炎治療におけるproactive treatmentの有効性. アレルギー, 2009; 58: 377．
74) 吉田 幸一, 堀向 健太, 渡辺 博子, 高橋 清, 小田嶋 博, 西村 正治, 足立 雄一, 谷口 正実, 大矢 幸弘, 赤澤 晃: 小児アレルギーの病態と治療　小児期アレルギー疾患有症率の地域差の検討(厚労科研　喘息有症率調査報告). アレルギー, 2009; 58: 373．
75) 吉田 幸一, 足立 雄一, 板澤 寿子, 堀向 健太, 渡辺 博子, 高橋 清, 小田嶋 博, 西村 正治, 谷口 正実, 大矢 幸弘, 赤澤 晃: 気管支喘息・アレルギーの難治化因子　小児アレルギー疾患と肥満の関連. アレルギー, 2009; 58: 1309．
76) 津村 由紀, 森田 英明, 成田 雅美, 堀向 健太, 佐塚 京子, 吉田 幸一, 大石 拓, 野村 伊知郎, 明石 真幸, 斎藤 博久, 大矢 幸弘: 食物アレルギー・経口耐性誘導療法の実際　加熱全卵粉末を用いた、急速導入を含む経口減感作治療の試み. 日本小児アレルギー学会誌, 2009; 23: 538．
77) 堀向 健太, 渡辺 博子, 吉田 幸一, 大矢 幸弘, 赤澤 晃: ダニスキャンによる寝具のダニ汚染度の検討. アレルギー, 2009; 58: 421．
78) 堀向 健太, 吉田 幸一, 佐塚 京子, 津村 由紀, 二村 昌樹, 野村 伊知郎, 成田 雅美, 大矢 幸弘: 重症アトピー性皮膚炎治療中に発症する汗疱様発疹に関する検討. 日本小児アレルギー学会誌, 2009; 23: 572．
79) 堀向 健太, 佐塚 京子, 成田 雅美, 萬木 暁美, 大石 拓, 野村 伊知郎, 益子 育代, 大矢 幸弘: 学校関係者に対する喘息・アレルギー疾患意識調査. アレルギー, 2009; 58: 420．
80) 佐塚 京子, 後町 法子, 吉田 幸一, 堀向 健太, 大石 拓, 成田 雅美, 須田 友子, 野村 伊知郎, 大矢 幸弘: エピペン使用後救急外来を受診し、帰宅後に2相性反応を示した1例の検討. アレルギー, 2009; 58: 435．
81) 濱口 真奈, 佐塚 京子, 吉田 幸一, 野村 伊知郎, 益子 育代, 津村 由紀, 堀向 健太, 二村 昌樹, 成田 雅美, 大矢 幸弘: 重症喘息児2例への行動医学的アプローチ. アレルギー, 2010; 59: 405．
82) 川城 美輪, 堀向 健太, 益子 育代, 佐塚 京子, 津村 由紀, 吉田 幸一, 二村 昌樹, 成田 雅美, 大矢 幸弘: 治療行動の習慣化と入院生活における社会性の獲得を目指した行動療法の活用　重症アトピー性皮膚炎患児の一例. 日本小児難治喘息・アレルギー疾患学会誌, 2010; 8: 89．
83) 大石 拓, 萬木 暁美, 堀向 健太, 成田 雅美, 吉田 幸一, 佐塚 京子, 津村 由紀, 須田 友子, 二村 昌樹, 益子 育代, 渡辺 博子, 萬木 晋, 森澤 豊, 野村 伊知郎, 大矢 幸弘: 小児気管支喘息に対する行動科学的アプローチを取り入れた吸入指導マニュアルの有効性の検討. アレルギー, 2010; 59: 405．
84) 津村 由紀, 森田 英明, 成田 雅美, 二村 昌樹, 堀向 健太, 吉田 幸一, 佐塚 京子, 大矢 幸弘: 加熱全卵の緩徐増量法による経口減感作治療. アレルギー, 2010; 59: 457．
85) 堀向 健太, 吉田 幸一, 佐塚 京子, 津村 由紀, 二村 昌樹, 成田 雅美, 大矢 幸弘: 1歳未満で入院加療を要したアトピー性皮膚炎児の1年後の予後に関する検討. アレルギー, 2010; 59: 442．
86) 堀向 健太, 中谷 夏織, 津村 由紀, 吉田 幸一, 二村 昌樹, 成田 雅美, 大矢 幸弘: 時間経過により納豆のアレルゲン性が増強したと考えられた納豆遅発性アレルギーの1学童例. 日本小児アレルギー学会誌, 2010; 24: 617．
87) 小島 令嗣, 佐塚 京子, 吉田 幸一, 津村 由紀, 堀向 健太, 二村 昌樹, 成田 雅美, 野村 伊知郎, 松本 健治, 斎藤 博久, 大矢 幸弘: 小児アトピー性皮膚炎患者における唾液コルチゾール値の検討. アレルギー, 2010; 59: 438．
88) 濱口 真奈, 正田 哲雄, 山本 貴和子, 津村 由紀, 二村 昌樹, 堀向 健太, 成田 雅美, 大矢 幸弘: 行動医学的アプローチが有効であった難治性喘鳴の15歳男児例. 日本小児アレルギー学会誌, 2011; 25: 572．
89) 大矢 幸弘, 世間瀬 基樹, 堀向 健太, 野村 伊知郎, 成田 雅美, 石黒 精: アナフィラキシーショック　小児の臨床現場で遭遇するアナフィラキシー. アレルギー, 2011; 60: 1269．
90) 渡辺 博子, 堀向 健太, 大矢 幸弘: 行動医学的アプローチを利用した吸入指導マニュアルの効果. 日本小児科学会雑誌, 2011; 115: 465．
91) 津村 由紀, 森田 英明, 正田 哲雄, 山本 貴和子, 堀向 健太, 吉田 幸一, 二村 昌樹, 成田 雅美, 大矢 幸弘: 食物アレルギー　加熱全卵による経口減感作治療. アレルギー, 2011; 60: 425．
92) 堀向 健太, 大矢 幸弘: 【アレルギー疾患の発症・増悪予防】アトピー性皮膚炎の発症・増悪予防. アレルギーの臨床, 2011; 31: 397-401．
93) 堀向 健太, 津村 由紀, 正田 哲雄, 山本 貴和子, 野村 伊知郎, 成田 雅美, 大矢 幸弘: 少量固ゆで卵白負荷試験の結果と卵白特異的IgEは相関しない. アレルギー, 2011; 60: 1421．
94) 平山 まり子, 平井 康太, 鶴丸 靖子, 田端 秀之, 佐藤 ひろ美, 萬木 晋, 石井 徹仁, 萬木 暁美, 渡辺 博子, 土生川 千珠, 堀向 健太, 大矢 幸弘, 望月 博之: 気管支喘息　重症心身障害者におけるβ2刺激薬吸入前後の肺音解析. 日本小児アレルギー学会誌, 2011; 25: 485．
95) 世間瀬 基樹, 堀向 健太, 成田 雅美, 野村 伊知郎, 大矢 幸弘: 国立成育医療研究センター小児救急外来におけるアナフィラキシー症例の検討. アレルギー, 2011; 60: 1407．
96) 萬木 晋, 田端 秀之, 平井 康太, 佐藤 ひろ美, 石井 徹仁, 萬木 暁美, 渡辺 博子, 土生川 千珠, 大矢 幸弘, 堀向 健太, 望月 博之: 重症心身障害者におけるβ2刺激薬吸入前後の肺音変化の検討. 日本小児難治喘息・アレルギー疾患学会誌, 2011; 9: 218．
97) 中里 純子, 正田 哲雄, 山本 貴和子, 津村 由紀, 堀向 健太, 二村 昌樹, 野村 伊知郎, 成田 雅美, 大矢 幸弘: 乳幼児アトピー性皮膚炎のステロイド忌避による成長障害の検討. 日本小児アレルギー学会誌, 2011; 25: 548．
98) 川口 隆弘, 二村 昌樹, 世間瀬 基樹, 森田 久美子, 正田 哲雄, 中里 純子, 北沢 博, 津村 由紀, 堀向 健太, 野村 伊知郎, 成田 雅美, 大矢 幸弘: 当院における少量加熱卵白の食物経口負荷試験プルトコールの検討. アレルギー, 2012; 61: 533．
99) 大矢 幸弘, 堀向 健太, 川口 隆弘, 樺島 重憲, 斎藤 博久: 経皮感作とアレルギー　スキンケアによるアトピー性皮膚炎の発症予防. アレルギー, 2012; 61: 439．
100) 福島 加奈子, 二村 昌樹, 山野 織江, 三上 美紀, 斎藤 淳子, 堀向 健太, 成田 雅美, 大矢 幸弘: アトピー性皮膚炎患者の養育者の不安感に対する集団患者教育プログラムの効果. 日本小児アレルギー学会誌, 2012; 26: 520．
101) 津村 由紀, 川口 隆弘, 世間瀬 基樹, 中里 純子, 森田 久美子, 正田 哲雄, 山本 貴和子, 野村 伊知郎, 成田 雅美, 堀向 健太, 二村 昌樹, 大矢 幸弘: 微量抗原を維持的に継続摂取した重症食物アレルギー児2症例. 日本小児科学会雑誌, 2012; 116: 907．
102) 津村 由紀, 二村 昌樹, 森田 英明, 川口 隆弘, 北沢 博, 中里 純子, 森田 久美子, 世間瀬 基樹, 正田 哲雄, 濱口 真奈, 野村 伊知郎, 成田 雅美, 堀向 健太, 大矢 幸弘: 鶏卵アレルギー児に対する少量維持経口免疫療法に関する研究の実施状況報告. 食物アレルギー研究会会誌, 2012; 12: 52-53．
103) 津村 由紀, 二村 昌樹, 森田 英明, 川口 隆弘, 北沢 博, 中里 純子, 森田 久美子, 世間瀬 基樹, 正田 哲雄, 濱口 真奈, 野村 伊知郎, 成田 雅美, 堀向 健太, 大矢 幸弘: 鶏卵アレルギー児に対する少量維持経口免疫療法に関する研究. アレルギー, 2012; 61: 495．
104) 堀向 健太, 世間瀬 基樹, 川口 隆弘, 森田 久美子, 中里 純子, 正田 哲雄, 津村 由紀, 須田 友子, 野村 伊知郎, 成田 雅美, 大矢 幸弘: 呼気中一酸化窒素(eNO)による服薬アドヒアランス評価の検討. アレルギー, 2012; 61: 484．
105) 秋山 聡香, 田中 康子, 紙谷 万里子, 服部 淳, 岡田 悠, 前川 貴伸, 石黒 精, 阪井 裕一, 森田 久美子, 堀向 健太, 大矢 幸弘: ミルクによるアナフィラキシーを呈した1ヵ月男児の1例. 日本小児科学会雑誌, 2012; 116: 1777．
106) 山野 織江, 二村 昌樹, 福島 加奈子, 三上 美紀, 原口 純, 斎藤 淳子, 堀向 健太, 成田 雅美, 大矢 幸弘: アトピー性皮膚炎患児の養育者におけるステロイド軟膏の自己中断歴と不安およびQOLとの関係. 日本小児難治喘息・アレルギー疾患学会誌, 2012; 10: 250．
107) 野村 伊知郎, 森田 英明, 新井 勝大, 清水 泰岳, 正田 哲雄, 堀向 健太, 成田 雅美, 大矢 幸弘, 斎藤 博久, 松本 健治: 新生児・乳児消化管アレルギーにおけるクラスター3(体重増加不良タイプ)の臨床経過. アレルギー, 2012; 61: 492．
108) 野村 伊知郎, 森田 英明, 新井 勝大, 清水 泰岳, 中澤 温子, 正田 哲雄, 堀向 健太, 成田 雅美, 大矢 幸弘, 斎藤 博久, 松本 健治: 新生児・乳児消化管アレルギーにおけるクラスター3(体重増加不良タイプ)の症例集積研究. 日本小児アレルギー学会誌, 2012; 26: 568．
109) 成田 雅美, 世間瀬 基樹, 山本 明日香, 川口 隆弘, 森田 久美子, 山本 貴和子, 中里 純子, 西 凛, 北沢 博, 津村 由紀, 二村 昌樹, 堀向 健太, 野村 伊知郎, 石黒 精, 大矢 幸弘: アナフィラキシー　原因診断と治療　小児科領域におけるアナフィラキシーの実態と対策. アレルギー, 2013; 62: 313．
110) 森田 久美子, 北沢 博, 堀向 健太, 成田 雅美, 大矢 幸弘: 乳児期の誤った摂食方法により摂食障害をきたした食物アレルギーの1例. 日本小児科学会雑誌, 2013; 117: 478．
111) 中里 純子, 野村 伊知郎, 森田 英明, 世間瀬 基樹, 川口 隆弘, 北沢 博, 堀向 健太, 成田 雅美, 松本 健治, 大矢 幸弘: 重症乳児アトピー性皮膚炎と消化管アレルギーの合併により体重増加不良を来した男児例. アレルギー, 2013; 62: 427．
112) 二村 昌樹, 福島 加奈子, 堀向 健太, 成田 雅美, 大矢 幸弘: 小児アトピー性皮膚炎の集団患者教育が親の不安に及ぼす影響. アレルギー, 2013; 62: 458．
113) 堀向 健太, 成田 雅美, 野村 伊知郎, 松本 健治, 大矢 幸弘: 総IgE値による負荷試験陽性予測の層別化はオボムコイドのみならず牛乳特異的IgEでも再現される. アレルギー, 2013; 62: 1366．
114) 堀向 健太, 成田 雅美, 野村 伊知郎, 松本 健治, 大矢 幸弘: 母乳栄養、混合栄養における、卵白・牛乳・ダニの感作時期に関する検討. アレルギー, 2013; 62: 1317．
115) 堀向 健太, 津村 由紀, 野村 伊知郎, 成田 雅美, 松本 健治, 大矢 幸弘: Grade3以上の症状発現予測に関するオボムコイド特異的IgE抗体価による閾値の検討. 日本小児アレルギー学会誌, 2013; 27: 383．
116) 堀向 健太, 津村 由紀, 中里 純子, 世間瀬 基樹, 野村 伊知郎, 成田 雅美, 松本 健治, 大矢 幸弘: 牛乳少量負荷試験におけるコンポーネント特異的IgEの相関関係とプロバビリティカーブ. アレルギー, 2013; 62: 432．
117) 堀向 健太, 世間瀬 基樹, 野村 伊知郎, 成田 雅美, 松本 健治, 大矢 幸弘: 生後17週から45週のアトピー性皮膚炎児の重症度と血清TARCの相関. アレルギー, 2013; 62: 453．
118) 堀向 健太, 松本 健治, 林 啓一, 津村 由紀, 森田 久美子, 川口 隆弘, 山本 明日香, 野村 伊知郎, 成田 雅美, 大矢 幸弘: 総IgE値はオボムコイド特異的IgEによる卵白負荷試験陽性予測を変動させる. アレルギー, 2013; 62: 431．
119) 世間瀬 基樹, 堀向 健太, 二村 昌樹, 野村 伊知郎, 成田 雅美, 大矢 幸弘: 重症乳児アトピー性皮膚炎患児における経皮感作の影響に対する検討. アレルギー, 2013; 62: 467．
120) 成田 雅美, 世間瀬 基樹, 森田 久美子, 山本 貴和子, 小室 久子, 夏目 統, 近藤 麻衣, 千葉 剛史, 川口 隆弘, 元 亜紀, 西 凛, 樺島 重憲, 堀向 健太, 北沢 博, 須田 友子, 二村 昌樹, 野村 伊知郎, 齋藤 博久, 大矢 幸弘: アレルギーの早期介入と寛解　アトピー性皮膚炎への早期介入と寛解. アレルギー, 2014; 63: 388．
121) 皆川 優納, 梅田 千里, 田原 麻由, 木下 美沙子, 掛川 大輔, 鈴木 ことこ, 堀向 健太, 斎藤 亮太, 櫻井 謙, 富田 和江, 斎藤 義弘, 平野 大志, 河内 貞貴, 三本 麗, 柴 浩明, 芦塚 修一, 吉澤 譲治, 井田 博幸: 特発性肝膿瘍の1例. 日本小児科学会雑誌, 2014; 118: 1147．
122) 堀向 健太, 林 啓一, 津村 由紀, 野村 伊知郎, 成田 雅美, 大矢 幸弘, 斎藤 博久, 松本 健治: 1歳から9歳未満児における、総IgE値・年齢を用い層別化を行った少量負食物荷試験陽性予測プロバビリティカーブ. 日本小児アレルギー学会誌, 2014; 28: 674．
123) 堀向 健太, 林 啓一, 津村 由紀, 野村 伊知郎, 成田 雅美, 大矢 幸弘, 斎藤 博久, 松本 健治: 1歳から9歳未満児における、Grade3以上の食物少量負荷試験陽性予測プロバビリティカーブと陰性予測閾値. 日本小児アレルギー学会誌, 2014; 28: 673．
124) 林 大輔, 立元 千帆, 今村 直人, 北條 菜穂, 今井 孝成, 野村 伊知郎, 堀向 健太, 大矢 幸弘, 苛原 誠, 杉本 真弓, 新垣 洋平, 松本 健治: 乳による誘発の既往が無いSolid FPIESの感作経路に関する検討. 日本小児アレルギー学会誌, 2014; 28: 729．
125) 森田 久美子, 堀向 健太, 近藤 麻伊, 成田 雅美, 新関 寛徳, 佐合 治彦, 大矢 幸弘, 斎藤 博久: アトピー性皮膚炎の病態と治療　新生児期からのスキンケアによる乳児アトピー性皮膚炎の発症予防. アレルギー, 2014; 63: 507．
126) 成田 雅美, 堀向 健太, 森田 久美子, 近藤 麻伊, 世間瀬 基樹, 二村 昌樹, 齋藤 博久, 大矢 幸弘: アトピー性皮膚炎の今までとこれから　アトピー性皮膚炎の治療戦略　今後の展開. 日本小児難治喘息・アレルギー疾患学会誌, 2015; 13: 125．
127) 嶋崎 友希, 尾形 仁, 岩橋 めぐみ, 小澤 綾子, 掛川 大輔, 齋藤 亮太, 櫻井 謙, 堀向 健太, 富田 和江, 齋藤 義弘: 1型糖尿病母体より出生した巨大児の1例. 東京慈恵会医科大学雑誌, 2015; 130: 144．
128) 堀向 健太: アトピー性皮膚炎の自然経過と難治化の要因　21世紀の患者の動向　小児の悪化因子の現状と難治化の要因. アレルギー, 2015; 64: 312．
129) 堀向 健太: アレルギーの発症に関する診療科の横断的研究　乳児アトピー性皮膚炎の発症の検討から. アレルギー, 2015; 64: 288．
130) 森田 久美子, 堀向 健太, 成田 雅美, 新関 寛徳, 大矢 幸弘, 斎藤 博久: アレルギー予防と乳児期早期のブラックボックスへの挑戦　アトピー性皮膚炎は保湿剤塗布により予防できるのか. アレルギー, 2015; 64: 270．
131) 嶋崎 友希, 尾形 仁, 岩橋 めぐみ, 小澤 綾子, 掛川 大輔, 齋藤 亮太, 櫻井 謙, 堀向 健太, 富田 和江, 齋藤 義弘, 井田 博幸: 1型糖尿病母体から出生した巨大児の1例. 日本小児科学会雑誌, 2015; 119: 1278-1279．
132) 湯浅 愛, 鈴木 ことこ, 岩尾 亜希子, 高橋 徳伴, 黒川 香奈子, 中島 早苗, 羽坂 葉月, 高尾 昭広, 堀向 健太: 東京慈恵会医科大学葛飾医療センターにおける入院食物アレルギー負荷試験開始への取り組みについて. 東京慈恵会医科大学雑誌, 2015; 130: 137．
133) 成田 雅美, 堀向 健太, 森田 久美子, 福家 辰樹, 野村 伊知郎, 松本 健治, 斎藤 博久, 大矢 幸弘: アトピー性皮膚炎の難治化と対策　皮膚バリア機能障害とプロアクティブ療法. 日本小児アレルギー学会誌, 2016; 30: 375．
134) 成田 雅美, 堀向 健太, 森田 久美子, 世間瀬 基樹, 齋藤 博久, 大矢 幸弘: アレルギー発症予防への挑戦　EBMからアレルギー発症予防を考える　経皮感作の予防も含めて. 日本小児難治喘息・アレルギー疾患学会誌, 2016; 14: 81．
135) 大矢 幸弘, 堀向 健太, 森田 久美子, 成田 雅美, 山本 貴和子, 木戸 博, 松本 健治, 斎藤 博久: アトピー性皮膚炎の病態と発症予防　保湿剤塗布によるアトピー性皮膚炎の発症予防. アレルギー, 2016; 65: 339．
136) 堀向 健太: アトピー性皮膚炎は予防できるか　発症予防から治療戦略まで. アレルギー, 2016; 65: 427．
137) 堀向 健太: 食物アレルギーの早期耐性化誘導　食物アレルギー発症前の戦略. アレルギー, 2016; 65: 356．
138) 堀向 健太: 小児アレルギー疾患への早期介入　乳児アトピー性皮膚炎に対する早期介入. 日本小児科学会雑誌, 2016; 120: 193．
139) 堀向 健太: 食物アレルギーへの免疫療法は?　経口免疫療法か、経皮免疫療法か　Pro(経口免疫療法である). 日本小児アレルギー学会誌, 2017; 31: 469．
140) 堀向 健太: TARC値を使った患者指導. アレルギー, 2017; 66: 459．
141) 堀向 健太: 小児アレルギー疾患とearly intervention　本当に効果があるのか?　アトピー性皮膚炎へのEarly Intervention. アレルギー, 2017; 66: 419．
142) 堀向 健太: 乾燥・菌叢・紫外線からみたスキンケアの意義　スキンケアでアトピーマーチは予防できるのか? 日本皮膚科学会雑誌, 2017; 127: 1035．
143) 堀向 健太: 小児科診療におけるスキンケア指導の役割. 日本小児難治喘息・アレルギー疾患学会誌, 2017; 15: 291．
144) 豊田 祥子, 菊池 健二郎, 山崎 幸太, 栗山 奈菜子, 尾形 仁, 岩橋 めぐみ, 掛川 大輔, 齋藤 亮太, 櫻井 謙, 堀向 健太, 富田 和江, 齋藤 義弘: 抗NMDA型GluR抗体陽性の非ヘルペス性急性辺縁系脳炎の1例. 日本小児科学会雑誌, 2017; 121: 1242．
145) 川上 雄平, 山田 哲史, 沼田 遥, 小竹 悠子, 鳥山 泰嵩, 齋藤 亮太, 堀向 健太, 櫻井 謙, 富田 和江, 齋藤 義弘, 井田 博幸: 4剤に対するDLST検査陽性により薬剤性腎障害が疑われた14歳女児例. 日本小児腎臓病学会雑誌, 2018; 31: 205．
146) 堀向 健太: 皮膚バリア機構から考える小児アトピー性皮膚炎の治療戦略. 日本小児アレルギー学会誌, 2018; 32: 475．
147) 堀向 健太: 小児アトピー性皮膚炎の最新Topics. 日本小児アレルギー学会誌, 2018; 32: 462．
148) 沼田 遥, 齋藤 亮太, 川上 雄平, 鳥山 泰崇, 小竹 悠子, 山田 哲史, 堀向 健太, 櫻井 謙, 富田 和江, 大橋 伸介, 阿部 孝弘, 萬 昂士, 齋藤 義弘: Helicobacter pylori初感染により胃潰瘍を呈した4歳男児例. 東京慈恵会医科大学雑誌, 2018; 133: 29-30．
149) 堀向 健太: 小児アトピー性皮膚炎における最新Topics. アレルギー, 2018; 67: 436．
150) 堀向 健太: 小児の保湿ケアと経皮感作の関係. 日本皮膚科学会雑誌, 2018; 128: 1079．
151) 小竹 悠子, 斎藤 亮太, 川上 雄平, 徳永 愛, 永関 ひかる, 熊澤 健介, 山田 哲史, 堀向 健太, 櫻井 謙, 富田 和江, 長谷川 久弥, 斎藤 義弘, 井田 博幸: 一絨毛膜二羊膜双胎児の一児のみに気管形成異常を認めた1例. 日本小児科学会雑誌, 2018; 122: 437．
152) 堀向 健太: 小児科から　小児難治/重症喘息の発症・進展予防. 日本小児アレルギー学会誌, 2019; 33: 655．
153) 堀向 健太: アトピー性皮膚炎における外用療法　皮膚バリア機能異常から見たアトピー性皮膚炎の予防と治療. 日本小児アレルギー学会誌, 2019; 33: 515．
154) 堀向 健太: 環境調整は気道アレルギーの予防・治療に有用か?　Con. 日本小児アレルギー学会誌, 2019; 33: 486．
155) 堀向 健太: アレルギー疾患,発症予防の可能性　スキンケア・湿疹管理とアレルギー疾患発症予防. アレルギー, 2019; 68: 290．
156) 堀向 健太: Year in Review　小児アレルギー. アレルギー, 2019; 68: 279．
157) 野中 絵美, 成瀬 隼人, 権守 千寿瑠, 長尾 江里菜, 鳥山 泰嵩, 樋渡 えりか, 木下 美沙子, 清原 美佳, 齋藤 亮太, 堀向 健太, 富田 和江, 齋藤 義弘: ダプトマイシンが有効であったMRSAによる急性骨髄炎の1例. 日本小児科学会雑誌, 2020; 124: 1674．
158) 中川 愛, 大越 啓吾, 権守 千寿瑠, 鳥山 泰嵩, 樋渡 えりか, 山田 哲史, 齋藤 亮太, 堀向 健太, 富田 和江, 齋藤 義弘: 胸部CTで肺結節影を認めた川崎病の1例. 日本小児科学会雑誌, 2020; 124: 586．
159) 堀向 健太: 【気をつけたい!ネットの医療情報〜うのみにしちゃだめ!〜】アレルギー疾患. チャイルド ヘルス, 2021; 24: 915-918．
160) 堀向 健太: Pros & Cons「アレルギー発症予防」　Pro　生後早期からの保湿使用の是非. 日本小児アレルギー学会誌, 2021; 35: 347．
161) 堀向 健太: アトピー性皮膚炎. 日本小児アレルギー学会誌, 2021; 35: 344．
162) 林 大輔, 吉田 幸一, 明石 真幸, 梶田 直樹, 立元 千帆, 石井 とも, 小池 由美, 堀向 健太, 木下 美沙子, 濱畑 裕子, 西本 創, 崎原 徹裕, 新垣 洋平: 食物アレルギー・疫学　多施設におけるFood Protein Induced Enterocolitis Syndromeの臨床的背景. アレルギー, 2021; 70: 798．
163) 野中 絵美, 清原 美佳, 権守 千寿瑠, 成瀬 隼人, 長尾 江里菜, 鳥山 泰嵩, 木下 美沙子, 樋渡 えりか, 齋藤 亮太, 堀向 健太, 富田 和江, 齋藤 義弘: 甲状腺疾患のある母体から出生した児の甲状腺機能について. 東京慈恵会医科大学雑誌, 2021; 136: 51．
164) 伊藤 浩明, 正木 克宜, 小林 茂俊, 杉浦 至郎, 福家 辰樹, 堀野 智史, 堀向 健太, 木下 美沙子, 二村 恭子, 服部 佳苗, 長岡 徹, 園部 まり子, 厚生労働科学研究班: 患者教育・チーム医療・医療連携　アレルギー疾患を持つ方と家族の災害への備えに関するアンケート調査. アレルギー, 2021; 70: 800．
165) 齋藤 彩, 庄司 洋輔, 寺尾 彩子, 中村 祐輔, 木下 美沙子, 清原 美佳, 樋渡 えりか, 齋藤 真希, 齋藤 亮太, 堀向 健太, 高畠 典子: インフリキシマブによる3rd-line治療後に再燃を認めた難治性川崎病の1例. 東京慈恵会医科大学雑誌, 2021; 136: 80．
166) 堀向 健太: 小児アトピー性皮膚炎診療における患者や社会とのコミュニケーション. 日本皮膚科学会雑誌, 2022; 132: 1280．
167) 明石 真幸, 林 大輔, 梶田 直樹, 木下 美沙子, 石井 とも, 津村 由紀, 堀向 健太, 吉田 幸一, 森田 英明: 鶏卵によるFood Protein-Induced Enterocolitis Syndrome(FPIES)がこの数年で急増している. 日本小児科学会雑誌, 2022; 126: 319．
 

あー、疲れた…