政の分岐点に思う

週末、ふと、ダブチを食べながら、こんなことを思いまして。
政を自分ごとまで近づけて考えるのは、決して悪くないと思うのです。ほんの小さなことでもいいから。

この騒動が落ち着いたら、世界は元に戻るというより、新たな形になっていくんだろうなと思うけど…また誰かの都合のいい世界にしないための目は持ちたいと思う
投票には行ったよ

— ぺこ☆彡 (@peco_solarbloom) October 30, 2021

なんですが、エラソーなことぶったわりには、今日の私は調子が今ひとつで(眼精疲労がすごい…)。
周りに目を向けるには、やはり自分が整ってないとアカンなあと思いました。はい。
心だけでなく、身体も。

そういう意味では、推しはお化けかな？と思うほどのバイタリティですね…あとは気力の使い方がうまいんだろうな。

それはさておき。

まずは自分の機嫌を自分で取る。
身体の調子、こころの様子を把握して、取れる対策は取る。取れないときは「あぁ〜今調子悪いから変なこと考えそう〜正気の沙汰じゃねぇ〜」って思っておく(これ結構大切)。その積み重ね。他者に施されずとも、自分の足と意志で立っていられるのがベスト…なかなかないけどw

自分が大丈夫で初めて、他へのリソースが割ける。
周りが悪い方に気になって仕方ないときは、少し我が身を省みると良いかもですね。

いつもお疲れさまです。あったかいお茶どうぞ。