きれいなきらいないま

ふとした帰り道。

いつも同じじゃないから飽きないなー

今日はこうした方が良かったなって思ったり

あー…やっちまったーとかね笑

いい人が多い事もわかった。
今まで私がそれを見ないようにしてた事も。

いつか…作文にでもして夏の終わる頃に
誰かに読んでもらって、花丸とコメント
貰いたいなって。まだ私を支配するのは
小学生だ。。中学生になんてなりたくない。
高校生にもなりたくない。

誰もわかってくれなかったから。

中学の頃、学校って居場所にうんざりだったから
高校に行く考えなんてなかった。

そしたら「あ、ここならいけるかなー？」ってなった。そしたら酷い目にあったわwww

今はそんな時代じゃないから。
学生の個性を生かす。そしてつくりあげる。

ここなら。のここは腐ってた。
何で女はこんなにもネチネチしてるんだ。
直接言えよ。すぐそこにいるでしょうが。
言えないなら口にするな。

そうやって今も呪縛に囚われてる。

あ、私も女だよ。大っ嫌いな女だ。

ネチネチは多分してないけど
もうそれだけで私は私が大っ嫌いだ

「ねたんでしょ」って怒られても
私が誘った訳じゃないし、逃れようって思って
でも怖かったから無理ってなってもうまくできなかったかもしれないけど、もう嫌だって思った。
今地球が爆発すれば良いのにとか。

私が存在しなかったらって

今言えることはそれだけ、、続くにしとこう。

一気に吐き出すのは無理だ。