シュタイナーの人間理解からバイオダイナミック農業へ 〜有機農業とは自然なのか、反自然なのか〜
シュタイナーの人間理解からバイオダイナミック農業へ
自分は高校から21歳くらいまで、悶々としていた時期がありました。
置かれている状況に不満があるのだけれど、じゃあ何がしたいのかと言われると正直よくわからない。とりあえず、音楽にそんなやるせない思いをぶつけていたように思えます。
そんなトンネルを進んでいたような時代、シュタイナーの人間観察で見ていくとその悶々としていた理由がわかりました。
定番になっている11月の竹下哲生のバイオダイナミック農業講座が終わったと思いきや、11