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『中國料理kujikuji@佐倉市』#ぴーちゃんまちシェフ訪問記その1



◉中國料理 KUJIKUJI  
〒285-0837  千葉県佐倉市王子台1-15-20エンドウビル102
043ー463ー3111
11:30~14:00 17:30~21:00 日曜休み


1,ご挨拶


千葉を元気にする落花生のアテクシ、#ぴーちゃんだよ!

道の駅やちよでの非公認PR大使だよ。

千葉県道の駅やちよ非公認PR大使のアテクシなんだけど、知ってる?
最近,「みんなのレストラン」で提供されている「まちシェフ」シリーズのメニューがどれもウマウマなのよ!こりゃあシェフに会いに行ってみよう!というのがこの訪問記だよ。

2, 今日の一皿。「落花生と胡桃の坦々麺」

「落花生と胡桃の坦々麺」¥1080(税込)

あのね、落花生のアテクシがいうけれど「落花生入れてハズレなし。
まあ、香りが香ばしい。一口食べるとお口がフワッ。胡桃も入ってスープの濃くもバッチリね!もちろん坦々麺だから程よいピリッと
スパイシーさ🌶が麺を啜らせる。あっという間に食べきっちゃうね。

この美味しいレシピを用意したのはどんなシェフなんだろう?さっそく会いに行ってきたよ!

3,シェフ訪問


京成電鉄臼井駅にてハイチーズ🧀

今日のシェフは、京成上野駅から成田空港方面に50分ほど下る京成臼井駅でお店を持っているということで臼井駅に来ました!
駅を賑そうなほうに降りて駅をぐるっと眺めると,臼井エリアの名所・旧跡紹介の掲示板を発見。イイねー,お食事ついでにお散歩もしたいね。

名所・旧跡紹介の掲示板はぜひ参考に歩こうね。

てくてく歩いて7分ほど。今日のシェフ「中國料理kujikuji」さんに到着。


中國料理kujikujiさん外観
黒板の上でポーズ

あの美味しい坦々麺のレシピを提供している「中國料理kujikuji」の久慈シェフが出迎えてくれたよぅ!

4,久慈シェフのこと


久慈シェフが中華の道に進んだきっかけは、辻調理師専門学校に入ってからのことだそうだ。「包丁一本,フライパン一つでやっていくイメージ」が当時はあって中華の道に入ったんだって。うーん,腕一本,フライパンひとつとはカッコいいね。

専門学校を出てから、いろんなホテルでの経験を積んできた久慈シェフ。
たくさんの経験の中でもアテクシ驚きましたのは中国の青島で8年間のレストランを開いていた経験をお持ちだということ!
現地でシェフをするだけでもたくさんの学びがあると思うけど、さらに現地で
お店を持つってのはすごいねぇ。尊敬しちゃうよ。

包丁一本フライパン一本で中華の道に入った久慈シェフ

青島では、毎朝、市場に食材の仕入れに行って、当然現地の人たちの味覚や食材にもたくさん触れていたんだって。久慈シェフ曰く「日本でいただく中華料理と本場では味が違う」んだそうだ。例えばアテクシなんぞも大好きな中華料理のエビチリも実際は日本風味にアレンジされた料理なんだとか。

そんな現地の味をしりつつ、日本の人の味覚に合わせてお料理を提供してくれるのが久慈シェフのお店kujikujiさんなんだね!
春天ディナー(¥3000)はそんなシェフの中華をいただける人気のコース。
前菜からメインまでをフルコースで、ちょっとリッチにいただきたいねえ。

5, 中國レストランkujikujiの情報


kujikujiさんの日々の情報はkujikujiさんのインスタグラムのチェックをオススメするよぅ。お惣菜やお弁当の販売が日替わりで告知されている。どれも美味しそうなんだよね。シェフから発信されているこの美味しい情報をぜひフォローしてチェックしてね。

https://instagram.com/chuugokuryourikujikuji

そして久慈シェフが教えてくれた今のイチオシメニューはコレだ!ジャーン

「台湾人のお墨付き」しっとりふわふわ台湾カステラ

kujikujiオリジナルの台湾カステラ。アテクシもいただきましたがね,きめ細やかなスポンジでしっとりでそしてフワッとした食感のカステラなんですよ。 こりゃあ,ご褒美スイーツだな,と思いましたよ。
 もちろんお手土産にもいいよね。お持ちしてみんなで美味しいをシェアして欲しいね。ぜひお店に予約してね。

6,締めの撮影

たくさんお話を聞いた後は,シェフと記念撮影をパチリ📸
本場の味を知りつつオリジナリティのある中華を提供してくれる久慈シェフはもうアテクシのバディよ,バディ。

久慈シェフと肩を組んで

みんな,ぜひ中國料理kujikujiさんへお出かけしてみてね!

 

サポートしてくれると嬉しいねぇ。また頑張る気持ちが湧いてくるよ。