踊り。やりたいこと。
『私のやりたいこと。1』
そりゃ私は踊ること見せたいのめちゃあるさ。体現するのが一番、というか“存在“自体が一番いやおうなしに人に届くから
更に、私は吸収し、投影する性質を比較的多くもつ“踊り子“気質というのもあるし。
(そゆ質の人いると思ってる、これについてはちょっと割愛)
でも、ね、
私は私が踊れること自体示したいのでなく、
踊りの 真理、真意を絶対に見つめて離さない、これは、命のもっと奥の魂的なところというと、ちょっと輪郭ぼやけるかな、もっと絶対に譲らない命のまた根源的なところ、科学でも解明しきれない無数の要素があり、でも確実にある超現実的なこと、そゆところ身をもってやりつつ、伝えたい。
流れの速さ、頑張った挙句の疲れ、色々なあれこれで、
正直、一番向き合いたいところ
一旦保留なんてしちゃったりして
そすると、でもまた戻るには踏ん張りが必要で、機を伺ってたらきりがなく、そのうちにどんどん腹の力は抜けみたいな
そんな感じになったり‥
そんなことになる自分も感じたりする、けど、、
でも、だから、
どうか、核を見つめる忍耐力・持久力を培えますように。
画面じゃほんとダメ。画面見てるノリで現場に赴くのダメ。
近寄れない、近寄りがたい、ここは踏み込まないとかそゆ真理、現実もちゃんとある、そゆのも大事な感覚と状況。
逆もある。
そこは流れや規制を変えるべきだというようなとき、場で、そこに身をもって切り開けるか、というような、これは完全なる勇気がいる瞬間ですね。
感じ取り尊重すること、
勇気をもつこと、
どちらも、ひしひしと命を身体で感じずにはいられないときよね、心臓はドクバクと巡りまくる。
でもさ、これが踊りです。
やはり重さのある想いを丁重さをもって
ちゃんと運ぼう。
そう、これは全部
私の“踊り“の原理です。
そゆこと、実践ももって
伝えてゆきたい。
鍛錬は派手じゃないし、地道。
喝。
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