あだ名

どうもこんばんは、ぴぃです。

そういえば、この日記を書いていて、プロフィールも、自己紹介も一応終えたのに、なんて呼べばいいのだ?現象に陥っていましたね。

読んでくださっている方だけじゃなく、自分でも挨拶がしずらいことに気が付きました笑

ということで、改めまして、生まれも育ちも神奈川県横浜市、上智大学に通う21歳のぴぃです。

せっかくなので、この名前の紹介を少し。

私の普段から使用しているあだ名なんですが、はじめて挨拶したときは必ずといっていいほど、「ぴぃ??」ってなります。
みなさん驚かしてすみませんね。

でも、その後、「えっ!!かわいいーーーーー!!」ってあなたも言ってくれること間違えなし。

そして、なんで「ぴぃなのー?」と聞くでしょう。

私がぴぃと名付けられたのは突然の出来事でした。
小学校5年生のとき、いつもなかよくしていたいわゆる”いつメン”のお友達が、明日ももちゃんのあだ名考えてくるわ!!と言ったのです。

なんでそんな流れになったのかは覚えていませんが、そうして次の日、「ぴぃ」になったのです。

ももか→もも→ぴーち→ぴぃ

ももかという名前は桃では書かないのですが、私自身桃がとても好きだし、そんなことはお構いなしになにかと桃を使ってきていたので、そこは細かくきにしないでいてくださいね。

はじめは、ぴーちくぱーちくのぴーなのかと思われたり、自分でも別にあだ名がなくたっていいわけなのに、いきなりぴぃになったわけであまり格別気に入ったわけでもなかったり...

でも、まぁ一生懸命考えてきてくれたあだ名を受け入れないわけにもいかないし、気に入ったかと言えばそうでもないが、嫌いでもないため、そのままその日から私はぴぃちゃんになったのです。

でも、ももかとかももちゃんって、まわりにたくさんいません?だいたいどこかのコミュニティに2人くらいはいる気がするももが付く名前。
そういった意味で今日までこのあだ名を愛用しているのです。

小学5年生のときにぴぃになったわけですから、それまでのお友達はいままで通りももか、ももちゃんで呼ぶ子ももちろん多数いて。そして、小学校卒業して、中学校に入った時に、小学校から同じ子がそんなに多い訳じゃないし、クラス数も多いため同じクラスにぴぃ呼びする子もいなかったのだからら、別にぴぃを名乗らなくてもよかったわけです。

でも、私は名前の呼び方被りは気にいらなかったのと、2年間でだいぶ愛着が湧いてしまっていたのでした。

そして、中高大とまぁ同じようにあだ名を使っているのですが、中高大では特に新しいメリットにも気づきました。

まず、男の子からも呼びやすい。

男の子って、大体よっぽど仲良いとか、バイトでみんな呼び捨てとかじゃない限り、苗字呼びですよね。それがあだ名のおかげで、距離縮めやすく名前を呼んでもらえる。
これ結構嬉しい。
あとは、みんながあだ名呼びな分、呼び捨てで呼ばれるとさらに特別感増すよね!!!まぁ、そんなきゅんってなる彼氏くんはいないのだけども...

あともう一つは、新しいコミュニティにいったときに、あだ名だと覚えてもらえる。これも嬉しいし、大事なこと。

反対に、名前と本名、人物一致してるんかなぁと不安になることもしばしばありますが、もう10年以上一緒に人生を歩んできている私のあだ名には、これからもお世話になろうと思っています。

社会人になったら、私ぴぃです!なんて言いづらくなるよなぁ~なんか〇〇りん、〇〇たん、みたいな語尾つける系のあだ名だったら、大人になっても使えるけど、私の場合ちょっと違うから、学生の間限定なのかしら...

それはそんとき考えましょう!笑

ということで、今日は本当は題名「決意」で、さっき書いた就活終わったらやりたいこと(2022やりたいこと)について書く予定だったのに、挨拶したらそれてしまいました。

また明日以降にそれはお話しますね。

最後まで読んでくださりありがとうございました。
ではみなさんまた明日~!!


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