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シルク・ド・ソレイユ「ダイハツアレグリア」

こんにちは!
今回はタイトル通り、待望のシルク・ド・ソレイユ「ダイハツアレグリア」を観てきたので、その備忘録を書いていこうと思います!
「感想」じゃないのは、感想を書いたところであの感動は生で観ないとあまり意味がないから必要ない、という僕の考えです。雑に思われるかもしれませんが、言葉にするのもそれはそれで難しいのでご容赦ください🙇‍♂️

ちなみに、今回シルク・ド・ソレイユは僕にとっては3公演目(6回目)になります。初めて観たのが2016年の「ダイハツトーテム」(3回)、次が2018年の「ダイハツキュリオス」(2回)、そして今日の「ダイハツアレグリア」(1回)です。
アレグリアの2回目以降は行かないのかって?
行けるもんなら行きたいですが、今日もギリギリ当日券S席だったんです。なかなかに忙しくて🥲。一応夏休みに大阪公演は狙ってます。(なお猛烈に金欠な模様)

ではでは、まずは今日撮った写真大放出です!

まずは外観などの写真ですね。
ダイハツの車、僕は乗ったことないですがシルク・ド・ソレイユのためならダイハツの車買うのもありだったりします?

アレ栗アン
アレグリアアマグリ
アレグリアサングリア

なかなかにシャレの効いたお土産たちが…
欲しかった…(金欠でさえなければ😢)

ソフトクリーム(マロン味)
スーベニアカップ
ポップコーンボトルA面
ポップコーンボトルB面

スーベニアカップ、ソフトクリームのマグカップ、ポップコーンボトルと写真はないですがプログラムは使命と証明を兼ねているので(?)、
しっかりゲットしました。秋でもないのに謎に栗推しで笑ってしまった😆。他にもCDやいろんなグッズがあって欲しかった…(金欠以下略)

今日の演目

演目を出したところで何もわからないというのがシルク・ド・ソレイユの魅力ひとつですね(は?)笑。

トーテムは大技が多く、キュリオスはストーリーが重厚だった記憶がありますが、今回は音楽パートやピエロパート(?)が結構多くて、雰囲気や、後は細やかな芸術を魅せるような、すごく繊細な演目が多い印象でした。

なので最後のフライングトラピス(意訳:空中ブランコ)が圧倒的なインパクトでしたね。何よりもリズムが良くて、大技がくるぞ…!というドキドキ感もいいですが、技がバンバン決まっていく様の迫力と爽快感はクセになりますね。

他にも衣装や舞台装置の芸術美、圧倒的生な音楽、スノーストームの紙吹雪の片付けを他の演目の演出に使ってしまうなどの、ストーリー性と演目間のリンク具合、やっぱりさすがはシルク・ド・ソレイユな、期待を裏切らない公演でした!

これはフィナーレの撮影OK時に撮った写真です。ぶれっぶれで何のために撮ったのかわからんですがここで供養させてください。
あの花渡すやつ(語彙力笑、シルク・ド・ソレイユの公演では、物販にて花が10本ほど売られていて、それを購入した人はフィナーレ時にアーティストへ直接花を手渡しすることができます)、まだやったことないんでやってみたいんですよね。

ユニコーンガンダム
過去の写真振り返ったら別のになってて、
定期的にこのガンダム変わることを初めて知って
衝撃を受けています。
フジテレビ(裏側)
ダイバーシティにいたドラえもん

シルク・ド・ソレイユといえばお台場、
お台場に行くならガンダムと写真撮って、ダイバーシティとフジテレビを見て、ゆりかもめに乗ってレインボーブリッジを渡るまでがルーティンです!

いや〜。シルク・ド・ソレイユを観るのは実に5年ぶりで、今日こうして観られて本当に幸せでした!

では今日はこのあたりで失礼します!
読んでくださりありがとうございました^_^

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