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大学職員の皆さん、前例に従って仕事をこなすことが、ほんとうの「最適解」?
最近、複数の大学の若手職員さんとお話する機会がありました。
彼ら・彼女たちは、
「え?いまだに割印が必要なの?」
「これも手作業!?」など
色々な業務上の「ビックリ」に直面しているようです。
それぞれの事情を確認していくと、もちろん、何らかの「合理的な理由」が伴う場合もあるでしょう。
一方で、DX化を進めたり、作業を外注したり、様々な解決策で、効率化を図ることができるケースも多いはず。
し
「大学職員」に未来はあるのか?いや、未来を自分でつくる。それしかない。
みなさん、こんにちは。
神戸大学(職員)を退職して、この3月で10年が経ちました~!
光陰矢の如し。
この10年間。専業主婦(ドイツ)→
キャリコン@就労支援センター(東京)→
キャリコン@オンライン(ドイツ)と、
右往左往しながら、自分なりに時間を重ねてきました🌸
なんていうのかな、大学職員を辞めてから、
すごーーーーく「社会のお勉強」をさせてもらっている気がします。
大学職員って、やりが
更年期とテクノロジー!結局、更年期って「何が厄介なん」?アラフィフ女子のつぶやき。
きっと、この記事を読んでくださっている方は
同年代の方が多いのでは?
どうもどうも、こんにちは。
わたしは49歳のキャリアコンサルタントです。
なんとなく最近、身体の変化を感じています。
みなさんも、「あれ?」と思うことが増えていませんか?
お友達に勧められて、わたしは近々「命の母」デビューしてみますよ。
ちなみに、更年期は女性のキャリア上の「隠れた大きな問題」
です。(もちろん男性にも更年期
相談上手は人生上手!
ふと
この言葉が頭に浮かびました。
相談を上手にできるひとは、人生を上手に進められる❗️
これ、ぜったい断言できます。
でも意外と誰も教えてくれない「盲点」かもしれませんね。。。
なんでしょうね。
日本の文化?昭和の文化?
私たちは、どこかで「忍耐は美徳」と思っていませんか?
悩んでいることがあっても、
ほかの人に相談して、その人を煩わせるほどのことではない。
あるいは、相談なんてしたっ
5年以上、お仕事のブランクのある女性へ
この文章は
「あなた」に宛てて書いてます。
□40代以上の女性
□ライフイベント(結婚、出産、転勤など)のため、5年以上仕事を離れている
□そろそろ働きたいけど、なにから準備してよいか分からない
□ブランクが長いから、なんだか超不安
□自分の強みやスキルがよく分からない
はい、これ
4年前のわたしです😂
ニュースやSNSで
「AIで仕事が一変する」
「仕事も家庭も!キラキラ活躍する女性」み
なんとなく扶養内で働いていませんか?意外と知られていない、、、パート先で社会保険に入るメリット!
2月はあっという間に過ぎてしまいました!
noteは2週間に1回アップしたいと思っているのに、なかなかですね。
ま、ぼちぼち楽しみながら続けます☆
さて本題!
先日、40代以上の女性を対象としたセミナーを開催しました。
「きちんと知りたい!パートの働き方」と題し、「扶養の壁」をテーマに取り上げました。
「扶養の壁」とは、大きく分けると「税金」と「社会保険」の2種類です。特に、いま考えるべきテ
海外で生きる日本女性が語る!テーマは『ステレオタイプを乗り越えて~』
このテーマで「起業ひふみ塾」内でオンライン座談会を企画しました。
ドイツ在住の国際結婚している女性たちに、わたし(在ドイツ駐在妻)が質問をぶつける場。
ほかの参加者は、日本、アメリカ、カナダから。
海を越え、時差を超え、日本人女性10名が集ってくださり、大感謝💛
まず「ステレオタイプ」って何でしょう?
たとえば、
「ドイツって、●●のイメージだよね」
「ドイツ人って、〇〇だよね」
どうです
おすすめ!『女性たちが見ている10年後の消費社会』女性は色んなことを考えてるぞと発見に満ちた本。
はじめて、ちゃんとnoteに投稿します。
40代以上の女性を対象としたキャリアカウンセリングを行っている
きのうち なおこと申します。
2022年もマイペースに新しいことにチャレンジしていこう!
そうだ!noteを書こうと思ってたんだ。
そんなノリです。
さて本題。
昨年、読んだこの本↓
とっても勉強になりました~
副題が「市場の8割を左右する『女性視点マーケティング』」となっています。