寝ている赤ちゃんがニッコリ笑っている。
どんな夢をみているんだか、
何が君を笑わせているのか、
想像するだけで僕も微笑んでしまう。
君が夢の中で僕を見て、笑ってるのかとも傲慢な妄想をしてしまうくらい、
君が大好きだ。
はち切れそうなぷくぷくの手の甲はいつまでみられるのだろう。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?