暑いしマスクを外したいけど、 マスク顔に慣れてしまったのと、 メイクせずとも大半を隠せたのとで、 今更マスクを外して会うのは、 水着姿を晒すくらいに恥ずかしい。 色々考えると面倒なので、 なんならマスク付けたままが 楽。 外すタイミングが難しい。 化粧する時間や気力が捻出できない
守る者ができると強くなる。 優しくなる。 未来を考える。 時には煩わしいが、 すぐにいなくなるかもしれない。 今を楽しもう。 頑張ろう。 泣きたい時もある。 辛いときもある。 無理はしないが、 頑張らないと出来ないこともある。 うーん。
怒ってる時は気づかないけど、後々よく考えると、怒っていた時間がもったいなかったなぁ。 人生短し。 怒ってる時間より笑ってる時間を増やしたい。 いらっとしても笑いに変えられる才能が欲しい。 深呼吸。 7秒待つ。 生産的な解を考えたい。 笑ってる思い出を増やしたい。 みんなゴメン
まだ保育園にも行かない子どもがいる親だけど、小1の壁にもうビビっている。 我が家の状況だと、仕事を退職せざるをえんのではないか。 全然安心できない子育て。 もっと楽しいものだと思ってたのに。 戦々恐々なことばかり。 そら少子化なるわ。
まだオムツが取れてない赤ちゃんのお尻のフォルムが可愛い。 ぷっくり丸くて、触りたくなる。 狭いところへ潜ってお尻を突き出したり、音楽に合わせてお尻を振ったりして、また可愛い。 純真な今を閉じ込めたい。 早く大きくなって欲しい反面、 この可愛さをずっと見たい。
我が子は可愛い。 可愛いが四六時中一緒だと息が詰まるのも事実。 でもこんなこと言うのもはばかられる。 辛い。 異次元の子育て改革で、半日でも預けられたらなぁ。 育児も家事も仕事もやるって大変なのよ。 しんどい。 どれも中途半端なのもしんどい。 母は強くない。
第二子を考えられない理由は経済的なことよりも、身内が近くにおらず、トイレに行く時間すらない孤独な子育てをもう一度したいと思えないからではないかな。 ワンオペ育児で、育休復帰後の負担も目に見える。小1の壁も既に頭が痛い。 こんな環境で二人目を考えられない人が多いのでは?
「ふぅ〜、今日もやっとお風呂に浸かるところまで来れた。」 私は、お風呂の浴槽に浸かれた時点で安堵してしまう。 そう。ワンオペ育児で一番気を使うのが、お風呂。 だって、手が滑ったり、湯船に落としたりすると、 即、命に関わる。 育児って、 「子どもをいかに生かし続けることができるか」っていうことだと、 最近常々思う。 誤飲した、アレルギーが出た、火傷した、、など、 赤ちゃんを育てていると注意していていも、 ふと目を離した隙の危険が多い。 目を離すって、見ていても一瞬考
がん健診。毎年受けていたから今年も受けようにも、平日に子連れで行けるクリニックが無い。 子育て中にはがんにならないことはないのになぁ。 ベビーカーに乗って大人しくしてるから、一緒に行けると良いんだけどな。 子連れって迷惑という社会の雰囲気を変えたいな。
スーパーで私が引いてるベビーカーの車輪に、女性が引っかかった。 こっちを睨みつけ、チッと舌打ちが聞こえたようにも思う。 子どもに何かされたら嫌なので、咄嗟に「スミマセン!」と言う私。 その後、他の人が私を追い抜きざまに車輪に足を引っ掛けた。 買い物だけで気疲れする世の中って嫌だ。
子どもが高校生になるまで時短勤務で働けるとか、異次元の少子化対策をお願いしたいな。 ほんと、心に余裕を持って、働くには時間が欲しい。
若い女性が首相が出来ない社会の仕組みを変えない限り、本当に少子化対策は出来ない。 子育てがネックで仕事が出来ない社会は有り得ない。根本的に変えない限り、子どもは産めない。 本気で社会を変えないと日本沈没だわ。
首相が産休取って、育休取るくらいにならないと異次元の少子化対策は出来ないと思う。 残念ながら日本の政治家を連想すると、中年男性という固定観念がある時点で終わってる。 若い女性が首相をやるくらいでないと、悲しいが日本の未来は明るくない。
小児科に来ている親たちが、毛玉のついたセーターだったり、ヨレヨレのトレーナーを着てると、強い親近感を覚える。 共に戦う戦士的な感じ。 ほんと、自分のことは後回しになるよね。 服を買う時間や心の余裕が無い。 髪型も手のかからないようになってくる。 お疲れさまです。
ワールドカップをライブで見たいけど、自分のワールドで精一杯で力尽きたから、早く寝ます。 ここで夜更かしすると風邪をひいたり、後々に響くからなぁ。 我慢だ。 明日、ハイライトで見よう。 おやすみ〜
ル・クルーゼの鍋に安納芋を洗って入れて、1cmほど浸かる水を入れ、蓋を閉めて、火にかける。 沸騰して弱火10分で、太い芋に串が通れば火を止めて、バスタオルで包んで放置。 数時間後に、しっとり甘い焼き芋が出来ている。 エコで砂糖無しで、野菜の甘みが味わえる秋の至福の時間。