旦那のことは好きなタイプと思って付き合いだしたし、誠実で堅実で子煩悩で結婚向きな人だと思う。 「いい奴なんだけどね」とずっと言ってる。 こんまり先生的に考えると、彼の存在で自分の気分が上がる感覚はない。 私が早く手放さないと、私も彼も彼の運命の人も、何だか違和感のある人生なのかも
離婚するかしないかでずっと悩んでる。 経済的に自立したら、離婚するかも。 貯金命の旦那の通帳に、今ある貯金額を一度に振り込んで黙らせる。 子どもの保育園は自分が行かせたい所に行かせ、 家も好きな場所に住み、 子どもは旦那と私の家 交互に暮らす。 家族はアメリカンな家事で済ます。
シンプルな感覚の、ずっと一緒はムリ、に従えば良いんだろうけど 未だに自分の中に「子どものために」離婚は良くない、というブロックがあることに気付く。 それに、自分の意識を変えてどれだけ周りが変わるかっていう好奇心もある。
パートナーとの関係をずっと悩んでる。 一般的に見たらケチつけたらいけない様な存在だけど、 シンプルに感じたままに表現するなら、ずっと一緒はいられない。 離婚？→自分の変化で相手も変わる？→離婚？…の繰り返し。 だれか教えてー！と思うけど、こういう時こそ自分と向き合うのがベスト？
どんどん変わっていくと思うから、現在の私のプロフィールをここに記します。 私の育児： オーガニック、自然育児が理想で、妊娠中は毎日の散歩が日課で冷えとり健康法を実践。妊娠糖尿病になり、自宅出産の夢は叶わずクリーンな病院で出産。(それでも出産後は、生姜醤油で胎盤を食した武勇伝あります) 一人で育児は無理だと想像して、出産前に実家近くの家に引越。子どもが1歳になるまで日中はワンオペ育児、週4くらいで実家に帰り夕ごはんのおかずをもらう日々。1年経つと育児のストレスで鬱っぽくな
本当は今週末は 家族と離れて出掛けて、自分のための時間を過ごせる予定だった。 でも子どもの熱で急遽予定変更。家で子守することに。 悲しくて泣いた。 子どもと一緒にいても何もする気にならない。 でもこの現実を創ってるのも自分。 もう嫌。 私は目を醒ますんだ。 自分の人生を使って、私は今の日本の母親像を変えたい。 本気。 子どもに寄り添う母親が美しい、だなんて絶対おかしい。 子どもの幸せのために母親が自己犠牲して不幸な状態だなんて嫌だ。 私は日本中のお母さん
私は 今の母親像から解放され、自分の幸せに生きることを許可されています。 私は 月に2日子どもと触れ合い、それ以外の日は出掛けたい場所で満たされた時間を過ごしています。 私は 子どもともパートナーとも仲良く、自分の願望を十二分に叶えています。
私は 育児を負担に感じる日本中の人に勇気を与えます。 私は 子どもに全てを捧げる母親のイメージを新しく変えます。 私は 子どもに関わる全ての人が喜びで満たされた人生を送れる提案をしていきます。
子犬育ててると思って育児すれば なんとかやってける気がする。 人間の子どもって思うから、親として〜すべきとか考えすぎて怖くなる。 インナーチャイルドとか気にしすぎて責任重大に感じる。 子犬なら完璧主義にならずに楽しんで関われそう。
じいじみたいなポジションで子どもと関わりたい かわいいときだけ少し離れた場所でお茶でも飲みながら微笑んで子どもを眺める。 近くにきて対応に困ったらばあばか親に頼む。 めずらしく育児の手伝いをしたら超ほめられる。 昭和の男への怒りと皮肉も込めて、平成最後の本当の気持ち。
ゲイのカップルや 不妊治療に努力するカップルに 養子として 我が子をお願いしたい これ以上 自分や周りが育児で苦しむ顔 見たくない。 育児もっとしたい人いるはずと思うけど罪悪感すごすぎる。
出産前は、産んだら子どもが可愛くて面倒見るのが幸せ って気持ちになると思ってたけどそんな心地は一瞬だった。 24時間のうち子から離れられる時間は極わずかで、家事中トイレ風呂さえ一緒。 好きな仕事もブラック企業だったら退職するように、私も母親退職したいと感じる日々の始まりだった。
子どもを育てていても… 「あなたがいい気分でいること以上に大切なことはない。」のかな？ 「全ての義務感から解放され」ていいのかな？ ということがずっと脳裏にある。
産後少し余裕が出てきた頃。 服部みれいさん、happyちゃん、さとうみつろうさん、杉下ヒトミちゃん、のメッセージに触れて どの方も各々の言葉で同じメッセージを発信していることに気付いた。 あなたがいい気分でいること以上に大切なことはない 全ての義務感から人類が解放されますように
私の周りには 「母親とは、自己犠牲をしてでも子どもの面倒をみるもの」 って考えの人が多い。 ママ友も 私の家族も 友人も。 正しくは、そういう母親像しか知らないんだと思う。
さくらももこさんが天国へ旅立ち、この1コマ漫画をツイッターで見た。 心の中で拍手をおくった。 私も同じような想いで、でも言ってはいけないことだと思ってきたし、こういう考えを発信しているお母さん(しかも大人気な漫画家の方！)が少し前にもいたことが とても嬉しかったから。
