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【#毎日定時】中学校教員の僕が定時で帰るために実践している方法vol.1

こんにちは。

現役中学校教員のぴーすです。


きっとこのnoteを読んでいるあなたは


・仕事を早く終わらせて帰れるようになりたい

・定時で帰れるようになりたい

・少ない時間でより子どもたちのためになる仕事をしたい


と思って開いたのではないでしょうか。


子どもたちのためにと、毎日のように夜遅くまで仕事をする日々。

授業をするのも、子どもたちの成長を見るのも楽しい!


だけど先生だって1人の人間。

自分の趣味や好きなことをもっとやりたい!って思いますよね。


僕も若い頃は残業をしながら働いてもまったく苦しいと思いませんでした。

しかし結婚を機に考え方がガラリと変化。


「定時で帰るためにはどうすればよいのだろう」


家族との時間、そして自分の時間を増やすために学ぶことを決意。

ビジネス書や自己啓発書など、30冊以上の書籍を読み漁りました。


試行錯誤を繰り返す中で、少しずつ仕事のスピードが改善。

心にゆとりが生まれたことで、自然と学級経営も安定してきました。


気がつくと


・定時退勤が週に3日以上

・ブログを1年間更新

・Twitterの運用

・standfmでのラジオ配信


と、仕事だけでなくプライベートも充実した毎日を過ごせるようになりました!

ぴーすは何者なのか?

記事を書いた人.001

改めて自己紹介をさせてください。


僕は現在、中学校で教員をしています。


2019年に転職を決意して活動開始。

半年間のプログラミング独学とブログの運営経験、Twitterの運用実績からWebコンサル会社に内定をもらいました。

ただ待遇面で不安が残ったため、一度辞退。


・定時で帰るための仕事効率化

・安定した学級経営にするためのノウハウ

・教員からの転職経験談、実践


「多くの先生がもつ仕事の悩みを解消したい!」という思いから現在は「先生の働き方コンサルタント」として情報を発信しています。

毎日定時退勤を目指した実践のまとめ

さて今回のnoteは僕がTwitterでつぶやいている「#毎日定時」のまとめ。


なぜこのようなつぶやきをしているかと言うと、僕と同じように「定時で帰りたい!」という人に少しでも役に立てばいいなと思ったから。


もちろんすべての内容が誰にでも通用する内容とは限りません。

しかし僕の過去の苦しみから、同じ悩みをもっている誰かの救いになれば…と思います。


「#毎日定時」のつぶやき集


毎朝の習慣

この3つは僕が朝の習慣として必ずやっている実践。

詳しいことはブログ記事でもまとめました。


特に筋トレについては「#積立muscle」が今アツいです。

仕事で悩んでいる人は本当におすすめなのでぜひ実践してみてください。


毎日の習慣

上記3つは集中力を向上させるためのテクニック。

特に服はハンガーの用意じゃなく前日の夜に準備するだけでもOK。

「選ぶ」という行為を減らしましょう。



この辺りも「脳のはたらき」を意識した実践。

メンタリストDaiGoさんの「自分を操る超集中力」から取り入れたものです。

サラリーマンだけでなく教員に役立つ情報ばかりなので本当にオススメの本ですよ。

水分のツイートに関しては割と反響がありおどろきました。

水分不足は体調にもよくないですからね。


逆に反響がほとんどなかったものがこちら。

「そんなこと知ってるよ!」と感じられたのでしょうね。


即時処理は大事です。後回しにするのはダメですね。


なぜか「101いいね」をもらったのがこちら。

場面を具体的にイメージできたからでしょうか(笑)

若い頃は月末にひいひい言いながらやってましたね…


保護者への電話連絡をまとめたのがこちら。

僕自身も苦い思い出があるので失敗してほしくない気持ちで書きました。

先手必勝はゼッタイです。


当たり前のことですが、学級経営がうまくいかなければ定時には帰れません。


・保護者からの苦情

・トラブル対応

・生徒指導


学級経営を安定させることで定時に帰れる。

定時に帰れることで心にゆとりが生まれる。

ゆとりが生まれるとまた学級経営が安定する。


よいループが発生しますよね。


ブログもやってます

今回まとめたツイートの内容をさらに詳しく記事にしたブログも運営中です。



ブログでは

・定時で帰るための仕事術

・教員からの転職ノウハウ

・教員でもできる節税や副業

についてまとめています。


今回のnoteで興味をもってくれた読者さんは、ぜひブログもチェックしてみてください。


またnoteが気に入ってもらえたらぜひフォローや「スキ」をお願いします。


先生の仕事の悩みを今後も解消したいと思います!

それでは、また!


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