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京都アニメーション放火殺人事件 青葉真司容疑者は当初包丁で襲う計画だった…

2019年7月18日に発生した京都アニメーション放火殺人事件

当初は包丁で襲う計画を立てていたという青葉真司容疑者

ガソリンを撒いて火をつけた際に右腕に火が付いたと話している。

火の周りは早く自身も火に包まれ全身に大やけどを負った。


青葉容疑者は36人もの人が死亡した事実を知らなかった。
入口付近にいた人だけが亡くなったものだと思っていたという。


青葉真司容疑者の伯父が語る…

青葉の父は、6人の子供がいる家庭を持ちながら、
自身がバスの運転手をしていた幼稚園の先生と不倫。3人の子供を儲けた。青葉の母の兄にあたる伯父が、こう声を絞り出す。「妹が駆け落ちし、親父とお袋の弟が『居所がわかった』と連れ戻しに行ったのですが、
妹は『帰らない』と言った。
私は許せなかったので、一切の連絡を絶っていました。
ところがその後、
私の妻に『電信扱いでお金を振り込んでほしい』と無心してきたのを知りました。子供がいるのも聞いていましたが、今回の事件を知って、
脚が震えて立っていられなくなった。
関係ないでは済まされない。針のムシロの思いです」
何の罪もない伯父にまで深い苦しみを与えている青葉。その両親は離婚し、1999年には子供たちを引き取っていた父が自殺した。

既に再婚していた母は、
周囲に「前の旦那は病気で死んだ」と話していたという。その後、青葉はきょうだいとも断絶。
12年にコンビニ強盗で収監された。

ヤフーニュースより抜粋
https://news.yahoo.co.jp/articles/57f8274b4c7563856b9b0e992c431ba8424735b7


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