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PowerCMS X 運用

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PowerCMS X 運用に関すること
運営しているクリエイター

#PowerCMSX

PowerCMS X のバージョン 2 系と 3 系の違いは(ほぼ)プラグインだけ

あまり知られていませんが、2 系と3 系の違いは(ほぼ)プラグインだけです。 ファイル比較2 …

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PowerCMS X で PHP のメモリを増やす

ウェブサイトのページが途中までしか表示されない、HTMLソースも途中までしか表示されない事象…

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PowerCMS X ver.3.61 で PHP8.3に対応 / 新機能の紹介

少し前になりますが、PowerCMS X は 3.61 がリリースされました。 重要なポイントは以下です…

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Rocky Linux 9 の PHP8.0 を 8.2 にアップグレード

PHPのバージョンアップは極力やりたくない。でも、8.0 はセキュリティサポートが終わっている…

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PowerCMS X アップグレードの手順

PowerCMS X のアップグレードはバックアップとリストアのテストができていれば、さほど怖くは…

PowerCMS X の通知アイコンが消えない時はキャッシュが原因

スキーマやプラグインをアップグレードしたのに通知アイコンが消えない場合があります。 ただ…

PowerCMS X のデータベースバックアップとリストア

PowerCMS X をインストールしたら、一番最初にバックアップとリストアのテストをオススメします。構築作業が進むと、なかなかリストアテストができなくなるので、早めの実施がよいですね。 私のサーバー環境は Rocky Linux で運用していて、 PowerCMS X ディレクトリは以下になっています。 /var/www/html/PowerCMSX 最初にバックアップフォルダを作ります。 場所は下記にしました。 /var/www/backup フォルダを作成する

PowerCMS X のスキーマーアップグレードをまとめて実行する方法

PowerCMS X をバージョンアップすると、ダッシュボードにスキーマーアップグレードの通知が表…