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【失敗談】付き合ってはいけない男性の見分け方

過去にお付き合いした男性がモラハラ・束縛・ストーカー気質のブラック彼氏でした。この特徴というのは、マザコン系や構ってちゃんに比べて、誰が見てもダメとわかるタイプの人間ですよね。なのに付き合ってしまったのは始めに自分が見抜けなかったせいです。

・時間に厳しい

・外面が良い 例)自分の友達や姉妹にごはんをおごったりお土産渡したり

・連絡がマメ

・友達との付き合いに寛容でない

・SNS中毒

・彼女に対して、自分がどんなに尽くしているかアピール

避妊しない

私の主観で黄色信号のつく男性です。過去の自分と、今現在進行形で悩んでいる人にむけて。

他人に厳しい人は注意

時間をきちんと守る。これは良いことです。というか人と会うときに遅刻しない、遅れそうならば連絡する、これは日本人的には常識です。その常識、一般論に乗っかって他人を攻撃するのが問題なのです。モラハラです。こんなことがありました。

・(頼んでもいない)私のバイト先に迎えに来るというので、「じゃあ〇時には終わるからだいたい〇分くらいには駅に行けるはずだから、またその時連絡するね」→実際お店の人と話して5分くらい遅れた。→彼に電話しようとケータイを開く→数十件の着信が入っておりビビる→電話すると「遅いからもう帰る」→会ってからも機嫌が悪く、時間を守らなかったと責められる

今冷静にこう書き出してみるとこの時点で目を覚ませって思います( ゚Д゚)

怖いのは自分が悪かったから仕方ないと思わせてくることです。

友達に恋バナする重要性

私は友達とかに自分から恋人の話をする方ではありません。今となってはそれが決断を遅らせた原因のひとつだとわかります。

なんか変かも?と思った時にこれってどう思う?と友達に話していたら、ハッキリ言うタイプの人なら「えぇ~やめといた方がいいよそんな人」と言うでしょう。それを聞いてすぐに別れようとしなくてもいいです。だけど一つの判断基準にはなります。若いと、経験値が無いのでわからないのです。その人がヤバいやつかどうかが。

大事なのは孤立しない事。→付き合う人は恋人だけ、みたいな限定された人間関係はハッキリ言ってヤバい。洗脳されます。

なんか思ったより長くなりそうなのでこのシリーズはしばらく続くと思います(笑)


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