N高・S高 代々木キャンパス プロジェクトN

2021年4-5月に実施したN高・S高の課題解決型学習「オプティカル・イリュージョン」…

N高・S高 代々木キャンパス プロジェクトN

2021年4-5月に実施したN高・S高の課題解決型学習「オプティカル・イリュージョン」プロジェクト。 多くの人の心にうったえるをテーマに、社会課題や身近な暮らしに関する公共広告画を錯視効果を使って制作しました。 ここでは生徒がまとめた記事を紹介します。

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最近の記事

生きるために環境にダメージを与える人々

こんな人って困るなと思う人を考えて辿り着いたのがタバコをポイ捨てする人だった。 そこでタバコがもたらすデメリットを調べたところ、タバコを作成することで多くの森林が破壊されているという問題を見つけた。 ■ 工夫した点 白黒で色の統一とピクトグラムを使うというところを統一した。 ■ 制作した広告画像はこちら! タバコを吸って体を悪くしようが喫煙者の自由だと思う。しかしストレスから生きていくためにタバコを吸って自分の生きる環境を壊しては意味がないということを表現した。それに加

    • CHANGE JAPAN〜日本は自分たちで変えよう〜

      ・不満や意見があった場合それを言わなければ一生変われない ・ 政府関係者は元々の役割である「国民の意見を代表して発信する」という役割を認識して、責任を持つ必要がある (ここ最近の政府関係者の行動には目に余るものがある コロナ禍でのパーティ出席 会食 リコール 賄賂…etc) ・日本人は大人しくて礼儀正しいと言われているが、それは嫌なことがあっても自分の中にしまい込んでしまうからであって、そのため他の国と対談するときもナメられてしまったり、上から目線で色々言われたりしてしまう。

      • コロナに気をつける

        新型コロナウイルスの感染者数が増えていて、コロナが増えてきて危険をイメージさせる黄色や赤色を塗った。 オリンピックまでにコロナが無かった頃に戻れるようにしていきたいと思って白いところを残しました。オリンピックまでに収束すると良い。 ■ 工夫した点 色を分けて塗って、これから良くなって欲しいところを白にした ■ 制作した広告画像はこちら! 新型コロナウイルスに気をつけて収束するようにしよう。 ■ プロジェクトを終えて 錯覚を探すのではなく、自分の伝えたいことにあった錯

        • あなたは、今のこの世界、生きづらく無いですか?

          何よりも自分を大切に。 世界や環境によっては、今のあなたの個性が発揮できていないかもしれない。 自分以外、周りにも、環境に苦しんでいる人がいるかもしれない。 そういったことを伝えたくて、この広告を制作しました。 元のアイデアは、僕が「他の人より聴覚や視覚が少し敏感だった」という実体験です。 ■ 工夫した点 ピンクの背景の灰色と、緑の背景の灰色。背景を消すと、元は少し違う色なんです。背景の色によって、元の色が変わって見える錯視を探し、それと元のメッセージをうまく絡めるのに苦労

        生きるために環境にダメージを与える人々

        マガジン

        • 錯視広告プロジェクト
          72本
        • オフラインの遊び
          31本
        • オンラインの遊び
          28本

        記事

          全ては教育から! 教育を循環させ、社会問題を根本から持続的に解決!

          社会問題の解決には教育が必要不可欠です。正しい教養・知識を身につけ親から子へ、今の世代から次の世代へ、と循環していく教育。それが今の世の中に必要なことだと私は考えています。教育が充実すれば、1億7100万人の人を貧困から救い出し、子供の死亡率を50%減少させることができます。教育は、その他の様々な社会問題解決への一歩となるでしょう。また、教育を循環させるにはどうすればいいか、私なりに考えてみました。教育について調べていく中で、「みんなの学校プロジェクト」を見つけました。これは

          全ては教育から! 教育を循環させ、社会問題を根本から持続的に解決!

          あなたはスマートフォンが好きですか?

          ここへようこそ。面白い広告の始まりです。まず先に下にスクロールして広告を見てみてください。文字が見えたそこのあなた。この先に進みましょう。 よくネットで目にする「見えると目が悪い?」というものを応用しました。 電車の中に広告を出すことを想定し、電車で見た時に酔いにくい錯視は何かと考え、この広告が生まれました。私は眼科になかなか行かないので、自分に対するメッセージとしてもこの広告を作りました。(しかし本当に目が悪い人しか見えないのでしょうか...?) ■ 工夫した点 さて、工

          あなたはスマートフォンが好きですか?

          もう戻ってこれない〜違法ドラッグの使用に対する啓発を目的とした広告の提案〜

          「違法(または脱法)ドラッグを使用した」といったニュースや話題は、しばしば生活の中で聞くことがあります。 反社会的な人々であったり、一部の芸能人やスポーツ選手がそうして逮捕されたりした話はよく聞きますが、未成年や一般人の違法ドラッグの使用はあまり取り沙汰されないのが現実です。 統計上はそれなりの数の人々が違法ドラッグに手を出し、人生を棒に振っているわけですが、特に報道されない事、あまり使用後の顛末についてはクローズアップされないことから、「一度手を出しただけで人生終了」の恐ろ

          もう戻ってこれない〜違法ドラッグの使用に対する啓発を目的とした広告の提案〜

          高齢者ドライバーの危険 免許返納してみませんか?

          高齢者ドライバーの危険性を知って欲しくてこの錯視効果のある広告を作りました。この広告を見て高齢者ドライバーの免許返納を進めて、高齢者ドライバーの交通事故を減らしていき、最終的には無くすことができたらいいなと思いました。 ■ 工夫した点 工夫した点は、高速道路で高齢者ドライバーが逆走してしまっている部分です。高齢者ドライバーが逆走して向かってきているように感じる錯視にしたところです。 ■ 制作した広告画像はこちら! 高速道路で高齢者ドライバーが逆走している部分を表していて

          高齢者ドライバーの危険 免許返納してみませんか?

          オンライン授業、電子決済、社会は激しく変化している。この波に乗り遅れるな。 さあ、今こそデジタル化。 http://www.psy.ritsumei.ac.jp/~akitaoka/wave-exp.html

          新型コロナウイルスの蔓延により、遅れていた日本のデジタル化が急速に進みました。しかし、教育や行政など多方面でまだまだ先進国の中では遅れをとっているのが現状です。 それは世間のIT、デジタルに対する理解不足が要因の一つだと考えたので、デジタル化の広告を作りました。この広告によって、デジタル化に少しでも興味や関心を持ってくれる人が増えれば嬉しいです。 ■ 工夫した点 背面の錯視がちゃんと波打って見えるように、なるべくオブジェクトの数を最小限に抑えました。また、「波」の文字を強調

          オンライン授業、電子決済、社会は激しく変化している。この波に乗り遅れるな。 さあ、今こそデジタル化。 http://www.psy.ritsumei.ac.jp/~akitaoka/wave-exp.html

          圧倒的な存在感を醸す浮遊しているレッドリストのロゴ

          レッドリストの存在について知って欲しい、自分で調べて欲しいという気持ちを込めて作成しました。 ムンカー錯視を使って赤色のロゴを他の色にすることも考えましたが、流石に赤色を安全と思えるような色に変えるのは難しいと判断したので、対象の興味を惹くことを目的とし、個人的に一番目を引くと思った錯視を使いました。 使用した素材の引用元 「錯視の研究の紹介」 立命館大学総合心理学部 北岡 明佳 http://www.psy.ritsumei.ac.jp/~akitaoka/screami

          圧倒的な存在感を醸す浮遊しているレッドリストのロゴ

          【トラブル】そのSNSの使い方、本当に大丈夫ですか?

          最近テレビやネットニュースなどで取り上げる件数が増えてきているSNSのトラブル。そんなの自分には関係ないと思ってはいませんか? 実はSNSのトラブルのほとんどは日常のささいな物事の捉え違いから起きているんです。(総務省の調査によると過去にSNSトラブルの被害を受けたことがあると答えた16%中12%が物事の捉え違いから起きていると回答) ■ 工夫した点 今回工夫した点は2つあります。 1つ目が、トラブルと言葉という文字を同色にすることによって 繋がりを示すことができたと思いま

          【トラブル】そのSNSの使い方、本当に大丈夫ですか?

          脅威!原爆はいくつある?使える?知ってます?

          核について知っていてもその実態について詳しくは知らない、覚えていないという方は多いのではないでしょうか?そんな皆さんに核について知って頂きたいと今回の広告画を作成しました。「世界でもし核戦争が起きればどうなるか」を題材に作成しました。 ■ 工夫した点 今回制作した広告画はスライドの図形ツールを利用し可能な限り自作にこだわりました。 地球で核が使われたらどうなってしまうか、パッと見てわかるような画像にしようと考えました。 ■ 制作した広告画像はこちら! 核兵器と聞くとこれ

          脅威!原爆はいくつある?使える?知ってます?

          希望をIncrease、ゴミをReduce! Cleanな社会へ!

          私はプラスチックゴミの廃棄により、水質などの地球環境に影響が出ている状況に着目し、この画像を作成しました! 今回は錯視を活用するという授業だったので、自分の知っている錯視をこの画像に活用しました!  作成するのは簡単ではなかったのですが、すごくいい授業でした! そんな楽しい授業の時間で作成した画像をご覧ください! ■ 工夫した点 カップの形をできる限り壊さないように線を引いていき、人の顔の形にすることを工夫しながら作りました! 口にゴミを捨てているように見えるような人の

          希望をIncrease、ゴミをReduce! Cleanな社会へ!

          ポイ捨ては絶対だめ! 不快だと思ってる人がたくさんいます。

          最近、ポイ捨てに関するニュースや、街・公園などにある張り紙が少なくなってきました。しかし、まだまだ、ゴミをポイ捨てする人が多く、ゴミがたくさん色々な所に落ちていて、すごく目立つし、すごく不快だったので、この広告を作りました。 ■ 工夫した点 ポイ捨てが目立つということを表現したくて、「四角で囲うと、実際の大きさよりその中の方が大きく見える」という錯視を使いました。 背景を暗くして、ポイ捨てで街が汚れている感じを表現しました。 そして、デザインをシンプルにして、文字や画像の1

          ポイ捨ては絶対だめ! 不快だと思ってる人がたくさんいます。

          タバコやめよ?ね?

          タバコは体に悪いから、禁煙しようよという意思を込めて作りました。 そして禁煙を始める人といえば、タバコを捻って曲げるイメージがあったので、タバコを曲げる画像を作るにいたりました。 錯視効果としてペンローズの三角形を使いました。 ■ 工夫した点 工夫した点はタバコを曲げる部分に違和感が出ないように、色を基本統一し、錯視として効果が出るように影がつくべきところに、陰影をつけるなど、より錯視効果を出すために加えました。 ■ 制作した広告画像はこちら! そして禁煙を始める人と

          人同士のこころの傷付け合い 差別がいかに必要ないか

          差別によってどのように感じるのか、どちらの方が暗い気持ちになるのかを表現しました。人種の違いだけでこの広告のように感じる人がいるということを改めて認識し考え直すきっかけになるようになったらいいと思っています。 ■ 工夫した点 同じ人でも立場が違かったり、こころの暗さはどちらの方が暗いのか。人種による差別がどのように人の心にはたらきかけるのかを表現しました。 ■ 制作した広告画像はこちら! 人種によって立場に違いが出ること、こころの暗さを表現しました。 こころの暗さには錯

          人同士のこころの傷付け合い 差別がいかに必要ないか