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本当に仕事に見合った報酬?自分を客観視してみよう!

残業しているのにお金がもらえない、仕事量の割に給料が見合ってない企業に就きたいと思いますか?大半の人は就きたくないと思います。ところが、いわゆるブラック企業と呼ばれる企業に気づいていないひともいると思います。そこで、他社と比較して自分と会社を見つめ直して見ませんか?

■ 工夫した点

笑って仕事をしている人のイラスト絵を使うことで能天気さを演出している。
作詞効果の参考画像が目玉焼きだったので色や形を合わせて見やすいようにした。

■ 制作した広告画像はこちら!

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お金の量が普通の企業とブラック企業とで差があるように見えるが実際は変わっていないのにも関わらず、仕事量で違いがある。それに気づかせるために比較できる錯視効果を使った。

■ プロジェクトを終えて

いざ作ってみると全然錯視効果が感じられなく、よく考えないと伝わりづらいなと思った。錯視効果はできたとしても伝えるのがとても大変だと思った。
錯視効果の汎用性や、画像の制作の難しさ。

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