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身体の性に縛られないで、偏見の目で縛らないで。

LGBTQが世界的にも問題視されている現在、身体の性のへの決めつけ、世間の偏見の目のせいで本来の自分を出せない人がたくさんいます。
ですが国によっては彼ら、彼女らは病気や犯罪者扱いされることがあり酷い扱いを受けています。彼ら、彼女らは病気でも犯罪者でもない。LGBTQだから〜〜という偏見の目で見るのはやめ、その人個人として見、接すれば自然と偏見や差別がなくなっていくはずです。
この考えがもっとたくさんの人に広まれば嬉しいです。

■ 工夫した点

上記にLGBTQの方が本来の自分を出せないと記載しましたがそれを表現するために色彩対比を使い、雌雄の記号の中の紫が囲われている雌雄の記号によって色が違って見えるようにしました。

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身体の性や世間の偏見の目で本来の自分が出せないLGBTQの方を色彩対比で表現しました。

■ プロジェクトを終えて

私はこのプロジェクトを通してLGBTQの方への世間の対応の酷さや偏見の目、LGBTQの方の苦しみを知りました。私はこの問題をどうにかしたいです。もっとこの考え方が広まったら嬉しいです。ありがとうございました。

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