28.第三者の目の有り難さ

今日は英語のライティングの勉強に必要な教材をコーチと一緒に買いに行った。知っての通り、英語教材は玉石混交。商売上手な著者も多く、現在の自分の実力や目的に合ったぴったりなものを選ぶのは至難だ。

今回はじめて第三者を介しての教材選びであったが、これが大変有難いことに気がついた。自ら選ぶ教材とコーチのそれとでは違うからだ。

初学者で自分の現在の実力と目的にあった教材を自ら的確に選ぶことができる人は稀だろう。ここに客観的で適格な処方箋が出せる存在は医者同様に有難い。

この判断により、どれだけの時間と労力の無駄を排すことができるか。案の定、それまで約3ヶ月かけて必死に取り組んだ文法書は基礎がしっかり固まったレベルの人が取り組むものであり、レベルにあっていなかったという判断。なるほどどうりで辛かったわけだ。


28.  The importance of taking advantage of advisors.

Today, I went to shopping for getting English text books with my coach. English educational materials world is like the universe for the beginner. My Coach  choosen the best materials for me. That sense is like the doctor, and I want say exceedingly thanks. How much  I could eliminate wasted time and energy! We should take advantage of the advice from coach when we study English.

勝手なつぶやきにお付き合い頂き大変有難うございます。不定期ですが、感じるコトバを紡いでまいります。