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ぱやのコレクション

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日常のスキをコレクションしています。
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2021年3月の記事一覧

「もしかして?」コレクション

1週間に一度、ジムに通っています。仲良しのトレーナーさんは坊主頭です。めちゃくちゃきれいなつるつるの坊主。お洒落坊主ではありません。 先々週、(あれ、ちょっと生えてきている) 先週、(結構、生えてきている) 今日、ふと思いました。 (もしかして、生やそうとしている?) 数か月後には、ふさふさヘアの坊主(矛盾するあだ名)が見れるかなあ。

「疲れすぎ?」コレクション

「お電話、ありがとうございましたー!」と元気よく電話にでたとき。 過去2回やってます。 さっ、退勤だ~!

「あっ!」コレクション

めちゃくちゃ大事な書類を引き込まれるほうでコピーしちゃって、ホチキスで止められてた2枚目の端っこがなくなったとき。 声にならないほうの「あっ!」 その場でばれたらまずいので、冷静に「端っこはなくなったけど、真ん中しっかりあるし大丈夫やろ」って言い聞かせました。 大丈夫でした。

「んっ!」コレクション

リモートワークにて、大人数でのMTG。 (んっ!右の縦列、全員めがね!) リモートの画面で自分の隣に好きな人きたらちょっとテンションあがりません? 今日も疲れた~、明日は金曜日~

「!?」コレクション

心拍数が図れるスマートウォッチ。1年間つけた結果、「歩いてる途中に、地面見たらでかい虫おって踏みそうになって驚いて飛び跳ねた瞬間」が一位やったとき。 ジェットコースターより心拍数あがってたもんな。「!?」 明日は美容院いってきます~

「言い出せない…」コレクション

新しい企画のMTG。やり手の敏腕ディレクターがどんどん説明していく。めちゃくちゃカタカナ多い。頭がついていかない。(声は聞こえてるけど、何をいうてるんかまったくわからん、かまいたちの山内状態や…) 「説明は以上なんですけど、質問ありますか?なんでも聞いてください!」 「と、とりあえず作業してみます…!」 (冒頭3分で話見失ってたこと、言い出せない…) 点と点が線になってようやく理解した2日後でした。

「…がんばれ」コレクション

5人でラフティング。急流で落ちそうになったり、水を被ってびしょびしょになりながらも、なんとか漕ぎ続けてゴールへ。 「いやあ~腕いたいなあ~、楽しかったなあ」 「自分ぜんぜん漕いでなかったやん、漕いでても空中8割やったで」 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・。 「…空中を漕いでても!腕は疲れた!楽しかった!」 (…がんばれ) そして空中漕いでても、(戦力外すぎる)毎回一緒にいってくれるみんなありがとう。

「たぶん、限界だよ」コレクション

年末、ダイエット生活を極めていた。(サラダチキン・ブロッコリー・キャベツ・プロテイン生活) テレビでディズニープラスを見ていたら、横にいた彼に「ディズニー睨んでみてる人初めて見た。大丈夫?」と言われた。 「…限界や。」 ディズニーとそれを睨みつける女、空気感どえらい。

「ついつい…」コレクション

会社の大きい研修があって、東京の研修所に1週間行く前日のこと。 「明日からお休み、よろしくお願いします!」 「…休みじゃなくて研修やんな??」 「…!」 研修から戻ったとき、 「お休みありがとうございました!」 「…休みじゃなくて研修よな???」 「…!」 同期と研修所でキャッキャしてた1週間でした。 長期休暇のときも、自分のボードに「ノーリターン」ってよく書いてました。 ついつい…ね。

「ときめき1000%」コレクション

前職の話。新卒のとき毎月読書感想文を書かされていた。4人でいろんな本を回し読んでて、方眼紙のノートを使った方がいいみたいな内容の本が回ってきた。(読んでる時間ない。レビューと表紙タイトルでA4にまとめとこ。)ってな感じで読まずに書いた。 その後、支店長に「方眼紙の本読んだか?」と声をかけられた。「あ〜読みました…ほ、方眼紙を使った方が良いみたいです〜」と絶対読んでない感じの返事をしてしまった。 「じゃあ、方眼紙のノート買ったか?」と言われ「まだです〜」と答えた。方眼紙の魅

「…違います」コレクション

週に一度ジムに通っている。パーソナルなやつなので、トレーナーさんがついてくれる。 ブルガリアンスクワットという片足を椅子の上に上げてスクワットする種目のとき、キツすぎてバランス崩しかけたので、両手を上げてバランスを保とうとしてると、 「…阿波踊り??」 「…違います、踊ってへん」 「頑張ってぇ〜」 一向に筋肉がつかない私と坊主トレーナーの甘酸っぱい物語。

「人懐っこい」コレクション

昨年、家にめちゃくちゃ虫が出た。今までは年に1回見るか見ないかだったのに、G(茶色いやつ)が5回も出た。しかもめちゃくちゃ距離が近かった。 最短はなんと、胸元についていた。(もう意味が分からん大パニックなったトラウマ) Gがたくさんでたから、アシダカグモというバカでかい拳ほどのクモもでた。3回遭遇したが、そいつも近かった。 最短距離はなんと、わたしの部屋の天井。(ベッドの上で目が合って、お互い高速で逃げた。大パニック光の速さ) 1階のキッチンにいたのに、2階の私の部屋

「え笑」コレクション

彼とそれぞれの携帯でYouTube動画をみていた。毎回聞こえてくるのは早口でしゃべっている人の声。様々なジャンルを早口で紹介している。 「めっちゃその人早口じゃない??」 「え、これ倍速で見てるんだよ。」 「え笑」 …げらげらげら。(10分くらいツボった) ひろゆきさんがデフォルトで早口な人だと思い込んでました。ひろゆかないさんも早口だとひろゆきさんでした。(彼の発見)

「だいじょぶそ??」コレクション

高校ではアーチェリー部だった。めちゃくちゃ下手くそだった。70m先の的を打つとき、みんなスコープを使って狙う。しかし私は違った。 「あそこの雲狙って!そうそう!」とコーチ。 「雲…。」 めちゃくちゃ上空にあがって、地面に矢が刺さりました。でも、コーチの的確な狙い雲?の指示のおかげで、たまに的に当たって喜んでました。 え?だいじょぶそ??