春頃より、参加者募集します

画像1 保田駅陸橋から見たパクチー銀行。これまで「裏」だった建物右側(北側)の壁は、房州石の塀を半分撤去することで視認性が良くなり、魅力的なキャンバスになりうると気づきました。パブリックアートとしてのパクチー銀行は、日本パクチー狂会・会長がコンセプトを作り、空間アーティスト集団グリッドフレームのセンスで現在のようになっていますが、これに一般参加の #ペンキのキセキ プロジェクトが加わって進化し続けていきます。自然の力による経年変化を取り込んでいきます。
画像2 そして、鋸南で育った #SOTOCHIKU 素材が都内その他に出荷されていきます。第一弾は港区にて。

パクチー(P)コワーキング(C)ランニング(R)を愛する、PCR+ な旅人です。 鋸南(千葉県安房郡)と東京(主に世田谷と有楽町)を行き来しています。