見出し画像

他者貢献は、自分貢献。

他者に貢献すると、

貢献された他者は、

豊かになります。

勇気づけられます。


その他者は、

今までだと自分の人生を何とか生きるのが

精一杯だったのが、

勇気づけられたことで余裕ができ、

その他者にしかできない形で

他者貢献を始めます


つまり、他者貢献は、

自分ではできなかったことを

代わりにやってくれる他者を増やす行動であり、

その他者が行った貢献によって、

自分も豊かになり、貢献を受けます

つまり、自分貢献です


競技を通じて人々を勇気づける

アスリートも、

きっと、誰かから勇気づけられています。

そして、その誰かも誰かから勇気づけられています。


とても便利なものを発明した発明家も、

誰かから勇気づけられています。

そしてその誰かは、発明されたものを使って

豊かさを享受できているのです。


他者貢献をすればするほど、

自分貢献ができます。

与えることで、

他人にも自分にも与えています。


そう考えると、

目の前の人を助ける。

それがどれだけ大きなことか

わかります


最後までお読みいただき

ありがとうございます!


お心遣いありがとうございます!