他者貢献は、自分貢献。
他者に貢献すると、
貢献された他者は、
豊かになります。
勇気づけられます。
その他者は、
今までだと自分の人生を何とか生きるのが
精一杯だったのが、
勇気づけられたことで余裕ができ、
その他者にしかできない形で
他者貢献を始めます
つまり、他者貢献は、
自分ではできなかったことを
代わりにやってくれる他者を増やす行動であり、
その他者が行った貢献によって、
自分も豊かになり、貢献を受けます
つまり、自分貢献です
競技を通じて人々を勇気づける
アスリートも、
きっと、誰かから勇気づけられています。
そして、その誰かも誰かから勇気づけられています。
とても便利なものを発明した発明家も、
誰かから勇気づけられています。
そしてその誰かは、発明されたものを使って
豊かさを享受できているのです。
他者貢献をすればするほど、
自分貢献ができます。
与えることで、
他人にも自分にも与えています。
そう考えると、
目の前の人を助ける。
それがどれだけ大きなことかが
わかります
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