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パワプロ2024 再現選手 ダラス・カイケル選手 ver2.0

以前にも投稿した、ダラス・カイケル選手の来日からのピッチングを考慮して再査定しています。正直、元サイ・ヤング賞投手とはいえ、ボールの違い、現在の能力、日本に来てからのぶっつけ登板とマイナスと考えられる要素が多かったのでそこまで活躍できないのではと予想していましたが、いい意味で裏切ってくれました。中5で投げてくれるのも今の先発の台所事情としては大変ありがたいことですl。今年のCS争いに貢献してくれることはもちろん、来年もマリーンズの一員として残ってくれることを願いたいです。

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来日最速143キロということで球速の最速を145キロにしています(まだ5試合しか投げていないのと、一応最速は91マイル程度ということなのでおおよそその中間)。
また、ツーシーム(シンカー)はパワプロだと再現しづらいのでシンキングツーシームのオリ変(球速+2、変化量+1、キレ+1)のオリ変としています。正直、誰々のスライダー、誰々のフォークと言っているとキリがないので実在選手の再現にオリ変は使いたくない部分はありますが、再現性を高める目的で、やむを得ず使っています(唐川選手のカットボールとかもその類でしょうか)。ただ、あまり強くなりすぎないようにランクはDに収めています。4球種はパワプロだと強いので迷いましたが、ツーシームがストレートの代わりということで、スライダーの代わりにスラーブを追加しています。その代わりと言ってはなんですが、ストレートはノビGにしています、かつてのパワメジャみたいにツーシームに変化量がつけられるといいのですが。あんまり再現性にこだわりすぎるとTHE SHOWとかプロスピやった方がいいってことにもなりかねないので、そこは考え方・人次第かもしれません。

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