合理化の先に、本当の「愛」は、住んでいるのかい⁉️
無性に、このタイトルを書き殴りたくなった長澤です。
どうもです。
水面下で、次のブログの思想を、定点を、定めずに、暗中模索してたら、マグマの沸騰のように、このタイトルにすべきと、「我、見定め。」脳内から、スマホへと、行動(思想)へと、行いを為す長澤です。
例えば、今、話題の容疑者‼️
「カルロス・ゴーン」
彼は、日産のCEOを、やってる間、徹底的な、ムダの削除による合理化を、進めました。
おかげで、日産の収益は、V字回復‼️
でも、やっぱり、従業員側にも、「家庭」とか、事情が、あるわけなんすよ(´・ω・`)
いやね。私の親戚にも、大型企業への吸収、合併で、職を追われた親戚もいるんすよ。
今は、孫の世話で、忙しそうで、ある意味、幸せそうだからいいんだけどさ。
まぁ、私の親戚の勤めてた会社は
…
…
…
「aiwa」
だけどね(´・ω・`)
廉価で、好評で、愛される会社だったよ。
そして、今、思う。
もう一度、aiwaの力が、必要だって。
だって
「AI和」
じゃん。
AIとも、仲良くしなきゃ、いけないし。
やっぱり、名前って、重要よね?(急にオネェ口調)
さておき、ゴーン話。
NEWS0によると、ゴーンさんは、親日家の庶民派。
あらやだ。逮捕出来ないじゃない。(またもや、オネェ口調)
ゴーンさんが、よく通う、焼き鳥屋さんが、ゴーンさんの事を、心配してましたっけよ。
まぁ、合理化を、進めすぎた故の罪かもしれません。
まぁ、ニーチェの本のタイトルそのままなんだけどさ、
「人間的な、あまりに人間的な。」
なんだよね。
合理化でない世界に、人間らしさを、見いだすってかさ。
だって、そうでしょ?
全てを合理化したら、「あなたは、AIですか?」
になるわけなんだから。
よし。
ダブルミーニングが、上手いところに、落ちた。
ってわけで、合理化の是非(?)。
長澤でしたm(__)m
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