バカ数学、数学バカ、ここら辺に、辿り着くのでは?

今朝、数学的人文工学的に、この言葉が舞い降りた。

「工数」

工数?

工数って言ったら、母さんがいた頃、仕事で、工数がぁ〜、工数がぁ〜、って、よく、言ってた。

母さんは、工場勤務の女性だった。

よく、内職を、家に持ち込んで、働いていた。

僕に、出来そうな、内職の場合、僕にも、手伝わせてくれた。

そして、働いたお小遣いとして、働いた分、貰っていた。

話は、逸れた。

工数ね。

工数とは?(Wikipediaより)

工場系で、働くなら、ここら辺、抑えとかないとね!

メドやモチベーションになる!

よく、俺も、厨ニ病で

神の声がぁ〜

みたいな事言ってた時期があった(ようなないような)

でね。

その中の1つの本質的な論理式は、

この工数の事を無意識的に言っていたかもしれない。

まぁ、本音だと、最近の神の声はぁ〜、的な発言は、また、分野が、違っていますがね。

よくよく考えたら、これは、20年前位のゲーマーにとっては、超有利じゃね?

あの頃のゲームは、工数で計算されていた可能性が、非常に高い。

時々、逆算します。

工数のみで、計算した人生を送ると、無機質で、乾いていて、なんか、ナニカシラのサイコパスっぽくなります。

まぁ、置いておいて。

工数を活かした仕事なり、生活をしようかな?

と。

工数でオススメの本は、ないだろうか?

今朝、生じたお悩み。

御精読ありがとうございましたm(__)m

より善い記事を書きたいと思うので、サポートしていただけたら幸いですm(__)m