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8月31日の夜に。(20210831)【籠(こ)もっちゃう貴方へ】
こんにちは(*^_^*)
長澤です。
noteでは、毎年恒例のイベント
「8月31日の夜に」
2021年も、参加しちゃいます(^_-)-☆
今年のテーマは
籠(こ)もっちゃう貴方へ。
わたしの経験を話しますね。
学生時代の。
学生時代は、
2度、
ひきこもりっぽい事態になりました。
1度目は
小学生4年生。
スポーツ少年団に、参加するようになり、毎週2回、スポーツ少年団に、参加しなければ、ならなかった。
まぁ、最終スコアは、スポーツ少年団、参加率、75%位だったかも。3年間のアベレージがね。
生憎、その頃、わたしは、スポーツが苦手だった。
そして、反比例するように、まわりの友達が、ものスゴく、スポーツが、上手いように見えた。
疲れるし、まわりの友達のキラキラっぷりを、毎週見るのは、酷だった。
スポーツ少年団には、通いたくなかった。
その頃、小学校の方でも、トラブルが、あった。
休みがちだった。
それに、その頃には、もう、ビデオゲームがあり、学校を、休んでも、楽しい事は、他に、いくらでもあった。
わたしは、学校を休みがちになり、スポーツ少年団も、サボりがちだった。
学校の方は、担任の先生から、先を読むように、見透かされるような、悟られたような事を言われ、持ち直した。
あの時の先生の言葉が、なかったら、僕は、ダラけた人間に、なっていたであろう。
スポーツ少年団の方は、母親の働きかけと、スポーツ少年団が、終わったら、ジュース1本買ってあげると言う約束で、持ち直した。僕は、物に、釣られた訳である。母親の財布から見れば、ジュース1本は、安い方だろう。
2度目の
ひきこもりっぽい事態は、
ずっと、時を、あとにして
大学4年生の時。
母親に、無理言って、アパート暮らしを、1年させてもらった。
これが、悪い方向に、働いた。
当時、大学の成績は、壊滅的で、大学3年間で、大学1年分位の単位しか、取れていなかった。
大学4年生の時に、アパートで暮らして、単位を、取り戻すと、親には、言ったものの、口八丁手八丁だった。
授業には、ほとんど出ず、アパートで、ゲーム三昧だった。
一応、学生アルバイトは、やっていたので、正式な、ひきこもりではなかったが、半分以上、ひきこもりだった。
この生活にも、終わりはやってきた。
大学4年生の1年間が終わり
大学は籍がなくなる。
アルバイトは、期間満了で、実質クビ。
わたしは、どこにも、行く所が、なくなり、実家に戻る。
大学編ー了ー
とは言え、この話も、そろそろ15年前のお話になってしまう。
まぁ、こんな事があったんだけど、生きていけるんだよと、メッセージを、伝えたい。
大学時代は、結構、便所飯してました。
友達、居なさすぎて。
でも、生きていける!
より善い記事を書きたいと思うので、サポートしていただけたら幸いですm(__)m