これはテスト投稿でウズラの卵のお話
小学2年生の時、ある日の給食の時間のことだった。
担任の先生(女)も、教室で皆と一緒に給食を食べることになっていた。
その日の給食の献立は覚えていないが、一つだけ確実に覚えている食べ物がある。
それは、ぼくらのクラス全員のこれからの楽しい給食の時間を、とても嫌な時間に変えてしまった食べ物だった。
先生は、自分に配られたトレーを見て、あるものがないことに気づく。
先生「先生の分のウズラの卵(フライ串)はどうしたの?」
生徒一同、えっ?と驚き、誰かが多く取っているので