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インテリアコーディネーター 2次試験【論文教材を販売します】


2020年、今年もインテリアコーディネーター試験は無事に開催されそうです。

さて、今回も1次試験〜2次試験の流れで実施されますが、意外と苦手な人が多いのが、2次試験の「論文」です。


今年初めて受ける方は、今の段階ではピントこないかもしれませんが、過去の試験では「論文」がネックとなって不合格になってしまった方もいると思います。


ただ、論文が早く書けると実はメリットがあるんです。


「図面を書くほうに時間をたっぷり割ける」


これはかなり大きなメリットですよね。


私は本番も30分で論文を書ききったので、プレゼンテーションには2時間半使うことができ、時間も余裕をもって取り組むことができました。


なので、論文が「ただ書ける」と「早く書ける」には雲泥の差があることを知っておきましょう。


論文はテンプレートを使うことで、誰でも40分以内で書くことが可能


論文で悩む方は、綺麗な文章を仕上げることに頭を使って、結局1時間ほどかかってしまいます。


ただ、テンプレート(使う言葉・構築法)を知っていれば、迷うことなく書き進めることができるようになります。


具体的に言うと、結論を先に書いてしまうことが重要なのです。


普通は結論は最後じゃないの?と思うかもしれませんが、私はブログや仕事の記事を書くときも、先に結論を書いてしまいます。


そのあとに、テンプレートを使って文の構築をし、起承転結をもって締めくくります。


インテリアコーディネーター2次試験の論文課題も私の手法がまさにドンピシャでハマります。


そこで、全17ページの論文対策教材を作成しました。

下記で説明いたします。


40分で書き切る論文テクニック【テンプレート大公開】

スクリーンショット 2020-09-26 15.36.21


上記の写真のデジタルコンテンツを作成いたしました。


全17ページですが、特に重要なテンプレートは3ページ程度しかないので、覚えることは少しだけです。


あとは私自身が過去問を使って回答の見本を書いています。


論文は苦手な方には必見の対策講座です。


わざわざ、市販の本を買ってもページ数が多すぎたり、抽象的なことしか書いていません。


私の教材では具体的な内容しか書いていません。


必ずあなたのお助けになる教材だと思っております。

よければ、有料になりますが、お買い求めくださいませ。

※(過去問を持っていること前提の教材です)


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