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パタヤのゴーゴーバーの遊び方は?
今記事ではパタヤのウォーキングストリートにあるゴーゴーバーについて書いていきます。
結論から書くと、「見て楽しむ」か「イチャイチャ遊ぶ」の二通りで私は楽しんでいます。
イチャイチャの方は、お酒を一緒に飲んで終わりにするもよし、一晩一緒に過ごすのもよしって感じです。
以下予備知識
・パタヤのゴーゴーバーは20時から4時ぐらいまで営業。
・バーファインの額は店舗と時間帯によって値段は異なる
(バーファインとは女の子を店外へ連れ出すためにお金を払うこと)
(バーファインとペイバーは同じ意味)
・おすすめのパタヤのゴーゴーバーはXsかパレス
・安いゴーゴーバーはバカラ
服装
パタヤのゴーゴーバーに行く時の服装ですが、特に決まりはないです。
ウォーキングストリートのクラブに入るときも特に何も言われないので心配しないでOKです。
バンコクにはドレスコードのあるクラブがありますので気を付けてください。
見て楽しむとは?
文字通り見て楽しむことです。
いわゆるショーを見に行くイメージで来店すれば大丈夫。
美人でかわいいタイ人女性たちがステージで踊っているのを楽しみましょう。
初めて行ったときはこんな世界があるのか...と感動しました。
あの雰囲気を一度も感じないで一生を終えるのはもったいないと思います。
そう思わせたのが俺の中ではXsでした。
女の子の数は週末になれば多くなります。
週末はお客さんの数も多くなって混雑するが、見て楽しむなら週末の方いいでしょう。
週末にしか出勤しない女の子もいる。個人的には週末の方がかわいい子が多い気がするし、盛り上がりもすごいです。数が多いから当たり前だけど。
これなら費用は自分のドリンク代、要は場所代しかかりません。
一杯150バーツくらいで自分の飲み物は頼めるので、大してお金もかかりません。
実際俺は1杯で出たこともある。
女の子から横に座らせて!とアピールされるのでそのやりとりを経験するだけでも楽しいと思いますよ!
イチャイチャ遊ぶとは?
これも文字通り、タイ人女性とイチャイチャ遊ぶことです。
まずはステージにいる女の子の番号札を見ましょう。
それを近くにいる店員に伝えてくささい。番号を言うだけで理解されるので心配ありません。
しばらくしたら女の子が自分の席にやってきます。
隣に座る代わりに、「レディドリンク」というものを差し出す。
これは一杯230バーツくらいかかると思ってください。
かわいい子とお酒を飲む。
この遊びがしたい方は、自分のドリンク代+レディドリンク代が会計で請求されます。
これ以上はかかりません。
1杯奢って、なんか違うなあと感じたらすぐにリリースすることも可能です。
向こうは働いています。もう1杯!もう1杯!と迫ってくるので、嫌ならしっかりNOと断りましょう。
女の子よって異なりますが、すごいハイペースで飲む女の子はキープするためにたくさんのお金がかかります。
彼女たちはグラスが空になったらステージに戻らなければならないからです。
とにかく、一緒にいてつまんないな、と思ったらしっかり断りましょう。
テキーラ営業の断り方
ゴーゴーバーに行って楽しむのはいいのですが、しつこくドリンクを要求されます。
タイ人女性達は商売しているので当然です。
しかし、どうやらテキーラの営業を断れない人は多いらしいです。
正直断りたいけど、雰囲気を悪くするのもな~と考えて強く言えない人もいると思います。
断りたい時の対処法を一応記載します。
もちろん、買う買わないは自分の自由です。
嫌ならNOというのは大事です。
OKなら一緒に飲んで楽しんでみて下さい。それでは以下断り方です。
笑顔でバイバイする
ケースバイケースですが、基本的に
「バイバイ👋」って笑顔で手を振って断固買わない姿勢を見せています。(いらない時)
これが一番楽で手間が少ない気がします。
それでもしつこく近くに居座ってくるようだったら、目を合わせないでステージでも眺めているとかで大丈夫です。
そうするとどこか行く可能性が高まります。
タイ人女性はドリンクが売れなければ収入を得れません。
買う気がない客からさっさと撤退して次に行った方が効率的と考えるだけです。
タイ人女性たちはお金が欲しいだけ。ドリンクノルマがあります。
ノルマ未達だと給料から引かれます。
求めているものはあなたではなく、お金なので、ここはドライに断りましょう。
いわゆる、人がいい人だとどんどんお金が吸い取られていきます。(笑)
一度買うと、「もう1杯」が始まりますので、お気を付けください。(笑)
(もちろん楽しんで喜んで払うの場合はいいこと。)
NOなものはNOの精神は持ちましょう。
タイで必須なスキルです。
向こうはそんなにこちらを気にしていないので安心して断りましょう。
ちなみに、いい子に当たればいい思いができたりします。
店の外に連れ出す
気に入ったタイ人女性と一夜を過ごしたい、短い時間でもいいからベッドの上で遊びたい!と思ったら、お店の外へ連れ出すことができます。
ゴーゴーバーから店外へ、お金をお店に払って連れ出す。
このシステムを「ペイバー」または「バーファイン」と呼びます。
このバーファインはお店、時間帯によって異なるのですが、値段は1500~2000バーツ(6000円から8000円くらい)ほどかかります。
最近はこれくらいの相場のようです。
経験上、ここでぼったくられそうになったことはありません。
このバーファインの値切りは厳しいかなと思います。
この時にショートいくら、ロングいくらとか言われるのですが、
ショート=1時間くらい一緒に過ごす
予算3000~4000バーツ(12000~16000円くらい)
ロング=5時間から一晩くらい一緒に過ごす
予算5000~7000バーツ(20000~28000円くらい)
意味はなんとなく感じ取ってください。ちゃんと楽しいことです(笑)
このペイバー+ショートorロングの額が女の子と楽しい遊びができる合計額です。
なので合計4500バーツから9000バーツくらいの額が、ドリンク代に加算されます。
ペイバー費用はお店に払い、ショートorロングの費用は、お店から出て部屋に行った後、女の子に直接払うように交渉しましょう。
今改めて思ったけど、めっちゃ高くなったな、、。
女の子によってはご飯代とクラブ代が加算される
これは人に寄るのですが、女の子によってはご飯行きたいとかお酒飲みたいとか言われます。
勝手に連れまわされるので、お店選びとかは気にしなくてもいいのですが、この分プラスにお金がかかるかもしれません。
これがどうしてもいやな人は、バーファインの前に、女の子に確認しておきましょう。
まとめ
パタヤのゴーゴーバーは大金を払わなくても、少額から遊べます!
人生で1回はあの光景を見てほしいです。きっといい思い出と経験になるでしょう(笑)
ゴーゴーバーにはたくさんのドラマがあります。運がいいといい思いができるかも?しれません。逆に嫌な思い出になる可能性も少なからずあります。
そのあたりは運もあります。
ロング(一晩)は途中で帰る子が多いようです。
ロングはナンパの方がコスパがいいので、ぜひチャレンジしてみましょう。
パタヤのゴーゴーバーでの、タイ人女性の選び方についてはこちらを参考にしてみてください。
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