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地域密着ガチャガチャ病院編①

久々です^_^

ども😄すさきのすです

今日はあるステーションで同行訪問(看護師と一緒に利用者さん宅をまわる)させてもらいました。

親身な管理者さん、気さくなスタッフさん、優しく受け入れていただいた利用者さまとその家族様ありがとうございました😊😊

いや、病院ももちろんそうなんですが、訪問看護ってスタッフの分母が小さいこともあるからか、より1人ひとりが全体にもたらす影響が大きいというか、カラーが色濃くでるというか。ステーションで雰囲気が違うなあと実感しました。

←まあ、またこの話はおいおい


話はかわり…


色濃い先輩や後輩、色濃い同期のいる大学病院に3年勤めた私は、「大学病院じゃなく、地域に根ざしている病院🏥をみてみたい」と感じるようになりました。

…3年なんて、まだまだこれからいっぱい学べるやないかい!!と、今は思いますが、石の上にも3年やったぞ!と、ましてや思いたったら吉日…な私😝😝


大学とはうって変わっての、150床規模(大学は450くらいだったかな)の総合病院を次の場にしました。

小さいけれど、小児科産婦人科、眼科、外科、内科、泌尿器科…まあまあ一通りそろった手術もそれなりにしている総合病院でした。

いうてもまだ4年目。不安な面もありきで、新人さんの入る4月に混じっての入職を目論みました🧏🏻‍♀️

5人の新人と共に配属されたのは、整形外科と外科の混合病棟でした。


まあ、20年以上前とはいえ…当時も大学病院は設備も治療も最前線。


そんな私は、入ってびっくり…

ガラスの注射器💉??どうやって使う??どのタイミングで??


なんかの書類が筒に入りエアーで飛んでくる…(イメージわきます??)

エアシューター、調べたら昭和のラブホの会計システムと。笑

自分と同じくらいの子が、かなり幅きかせてる…「1年はエプロンはまだ早いから!パンツスタイルの白衣も早い!」って…中学ヤンキーの呼び出しか??ここトイレじゃないよね?


カンファレンス(会議、ミーティングの時間)、上記の諸先輩風の方々は高い丸椅子に座り、後輩はテーブルで見えないくらい椅子さげてます😱


諸先輩風の方々、「遅い😤💢」と、カルテ後輩に投げてる…


え??看護計画(患者さんの課題や目標をあげる)ないし…


…など


カルチャーショックの連続の日々なのでした😫😫😫


続く
















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