今回試合予定のHはマッチングアプリからラインに移行したあと、僕の予定が空かなくてその間ずーっと電話して温存してきた相手。 初デートで既にホテルにお泊り確約済み。 今Hに会うためにバスで移動中でこれからまさにキックオフ!するところ。 * Hと最初にやり取りしたのはバレンタインデーの前後。 1ヶ月ほど前になるので記憶が定かでない。 アプリではあんまり画像を載せてなくてラインで見たらほぼ金髪に近い明るい髪色のギャルっぽくて燃えた。 これまでギャルとの対戦経験より処女か或
今週の火曜日にセフTと試合してきましたが、今日は首締めが好きなAと試合してきます。 Aは初めてのセフ関係になった相手で、今回で会うのは3回目。背が低くて目がくりくりしてるのでリスみたいな可愛さがあり、少し出っ歯っぽいからそこにコンプレックスを持ってる。1回目のデートのときに気にしてるのを話してくれた。 僕はコンプレックスを持ってる子がどうしてもどうしても好きらしい笑 そういう弱みを持った子をよしよししてあげたい派ので、対人関係依存症爆誕マシーンと化している。 * A
久しぶりにnote投稿。 最近、色んな女の子と毎日電話できて嬉しい。 電話する度に女の子の食いつきがよくて勝手にデートの日程が埋まっていく。 毎日違う相手と話す中で日々の話の内容を整理していかないとどの子がどの話をしていたか、すっかり忘れてしまう。 そうした備忘録代わりと、思い出を残しておく意味で日記をつけていこうとしている。 今日はセフの一人であるTとご飯食べる約束。 Tはまあまあ太ってるし、顔も万人受けはしない。 でも僕はストライクゾーンがガバガバなのですっ
今回は僕が童貞であった大学生の頃の恥ずかしい経験談というかもったいないことをしたな、とずっと心に残っているエピソードを一つ紹介します。 こんな過去の失敗談を晒すなんてクソ味噌恥ずかしいので何か誰かの糧に少しでもなれば幸いです。 ちなみにこの記事は最後まで読める投げ銭式の記事にしたので気が向いたら支援いただけるとまたこれ幸いです。 *** 超可愛かった留学生の夜の誘いをナチュラルにスルーした話僕は大学の頃に、国際交流サークルに入っていて留学生のお世話をしていました。
この記事では僕がネトナンに手を染めたきっかけからセフ、彼女化、ワンナイトと女の子を取っ替え引っ替えにしている現状までの過程を紹介します。 非モテコミットのお手本のような人間だったのでそこからどうやって変わっていったか気になる人はぜひ読んでみてください! ネトナンを始めたきっかけ=失恋 ネトナンを始める前の僕は 道で石を投げれば僕に当たるほど、平凡な人間でした。 少なくとも女性関係については一途で慎み深い性格で、典型的な理系草食男子でした。 今では息をするように女の