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自己紹介①

初めまして、ホックです!
僕がどんな人間でどんな人生を歩んできたかザックリと書いていきます!!

幼少期
車酔いが凄く、じいちゃんと出かけるのと幼稚園のバスがすごく苦手なぐらいで後はどこにでもいる元気な幼稚園児でした笑

小学生
引っ越ししてきたので小学校に最初は友達がいませんでした。その小学校はヤンチャな人達が多く、身体が小さかった僕は叩かれるんじゃないかと怯えながら過ごして記憶があります。
この頃から、よくお腹を下していました。

中学生
ヤンチャな人達と同じ中学にあがり、今まではその人達に自分自身がやられることだけを心配していましたが、多感な時期なこともあって周りの目が気になり始めます。
この頃から、便秘と下痢を繰り返すようになります。

高校生
勉強を頑張り、県内で中の上の学校に通い始めます。そのおかげか、今まで悩んでたお腹の痛みが嘘のように無くなりました。。。
が、長いこと続きませんでした。受験期に入り、ストレスが増え始め、お腹の具合が悪くなることが増えて、ガスがで始めるようになり周りの目が気になり始めます。
この頃からpatmの片鱗が出始めます。
具体的には周りにいる人が咳をしはじめたり、痒がり出します。
周りの人に対する恐怖心と自分への嫌悪感が芽生え始めます。

大学生
元々いた高校が中の上な事もあり、地元の私立に通うことができました。
が、周りへの恐怖心と自分への嫌悪感でサークルへの加入、授業への出席が全くできなくなっていました。
この頃から夜遅くなるバイトを始めだしました。
このバイトを始めるまで授業にも行かなかったし、人と会う機会が極端に少なかったので、patmの事は忘れてお腹の痛みにだけ苦しんでいました。
バイトに行き出し、生活も遅くなり、身体に負担がかかったのか、周りの人達の様子がおかしくなっていきます。僕が近づくとマスクをしたり、してない人は咳き込むようになりました。
しばらく休学をしてバイトも辞めて、一人の時間が増えやしましたがそれでも治らずそのまんま中退。

社会人
中退してしばらく派遣などをやりくりして生活していきますが、一向に良くなりませんでした。
この頃はひたすら病院を転々と回っていました。
県外の病院に行ったりもしました。
数年間その日々を送り、病院への諦めと自分で調べて治すと決めてから約2年ようやく完治と言えるほどまでになりました!!

治すまでの道のりや通ったルートなどを、同じ道にいる人、親しいが同じ道にいて情報を探す人などに届けばいいなと思います!

今回はざっくりでしたが、また少しずつ深掘りして行く予定です!

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