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大好きなところを案内するのも大好き

私の住む宮砥と言うところは「神原」と言うところに近い

私は「昼間働いて」疲れたら「神原に行く」鋭気を養うのだ

自然から受けるエネルギーは「本当に半端なく」凄い

今の私は「自然がないところに住んでいたら」多分すぐではなくても体調を壊してしまうだろう

この体には「大地のエネルギーが存分に入ってくるシステムがもうできているんだわ」

森というのかな「木々がたくさんなけれなならない」木々の先端から頭の方からエネルギーが降り注ぐ感じ

足元には「川の水」それも清流でなければならない」清流のエネルギーは足元から入ってくる

草は風は皮膚を通して入ってきてる

お日様や空気もそうだ全身の細胞にくまなく入ってくる

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見えないものは見えないけれど

感じることはできてくる

心静かに

そこに立つと

生きている喜びが味わえる

でさ

こんなこと言うのに私は

大馬鹿ものだ


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我が家は少し高いところにある

この家にはコンクリートの「法面」があり

そこに「朝顔」を登らせようと私は試みた

でまあ

まさか私がここまでアホとは・・・・

麻紐を法面より長く切り

その先に「石を巻く」で

下から放り上げて

石が「上に来たら」上で結ぶを7箇所して

まだきずいてない私・・・・

アホや

これ読んだ人はわかるかいな??

上から素直に「紐落とせばいいんやんか」

アホみたいに紐の先に石巻つけて

私は7本も忍者みたいに放り投げてたんやんか。。。。。。

もしやもしや

こう言うことばかりして来てるのかもしれんやん====

無駄な

無駄な

今頃気がつく私

朝顔が無事からまり

青い花が咲いて「気が付いた」

あの自分の苦労はなんだったんかいなと思う

明日もまた働いたら

川に行きぼう〜としよ

ぱたんこ屋


実は大好きなところを案内するのも大好き

時々

ツアー組む

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