あの日「天才」が「竹田」の町にやってきた
2014年9月9日
あの日のことは鮮烈だ
まだ会ったこともない人に「道ですれ違い」間違いなく彼だ!と思い「安倍」くん??と声をかけた!
だって
ただもんではない「オーラ」半端なく出しまくり・・・
でも「出会った場」の
その側の16羅漢の中の一人みたいに
今「ぬいぐるみ」作らないけないので「人間してます」的な・・・
まさに
なんか
近い
似てる____
出会ったときの写真
あたしは自分から、自分の誕生日プレゼントは買わない人なのだけれど
買ってしまった「何年も前」大分の雑貨屋さんにて
その前か後に「機織り教室の生徒さん」の三浦順子さんが
弟がぬいぐるみ作家であり「ぬいぐるみで食べています!!!」の一言が
ガツンと脳天割られたみたいに
カキーンときて
あたしの頭の中は「ぬいぐるみ一色になる」あたしもそうなりたいと
半ば憧れの作家さんでもあった
何故に>??それは世の中に必要とされるものがあったとして・・・申し訳ないけれど・・・あんまり必要では無いのかもしれない・・・失礼しました・・・で
それで「食べてるなんざーすごくないですかー」で家族でそのぬいぐるみに「綿を入れてる様子まで「映像」で脳内で・・・出てきてしまった「憧れの作家さん」となりましたー
この話の後で「彼のぬいぐるみを買ったのか」この先の話だったか・・今は忘れた
でそれがなんとなんと
竹田に来る来る情報ーそれも長くそこでイベントとな!!!!
もうそこは「生唾ものの世界」でありました
もちろんあたしは
書いていきました
もう再生能力半端なく
感動の嵐
でもね
違った
ぬいぐるみ作家だと思っていた彼は
正真正銘の美術家さんであった
もう
作品集見て「鳥肌が立つ」
ぬいぐるみは彼の作品の中のごく一部であって
外界の見る人達とのツールみたいなもんで
彼のアートの入り口みたいなもんやった
「ほんもんや!!!ほんもんのアーティスト!!!」や
あたしも自分をそう言うけれど
彼の前ではやめておこう
おこがましいので
あの2014年9月9日はあたしが本物の芸術家に出会った日
手織り工房ぱたんこ屋
はさをり織りの作家です
が
アーティスト
芸術家
美術家と自分を言おう
と思う
彼の前以外でー^^
今日も聞いてくれてありがとうございます
notoを教えてくれた三浦順子さんが
弟のことを
「本当に真剣・・あいつはすごいんよ!!」という
そういう兄弟関係が
羨ましくもある
ので
ある
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