不器用は才能である
どうしてこんな風になったのかがよくわからないのである
それはきっと私が何にも出来ず、人一倍不器用だから
それから「作りたい気持ちがあるから」
この年齢63歳になり、不器用な自分が
不器用で良かったと思う
だから「新しいことができる」
お洋服なんて簡単よ
型紙とったり、しつけしたり、手縫いなんてしない
布みて、ガガガーとハサミ入れて、適当に切ってミシンでダダダ
そうやって出来た「首の出るとこ」「腕の出るとこ」開けただけ
最近は「首の出るとこしか」開けないこともある
ケチだから「首の出るとこ開けた布は」ポケットにする
こんなんでいいんなら
いつでも教える
布持参で宮砥工藝舎においで
気に入ったら「カンパくらいでいいからください」
瓶置いとくわ^^
朝起きて作ったお洋服
ほら
「着れるでしょう」自給自足はできんけれど
自分の着る服くらいは「買わずに済む」
ある時「急にお葬式が入って」前の晩「喪服でセカンドバック」作ったこともある
裂き織り
まあ
長四角で織って「畳んで横縫い縫い」しただけ
縫いものなんてできない
編み物なんてできない
それができたのは
さをり織り「習ったから」31年前
大阪で「さをり織り」に出会って
もう目から鱗の毎日
皆自由なのよ
頭がやらかい
さをりに出会ったからなんでも自由な発想で
できるようになったんだ
最近はいただいた編みのこしの毛糸を織物とコラボしたり
いただいたモチーフから
編み足して帽子にしたり
編み物は「編み目記号が全くわからん」頭が痛くなる
なので自由に編んでみたらできた
大事なのは「想像する力」これさえあればいい
できないとは思わない
常にできると思う
あ
好きなことだけそう思えばいいんよ
今度さ
11月27日は熊本に行く
会いに来て
fufufuの展示会をする
熊本県東区花立1−9−10
096−357−8763
11月24日から30日開催
同じように自由な2人と開催の3人展「面白くないはずないやん^^」
私は大分県竹田市次倉4459ー1
090−2280−8556
二階
廃校を借りている
もう10年借りてる
宮砥工藝舎
先日「ここを借りてるお礼」の気持ちもあって
地域の方に「一閑張り」教えさせていただく
感謝しかないありがとう^^
まだ「あと1回」教えに行く
ま
1階に降りてくだけなんだけどねー
遊びに来て
オープン日しかいないけどさ
自分が生きてるこの場を「楽しく生きて生きたいねん」
この世は空とか一切は幻とか好きやない
在る在るここに在る
思い描く
したいこと
自分は確かにここに生きてる
在
今
現実は作り出せる
死んだら終わり
死ぬまで生きる
ここが天国
そう思う
今が天国
そうありたい
一番好きでない言葉
何かあって
誘うとするやん
「タイミングでー」とか言われる時ある
これ好きでない
来るか来ないか
行くか行かないか
するかしないか
なんよな
私はそう思う
あはは
こういう人です
お付き合いありがとう
出会ってくれてありがとう
宮砥工藝舎
来てお茶でもしようー^^
「タイミングでー」
あ
いうてもた
あはは
こういう人です
ええ加減
ええ加減は良い加減
ほな
宜しゅうに
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