チラシを発送
昨年は
展示会を月に１回することにした
何故か自分が６５歳になった節目でもある
なんか頑張れるような気がした
昨年
私は淡々とものつくりができるたちではない
こう見えてもA型人間ですごく真面目でもある
まずは「展示会を決める」そこから「何を作るか大体のイメージを」考える
それは本当に大体でいい
何故なら私のものつくりは「降りてこないと」手が動かない
目標があり「展示会」それに向けて「作る」ものつくり
作るというのではない「創る」のである
創るには「頭を真っ白にして」ひたすら待つ
降りてきたら「出来る」もうあとは動くだけ
さをり織りには苦しみはなく
喜びだけがある
だから続けていられる
紙にも書く
日時に向かい
進んでいく
まるで「波乗りみたい」だ
波乗りはしたことがないけれど
空想ではす流よくする
鳥が飛ぶみたいに
よく
空想では飛ぶ
今年の始まりは
大分県別府の北浜租界
FBや
インスタで見て
彼の作品展面白いなー＾＾と思うたのだけれど
https://www.facebook.com/profile.php?id=100009394603112
高木くんが
「あんたに向いてるであそこ」
とかいうので
行く
https://www.facebook.com/profile.php?id=100005900833897
確かになんかイメージがそそられる場でもある
白い箱ではないのが
なんか面白い
「場が」放つなんだろう
闇も
明るい希望もそこには
混在していて
「場」にとても惹かれたのよ
河野さんはオーナーであり
若者の情報発信
展示会やらなんやかや
街おこし的なことを言われていたのだけれど 「活性化」
この３月２０日には私は６６歳になるのだけれど２０日から２４日
在廊していて
この北浜租界「を見にきてくれて」若い人があとから進めばいいんやないかと
思う次第です
何かのヒントやきっかけになればと
本日
先ほど
チラシを発送してきました
あなたの手に渡ったなら「配っておいてね」
大分に来て一番初めに住んだのは
堀田の米田アパート
２年の「別府」暮らしは本当に楽しかった
で
今も時々訪れる別府は
なんという雨だろう
もしかして
日本で一番おもろい街かもしれない
期間中いますから
県外から泊まりにおいでください
別府駅から歩いて５分
おもろいで＾＾
３月２０日は１４時「北浜租界で友人が」踊ってくれる
１４時集合ね
１１時から１８時オープン
大分県別府市北浜１−４−６「北浜租界」０９０−５２４８−７７２７「河野」オーナー
タイトル「天から・織物・降りてきた」
ぱたんこ屋０９０−２２８０−８５５６
期間中在廊
３月２０日から２４日「居ます」
会いにきてね
竹田から行くよ＾＾
北浜租界の貸賃
イベント。個展１日５０００￥
３日１２０００￥
１週間２００００￥
問い合わせ「河野」０９０−５２４８−７７２７
アトリエ１日１０００￥
ワークショップ「相談」たまたま高木くんが見に行き
佐藤まさりさん
チラシ作成
https://www.facebook.com/masari310
天才やわ＾＾
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