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くう太の里親になって「わんぽろキャッチ」ができるまで①

わんぽろキャッチって?


はじめまして。

今日からnoteを始めます、

発明シュフ パタママと申します。


足立区に嫁いで24年、

3人の息子たちは末っ子が20歳になります。

それまで、家計をやりくりして

いろいろなアイデアで乗り越えてきました!

そこから、

「自分が考えたアイデアだということを認定してもらいたい」

という気持ちが芽生え、、、

「特許」という世界を知りました。


「わんぽろキャッチ」とは

犬を飼っているみなさんに使っていただきたい!

というアイデアグッズです。

これは街の人のためにもなるのでは!?

商品化しよう!!

と決意し、

学歴も資格もコネもない下町のシュフが、

未知への世界へ!?一歩、踏み出そうとしています。


量産的商品化への道は始まったばかりで、険しいのですが


なぜ、そんなものを考えたのか?

今までのとどう違うの?

なぜ、そんな形になったの?に

特許書類の作成から出願まで

振り返りながら記録に残してみたいと思います。

途中で、現状の開発に追いつきそうですが(;'∀')

「わんぽろキャッチ」の開発ストーリーを報告していきたいと思っています。

現在、特許出願済みで、これから金型を作り、射出成型をして(プラスチックで製造する)していくには、どうしたらいいのか!?というところです。その先には、どうやって売っていくか、など問題がたくさんあります!

特許の出願やそこまでに至るまでのアイデアの練り込みなど、

特許出願に興味のある方が参考にしていただける内容にしたいと思っています。

どうぞよろしくお願いします(^^)

パタママ




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