わけがわからないことがわかったとき
こんにちは、ぱたこです。
昨日あらかたレポートを書き終え(2つのうちひとつ)、
印刷したところで力尽きて、
今朝印刷したレポートに赤ペンを入れていたら…
なんか、言ってることズレてない…?
改めてテキストを読むと、大事なポイントをさらりと流し、
どうでもいいところを入念に書いていた。
私のあほ…!!
でも気付いたのは、最初にテキストを読んだときは
なんでこう難しい文章にするんだろうなー
もっと簡単に書いてほしい
著者の日本語おかしくない?誤字もあるし。(悪態おばさん…)
とブツブツ言って読んでいたのに、
一度自分でレポートを書いてから改めてテキストを読むと
あーここが大事なんだな
この人こう書いてるけどこれを言いたいんだな
とすっと入ってくる感じが全然違う。
それくらい最初に読んだときはわけがわからなかった。
たぶん、頭のいい人は最初に読んでもすぐ理解できるのだろうけど
私みたいなそもそも頭が悪い人は
テキストぶん投げたくなるほどわからなくても、
一度「こういうことかな」って自分の中でまとめて
もう一度戻ってみると理解できるのかもしれない。
というわけで、
どうでもいいのだけど自分の学習法がまた一つわかってうれしかったので、
自分用メモでした。
レポート半分書き直し…がんばります。
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