ぱすた
自身の摂食障害について書き留めています。
よく妄想をします。 こっ酷く浮気される妄想、元彼にばったりあってまた殴られたりお金を取られて昔より酷いことをされる妄想、過去に戻って親との関係を修復する妄想 ただの妄想というより被害妄想ですね。 特に「過去に戻って親との関係を修復する」妄想は頻繁にしています。 あの時こうすれば、性格を一変して常に取り繕えば、発言に気をつければ.....いろいろなifを考えては落ち込みます。 私は、輪廻転生を薄ら信じています。 最近流行っている『転生したら〇〇だった件』を、自分の人生
摂食障害について、どのような変遷を辿ったかを文字に起こしたいと思います。 その変遷の中で、どのような心境であったかも書き留めておこうと思います。 変遷に関して、前回の『摂食障害の変遷』に記載した①～④を参考に、より詳細に記載します。 ①-1 拒食（拒食前期） 我慢して我慢して我慢。 食欲はあるが、何がなんでも食べたくない。 明らかに痩せ始めたことで周囲から食への圧力をかけられる。 ①-2 拒食（拒食後期） 我慢しなくても食べなくなる。それこそ食べられない。
自分語りとなりますが、自分の摂食障害について書き留めておこうと思います。 今後、摂食障害についてつらつらと書き留めていきます。 私は以下の順序で摂食障害を患っています。 ①拒食 ②普通食 ③過食 ④過食嘔吐 一度摂食障害のサイクルにはまってしまうと、抜け出すことは困難で 心療内科やカウンセリングなどに通ってもなかなか治りません。 そもそも完治はないと思っています。 生きることと食事は切り離すことができず、お酒・煙草のように禁酒等・禁煙の手段をとれないからで
絵を描き、現実:妄想=2:8の作り話をし(酷くて鬱々する自分の中の妄想)、摂食障害への愚痴を言い、性的なことも話す そのような使い方をします。 すぐ利用方法がぶれるので、覚書として記載しておきます。また、はてなブログでの吐露をnoteに移行しています。
