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PixAIのマガジン始めました~😊 ノンビリ今までの実験結果とかの振り返りなどしてみようかと

「秘密にしたかった! PixAI使いこなし術」
大仰なマガジン名だけど、実際のところ、PixAIの使い方のコツとか、私のやってる方法とか秘密にしておきたかったのは本当のところ。
何しろ、我流だから。
とてもお披露目できるようなものじゃないかな? と。

PixAIのリンク

実験好きの私としては、とにかく生成して試す。試行錯誤の繰り返し。
未だに、PixAIにマニュアル的なものがあるのかどうかも知らないくらい。今はあるのかもしれないけれど、私が使い始めた当初には、使い方のようなものは見つけられなかった。

PixAIの1番のオススメポイントは、パソコン版ではアプリとかのダウンロードが不要なこと。ブラウザで使えるAIイラスト生成のGeneratorなんです。

そういう意味では、ChatGPT4+DALL-Eや、BingのImageCreator、Edgeで使えるCopilot(BingのImageCreatorと基本的には同じ)も、ブラウザでAIイラストが生成できますね。

私のパソコンは、Windows11に買い換えたとき、文字書きする目的しかなかったので、グラフィックボードが入っていない。完全に文字書き仕様……。
まさか、生成AIでイラスト作成し始めるなんて考えてもいなかったから。

なので、最初から選択肢はあまりなかったのです。
英語が苦手な私だけど、丁度タイムリーに、PixAIには日本語での指示が可能なモデルが搭載されたところだったみたい。
だから、最初は日本語で生成してた。全く思い通りの画像にならなかったけど、ただ、どういうわけか謎のまま生成される画像が可愛いし楽しかった。

多分だけど、これがなんだか分からないままに初生成されていたイラスト
これは、初期すぎてモデル? 何それ? って頃だった
多分、その頃には標準装備だった「Lux」じゃないかなぁ? 自信ない

ドン、とこれがでてきて、今にして思うと、×1生成だったので、一枚だけ。
よく分からないまま、同じ指令で何枚か生成した。
PixAIはサイト内クレジット制で、無料。
最初の頃、課金してクレジット増やせたらどんなに良いか、と、切望したものです。課金制度がなかった。何もかも無料。ただ、クレジットが尽きたら何もできない。だから、沢山生成したいがために、クレジットの節約術には直ぐに長けたかなぁ。

たぶん、今もそれは変わらないと思うので、気楽に無料の生成を試してみると良いと思う。(たぶん、と言うのは、私は嬉々として課金しているので、今、無料で使えるのか分からないのです。確認しろよ、と、自分に突っ込んでみたり)

翌日、よく分からないままAIモデルが変わっていて生成された2種類目
このモデル「Whimsical」も可愛くて好き。かなり扱いは難しいモデルだと今は感じてるけど


使ううちに、私の希望に合わせるように、PixAIにはどんどん機能が追加されていったし、途中から念願の課金制度(サブスクリプション3コース、それぞれ年払いと月払いあり)ができて思う存分生成できる

とにかく大量のAIモデルが使えて、LoRAも山ほどあるし。

PixAI大好きだから、オススメしたい。
オススメするからには、使い方のコツとか、少しでも伝えられれば楽に楽しく生成できるかも? というわけで、マガジンに記事を追加していきますね。私のことだから、順不同になりそうだけど。

  • スマホアプリもあるけれど、パソコンに慣れていると使い難いので、そっちの解説はマガジンではほぼないです(ただ両方で同じアカウントにしておくと、出先とかでパソコンないときでもスマホでデイリークエストに使えて便利かなとは思います)。



AIイラストはPixAIで生成。

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