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一周忌法要。

3月7日、彼の命日となる前に一周忌法要を月命日に行くお寺にて執り行いました。

彼の友人達も参列してくれました。 

節目などにご供養することで亡くなられた方を思い出すきっかけとなり、その人が生きてきた証を、生き様を…思い起こすことで心の中で生き続けていると、僧侶から話があった。
まさにその通りだと思った。

思い偲ぶこと…
いつまでも心の中で生き続けていると思うと力が湧いてくる。

1年…。

本当に早い…としか思えないけど…
この1年に色んなことがあった。
でも、ひとつひとつ乗り越えてきた。
それは、私を支えてくださる方々がいて、
彼がしっかりと見守ってくれているから…何とか乗り越えてこれたと思う。

私に関わってくださる全ての方々に感謝。
心からありがとうございます。

一周忌、また一区切り。

彼の笑顔を思い出す、それだけで幸せな気持ちになれる…

これから先もずっと心の中で生き続けている彼が笑顔でいられるように、私も笑顔で過ごしていきたい。



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