あぶりだしの絵

 放送が始まってから8話目まで、大方のあらすじだけ読んでふわっとしか観てなかった大豆田とわ子と三人の元夫の9話をがっつりしっかり観てしまった。

まず冒頭の8分~9分の間で、
あ、これあかんやつや。こころがしぬやつや。つまり事故。かんぜんに正面衝突かもしれない。と思った。


そこでやめておけばよかったのに!わたし!

しんしんのストレートな気持ちも切なくて、わーってなってしまった。

大史さんにお別れをしたとわ子がはっさくさんのお店に行ってからのやりとり。私的大事故です。

というかこれはもうめちゃくちゃ好きなひとはいるけど好きだからどうしてもいっしょには居られなくて、他のひとに頼ることでどうにか自分の気持ちと折り合いをつけて保ってきたことがあるひとならグサグサ刺さったのではないだろうか、、、

レモン汁で文字や絵を書いた紙の下からライターの火を近付けると、その書いた形がはっきりと浮かび上がる炙り出しという表現の方法があるんだけども、
とわ子とはっさくさんのやりとりを見た瞬間、自分の中で誰にも気付かれないよーにでもはっきりとあった気持ちが、一気に形を現してきた。
いまの自分炙り出しのそれじゃんってなった。



気付いてるけど気付かないようにしてたことって、結局なにかの拍子にハッキリ浮かんできますよね。





写真を撮ってます。