《GTO》 煉獄サンは…鬼になると思ってしまった

鬼滅の刃 無限列車編のDVDをゲットして、プロジェクターで大画面で楽しんだGTOです。

あ、あまりにも評判だったこの映画、知人にも勧められたのごきっかけで観ることにしたんですよ。それがキッカケでした。

でも内容を全く知らなかったGTO。だから事前にアニメを数話観ました。竈門炭治郎と禰󠄀豆子が最初の沼の鬼を倒し、浅草で鬼舞辻無惨と遭遇するシーンまで。

そしてイオンシネマへ。

初の映画後…妻が煉獄さんのファンになり、夫婦で鬼滅の刃をたのしむことになったのです。

今回は第一印象ということで…煉獄さんに対する印象を話したいと思います。

登場直後は、炭治郎と全く同じ印象。

でも…父の弱さを目の当たりにしている彼のシーンを観てGTOは感じるものがあったのでしょう

ここからが本題です。

素晴らしい提案をしよう。
お前も鬼にならないか？

という猗窩座の誘いに対して

（あっ…この煉獄杏寿郎は鬼になってしまうんじゃないか…？）

と実は、よぎったGTO。

　↑ ↑ ↑
今回、ここを「第一印象」とさせてもらいます👹

煉獄父の弱さから、彼は誘いに負けて鬼になってしまうかもしれない…とよぎったのかな？と振り返って感じたGTO

結果、煉獄杏寿郎は鬼にはならず生命を終えます。母の愛。大きいですね。

相手に感じた第一印象…

あっ‼️

あぁぁぁぁぁぁ❗️俺だぁぁぁ❗️
この誘いを断れないのは俺だぁ‼️

誘いに乗って鬼になってしまうのは…GTO自身だ‼️

あの提案をされたら、俺、鬼になってしまうわ〜😭😭😭

煉獄さんという相手に感じた印象は
まさに自分でした。

トホホ…

それにしても
何でかな？

鬼になるメリット。

何を感じたのかというと…

永遠に近い生命が得られるからだ。

今日出来なくても何回もやり直すチャンスがあるからだ。

つまり

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THE・先送り大王 GTO
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そうか〜
それが今の自分なんだな。

「やらなければ」が生まれると、同時に「やるつもりはない」が生まれる世界。

目の前に自分を映して、自分を知っていく世界。

そういうことだったんですね〜😆

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「理想」を持つという事は…

必見です。