3ヶ月診察日

昨日(8/4)は3ヶ月毎の診察日だった。
少し久しぶりに病院に入るが、相変わらず沢山の人であふれていた。

社会に出ていると、副作用等でハンデが欲しくなるけれど、病院を見回し、日常生活が送れている事に改めて感謝の念が浮かんでくる。

予約時間から40分程待ったが、思ったより早く診察の順番が回ってきた。

創部を見てもらい、ホルモン療法での副作用と思われる症状を話したが、先生は、精神的な落ち込み等を心配されていたようだ。

私の場合は、落ち込むとしても、「しょうがないや」とその範疇で何とか切り抜けようとするからか、そこまで鬱になりそう、などは感じていない、と話すと「それは良かったです。では、次の予約取ります」と、足早に診察が終わる。

ヨガを続ける中で、大胸筋が働いていない感じがしていたので、手術で大胸筋取りましたか?と聞いてみたが、大胸筋はきちんと残っているよ。肩が痛いのは手術の影響もあるかもだけど、ゆっくりヨガなどしてストレッチしてね。そのうち良くなるよ。と。

こんなに日々、肩の痛みと格闘しているのだが、やはりこの症状に対しては、先生の反応は軽い。
かかる科が違うのだろう。

整体の先生とヨガの先生にお願いしながら、ゆっくりいくしかない。

次の診察は10月。どんな3ヶ月間になるかな?

仕事でも周りが大きく変わっていくところだ。
常に変化する日々を受け入れながら、自分らしく過ごしていこうと思います。

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