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リアルタイム情報配信システム「はふりこと」のご案内


こんにちは。
Parole編集部です。

このたび、
はふりめくにリアルタイム性を取り入れた
新たな情報配信システム「はふりこと」が、
2020年8月初旬に開始する運びとなりましたので、
お知らせいたします。

はふりめくは、
七沢代表の講話のそのままの内容を
文字起こししたものです。

「はふりこと」
さらに「リアルタイム・オペレーティング・システム」
の概念を推し進め、
「日ごと」という時間の範囲のみならず、
「即時」の情報発信をするものとなります。

リアルタイム性を
どのように実現するかということで
その表現形態と、
プラットフォームを検討いたしました。

情報の即時提供ということと、
言葉を端的に表現するということを鑑み、
世界的なSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)である
Twitter(ツイッター)のプラットフォームにて
展開することが決定いたしました。

Twitterはツイート、
すなわち「つぶやき」ということが
その名称になっているサービスです。

「はふりこと」におきましても、
まるでひとりごとのように
瞬間瞬間の情報が即時転移していく
というものになります。

また、それは
過去・現在・未来をリアルタイムということで
中今に瞬時に展開するということになります。

あるときは
はふりめく」が蓄積された
データベースも活用され、
リンクにより引用をすることもありながら、
その日のニュースとなるものも提供しながら、
短期・中期・長期にわたる事業計画をもって宣言し、
予祝ということを表現することも行っていきます。

そうした過去・現在・未来を自在に用いて
リアルタイムとして瞬時に展開していきます。

Twitterは、その表現の最小単位をツイートとし、
140文字以内で記述する形態となります。

その最小単位自体が単体でも意味をなし、
また、前後の時系列、タイムラインに並ぶことで、
文脈としても読み解けるというものになります。

「はふりこと」が、Twitterにて始まり、
リアルタイムにツイートが投稿されていきます。

リアルタイム・オペレーティングの概念・手法に則り、
「はふりこと」は、進化しながら邁進してまいります。

「はふりこと」は、
2020年8月初旬に提供を開始いたします。
閲覧方法などの詳細に関しましては、
改めてご連絡申し上げます。

今後とも、何卒よろしくお願い申し上げます。


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