![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/32970371/rectangle_large_type_2_8619244f88a61c98a0ba873b8a8c2113.png?width=800)
「はふりこと」まとめ ─ 新文化創造について
こちらはリアルタイム配信システム「はふりこと」より、リアルタイム・ツイートについてまとめた記事となります
Paloreにおきましても「はふりこと」と連動し、展開をしてまいります
こちらは時系列に過去より並びますので、Twitterとは違った見え方でご覧いただけます
過去・現在・未来を自在に使うということにおいてこちらのまとめ記事をご活用ください
■ 新文化創造について ■
白川では新文化創造ということを行っている
— はふりこと (@hafurikoto) August 19, 2020
その上で、雅楽も行っているということがある
皆さまがお求めになってているものを、端的にお出ししているというスタンスがある
瞬間のことをお出しするということを行っているので
— はふりこと (@hafurikoto) August 19, 2020
それは、後から取って自分のものと言っても何にもならないというものでもある
観察した瞬間に形になる
— はふりこと (@hafurikoto) August 19, 2020
そうしたものは、科学的にも問題がないものになる
あくまでも、観察した瞬間のものがブラフマンになるということである
今までの宗教に関わる哲学を、3千年とか6千年の歴史をかけて、ギリシャとかエジプトが解いてきたことがある
— はふりこと (@hafurikoto) August 19, 2020
その解決方法を、いま一度、提案することが必要である
プラズマに乗せて、思考のない静寂な状態を作って体験できる
— はふりこと (@hafurikoto) August 19, 2020
そこから脳が喜ぶような幸福遺伝子のようなものもあり、セロトニン受容体というものを出したりと
静寂と喜ぶこと、その両方が必要ということである
ギリシャの時代から、イデアというところでも解けるし、エネルギーでも解けるし、物質でも解ける
— はふりこと (@hafurikoto) August 19, 2020
そういうことを融合することが大事である
イデアと精神と物質は、一神教でいえば、エジプトの時代のアメンホテプの世代に通じていく
— はふりこと (@hafurikoto) August 19, 2020
言霊であるということは、このことではっきりと確認できる
Twitterというのは一種のリバースエンジニアリングだといえる
— はふりこと (@hafurikoto) August 19, 2020
そこをベースにして捉え直すことができれば、効果的な能力開発であり、深い学びになる
そしてそうしたことが新しい装置化の基本になるのかと思う
それから、東屋に雨を降らして、その音が最高の音であるということが論文で発表されていたが
— はふりこと (@hafurikoto) August 19, 2020
一番古いヤマトタケルの、雨の音を聞く宮があったということがある
また、そのような歌が、江戸時代のものでもあったという
その東屋の音色が神の愛ではないか
— はふりこと (@hafurikoto) August 19, 2020
摩擦の、時間の始まりなのだと
そうしたことも検討していくと、面白いものになるだろう
天の川銀河の物語というような、アボリジニの一番古いところで言っていることも
— はふりこと (@hafurikoto) August 19, 2020
それをどういうふうに我々が理解するか、ということを含めてやろうとしている
それは斬新であることがある一方、仕掛けも大きいことがある
古いもので「ディジリドゥ」という、ホルンのような楽器だが
— はふりこと (@hafurikoto) August 19, 2020
そういったアボリジニの音を出そうと
アボリジニは縄文から伝えられたということも言われているが
一方ではテレポーテーションやテレパシーなどを多用していた時代もあった
そういうものも、ある面では、瞬間に広がっていく世界である
— はふりこと (@hafurikoto) August 19, 2020
宇宙に点のようにして広がっていく世界も一方ではある
宇宙の広さであったり、そういうことを如実に、即理解するということが必要なことではないのかと強く感じている
仕掛けは大きいのだが、広がっていくときの広さというものの影響を受けないということや
— はふりこと (@hafurikoto) August 19, 2020
ベクトルの影響を受けないということは
宇宙に対して、仕掛けの大きさということで広さを確認できるか
ということが、これからのテーマになるのではないかと考えている
装置あるいは、仕掛けが大きいが、それを神示としてリアルタイム・オペレーティングすることが大切である
— はふりこと (@hafurikoto) August 19, 2020
非常に矛盾しているともいえるが
その哲学が、西田哲学でいうところの絶対矛盾的自己同一ではないが、私たちの得意な部分でもある
■リアルタイム情報配信システム「はふりこと」へのアクセス
以下より「はふりこと」(Twitter)にアクセスいただけます
https://twitter.com/hafurikoto
■情報配信の方針は「情報憲章」に則っています
https://docs.google.com/document/d/12wi-0eRHrDzQJPbxWALsxM9HBw7IH8SsvAL1olSJ9uU/edit
この記事は素晴らしい!面白い!と感じましたら、サポートをいただけますと幸いです。いただいたサポートはParoleの活動費に充てさせていただきます。